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おじさまがいいの
- 官能ボイスシリーズ
- ナレーター: もも
- 再生時間: 35 分
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あらすじ・解説
杉下の手が優子の下半身に伸びた。ツツッと人差し指が彼女の茂みの中へともぐりこんだ。
「ああッ!」
「もうたっぷり濡れてるみたいだな。若い子は感じるのが早いよ。明美もそうだが」
杉下の二本の指が、彼女の粘膜を押しひろげるようにした。粘膜の内側は、すでに、蜜をたっぷりとたたえていた。あふれんばかりである。
杉下の指が中にツルッともぐりこんだ。
「ああッ!」
「もうたっぷり濡れてるみたいだな。若い子は感じるのが早いよ。明美もそうだが」
杉下の二本の指が、彼女の粘膜を押しひろげるようにした。粘膜の内側は、すでに、蜜をたっぷりとたたえていた。あふれんばかりである。
杉下の指が中にツルッともぐりこんだ。
(c)官能ボイス
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