おお、大砲
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ナレーター:
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田中 秀幸
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著者:
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司馬 遼太郎
このコンテンツについて
「おお、大砲」の舞台は幕末、戦国時代から受け継がれた大砲を守る武家のお話。大砲を守ることだけで家禄を得ることができたという封建制の矛盾や当時の時代背景が描かれています。
田中秀幸さんがじっくり聞かせてくれます。 (全23巻)ラジオ大阪
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「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。 「大坂侍」の舞台は幕末の大阪。幕府の身分制度は「士農工商」ですが、大阪では逆で豪商たちが大きな力を持っていました。同心・鳥居又七は武士の面目をたてようと彰義隊に参加することになりました。 阪脩さんの味わいたっぷりの朗読でお楽しみください。 (全23巻)
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「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。 大阪・道頓堀を作った人物、「けろりの道頓」といわれた安井道頓をお描いた作品です。何事にもけろりとして無欲でこだわらない性格の道頓でしたが、秀吉の死後、大坂夏の陣では豊臣方につくことを宣言しました。けろりとした表向きとは正反対に、実は誰よりも恩義に厚い人物だったのです。 作品にぴったりの阪脩さんの朗読をお楽しみください。 (全23巻)
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「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。 「天明の絵師」は、江戸時代の絵師・松村呉春の生涯を描いた作品です。与謝蕪村の門人として無名の存在であった呉春が、丸山応挙の門人となった後に富貴を成すようになります。 呉春の名は、大阪池田の名酒に今も残っています。 故永井一郎さん迫真の名演をお聞きください。 (全23巻)
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「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。 「伊達の黒船」は、伊達家宇和島の城下が舞台です。貧しく暮らしていた嘉蔵ですが、藩の黒船を作る名誉を与えられました。 懸命の努力と才能で黒船の基幹部分を作り上げた嘉蔵の挫折と成功を描いた作品です。 田中秀幸さんの渾身の朗読をお聞きください。 (全23巻)
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田中秀幸さんのナレーションが最高。
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著者: 司馬 遼太郎
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「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。 「喧嘩早雲」は、絵師としても有名な幕末の名将・田崎早雲の物語です。地元・足利では剣術・絵ともに一番と評された早雲ですが、江戸に出た後は絵が全く評価されずに喧嘩に明け暮れる毎日でした。ある日、二天(宮本武蔵)の絵を見て自分の才能のなさに気付いた早雲は、足利へと帰っていきます。 神奈延年さんの朗読でお聞きください。 (全23巻)
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著者: 司馬 遼太郎
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- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、ねらいたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 新選組が活躍する有名な戦い。後の戊辰戦争の緒戦となった戦いでもある。 この戦いでも本作らしく、時代考証の目線に立った描写に終始しており、歴史教科書になりそうな構成である。
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よく分からない
- 投稿者: agueo 日付: 2022/09/26
著者: 菊池 寛
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山崎合戦(日本合戦譚より)
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 25 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、ねらいたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 タイトルの山崎の合戦というとピンとこない方も多いかと思うが、「天下分け目の天王山」「洞ヶ峠を決め込む」という言葉が残る重要な合戦であった。
著者: 菊池 寛
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若き日の摂津守
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 1 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
山本周五郎は「文学には“純”も“不純”もなく、“大衆”も“少数”もない。ただ“よい小説”と“わるい小説”があるばかりだ」を信念とし、普遍妥当性をもつ人間像の造形を生涯の目的とした作家で、時代小説を中心に沢山の作品を残しています。 その作風は今なお古臭さを感じさせず、繊細に描かれた人の心の機微や人情に、思わず笑わされたり、胸を打たれたりする魅力に溢れています。
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主人公を応援しながら聞いた
- 投稿者: シックスティ 日付: 2024/03/11
著者: 山本 周五郎
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屏風はたたまれた
- 著者: 山本 周五郎
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
山本周五郎は「文学には“純”も“不純”もなく、“大衆”も“少数”もない。ただ“よい小説”と“わるい小説”があるばかりだ」を信念とし、普遍妥当性をもつ人間像の造形を生涯の目的とした作家で、時代小説を中心に沢山の作品を残しています。 その作風は今なお古臭さを感じさせず、繊細に描かれた人の心の機微や人情に、思わず笑わされたり、胸を打たれたりする魅力に溢れています。 <あらすじ> 吉村弥十郎は、三度奇妙な手紙を貰い、読んですぐに捨てた。 その手紙は、ゆきという女からのもので、ゆきが乳母として育てた娘が弥十郎を見初め、思い焦がれるあまりに、病気のようになってしまった。どうか、一度この娘に会って欲しい、というものであった。縁談が決まったばかりの弥十郎は「ひまなやつもいるものだ」と取り合おうとしなかった。 ところが、縁談が先方の娘の養生のために延期された頃、四度目の手紙が彼の元に届いた。その切実な内容に、弥十郎は「とにかく、いちどゆくだけいってみるか」と、そのゆきと彼女が仕える娘に会うことにしたのだが…… <山本周五郎> 1903~67年。小説家。山梨の生まれ。本名・清水三十六(さとむ)。名は生まれ年からつけられ、筆名は東京で徒弟として住み込んだ質屋「山本周五郎商店」にちなんだ。20代前半に作家活動を始め、39歳の時『日本婦道記』が直木賞に推されたが受賞辞退。その後も多くの賞を固辞する
著者: 山本 周五郎
おお、大砲に寄せられたリスナーの声
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ナレーション
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ストーリー
- 土田泰平
- 2020/08/23
ストーリーも声の聴きやすさも最高ですが、、、
これは他の司馬遼太郎作品のAudibleも同じなのですが、読み直しが多いので聞いていて内容に集中できない時があります。
「ある日の午後」という話し出しがあったとしたら「ある日・・・ある日の午後」みたいな感じで言い直してます。
ちゃんと編集して一言で話してる状態にして欲しい。
ストーリーもよく、有名声優で演技も上手く、声の聴きやすさも満足なのですが、読み直しがあるせいで完成度がガクッと下がってしまっているように感じます。
とはいっても買って損をすることはないです!
リアルタイムで読み聞かせしてもらってると思えば許容できるかな。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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