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吉本 隆明
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吉本 隆明
このコンテンツについて
昭和60年度石和町成人講座
遊・学イベント『た・だ・い・ま』での講演。吉本隆明をあわせて3人の講演会が行われた。
講演日:1985年3月30日
主催:山梨県石和町教育委員会
場所:石和町中央公民館
収載書誌:思潮社「現代詩手帖7月号」(1985年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
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かくして江戸・深川から日光、那須野と北上し、白河の関を越え、松島、平泉と奥州の道をゆく。立石寺、出羽三山、象潟(きさがた)などを巡り、北陸に出て越後、金沢を南下し、結びの地・大垣に至る。一五〇日余、約二四〇〇kmの行程であった。その後、何度も推敲が重ねられ「おくのほそ道」は完成する。
名文・名句が散りばめられた芭蕉の最高傑作ともいえる「おくのほそ道」は、今なお人々の心を漂泊の旅へといざなう・・・
<収録内容>
01 タイトル
02 百代の過客
03 旅立
04 草加
05 室の八島
06 仏五左衛門
07 日光
08 黒髪山
09 那須
10 黒羽
11 雲岸寺
12 殺生石・遊行柳
13 白河の関
14 須賀川
15 栗の僧
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やはり素晴らしい。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/05/02
著者: 松尾 芭蕉