『いなくなくならなくならないで』のカバーアート

いなくなくならなくならないで

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いなくなくならなくならないで

著者: 向坂 くじら
ナレーター: 澤田 智巳
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このコンテンツについて

死んだはずの親友・朝日からかかってきた一本の電話。時子はずっと会いたかった彼女からの連絡に喜ぶが、「住所ない」と話す朝日が家に住み着き――。デビュー作にして第171回芥川賞候補作。

©2024 Sakisaka Kujira, originally published by KAWADE SHOBO SHINSHA Ltd. Publishers (P)2024 Audible, Inc.
大衆小説 文芸小説
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正直モヤモヤしか残らなかった
とにかく主人公の考えや物語の展開が不可解というより不自然。なんらかの精神疾患でも持ってるんじゃ無いかと疑ってしまうほど。
この作者の本を今後読むことはもう無いと思います

つまらなかった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

気持ち悪い!笑
あ、いい意味で!笑
こんな経験ないけど、なんか経験あるよーな気がしてくる謎。。

形にならない胸糞

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亡くなってたはずの同級生は神格化され、戻ってきたけど、やっぱりどこか、憧れのような特別な存在であってほしくて…20才そこそこの若い女性ならではの感覚が中年にはみずみずしい。最後はどうなる、どのように主人公は決着をつけるのか…

唐突に終わる

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死んだはずの親友が目の前に現れるという設定に冒頭から掴まれてストーリーに引き込まれ最後まで一気に聴いた。
主人公の心理描写が丁寧で良かったが終わりが唐突なのでその後2人はどうなるのか…どうにもならずこのままなのか知りたいと思う。

とても面白かった

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