2008年12月3日発売『ナイツのヤホーで調べました』より
001：スーパーアイドルグループ
002：浅草紹介①
003：有名な映画監督
004：浅草紹介②
0…

こちらはDVDで発売されている『2019年度版 漫才 爆笑問題のツーショット』のオーディオ版です。

こちらはDVDで発売されている『2006 上半期 漫才「爆笑問題のツーショット」』のオーディオ版です。

爆笑問題の本質である“漫才”を初作品化！ “ホリエモン逮捕”から“FIFAワールドカップでの日本代表グループリーグ敗退”まで、2006年上半期の世相・セレクトされた事件やできごとを余すことなく収録。もちろん過激なネタ満載！ 100年後にも評価されるものであること。未来の人に笑ってほしい。By太田 光

※権利上の都合により一部音声をカットしております。ご了承ください。

いいかげんな落語とはなんぞ

「堅苦しい格式ばった落語はとっつきにくい」

安心してください。

そんなあなたのための、ゆるーいテイストの落語ラジオコンテンツを録りました。
AMラジオのノリで、ざっくばらんに落語にまつわる疑問質問を失礼覚悟で師匠にぶつけてみました。
しかし返って来るのはザッツ楽屋トーク。
本当なのかジョークなのか。マジメな話も嘘でしょ？って話も織り交ぜながら、
毎回テーマに沿ったオープニングトークと、テーマに沿った？古典落語の名作を一席聴くことができます。

"落語家・春風亭勢朝は「虚実を交えた落語家のゴシップ（楽屋噺）を得意としている。」ことでも有名。
楽屋話や、落語業界では常識（一般では非常識なものとか）、変わった小屋の話、
実名を出さなくても何となく判る変な噺家の話や、ごまかせば何とかなる話まで。

テキトー(いいかげん)と適当（良い加減）の間をゆったりやんわりお楽しみくださいませ。

内容紹介

あの空海上人＝弘法大師の知られざる空白の約7年間と言われた23～29歳の時期の話。
その時期、空海は川崎で修業をしており、ある地主の家に留まっていたとのこと。<

2017年よりテレビ版で話題となった面白くてためになる、知的好奇心を刺激する抱腹絶倒の歴史漫才が、この度オーディオブック版として登場！ 若手俳優たちやお笑い芸人たちが歴史上の登場人物

三遊亭圓楽　第210回　東横落語会　死神

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

落語界随一の人気者、桂歌丸がいよいよiTunesに登場！昭和58年1月のＮＨＫ「新春寄席中継」からの放送音源。正月ならではの寄席の明るい雰囲気と、快調な語り口が心地よい“歌丸落語”を存分に味わえる。短い中にも笑いどころ満載！の快演。　(C)NHK（日本放送協会）

落語界随一の人気者、桂歌丸がいよいよiTunesに登場！平成6年1月のＮＨＫ「初笑い東西寄席」からの放送音源。正月ならではの寄席の明るい雰囲気と、快調な語り口が心地よい“歌丸落語”を存分に味わえる。舞台は江戸の芝居小屋。若い衆が客の注文した鍋を届けようとするが…　(C)NHK（日本放送協会）

落語界随一の人気者、桂歌丸がいよいよiTunesに登場！平成16年1月のＮＨＫ「初笑い東西寄席」からの放送音源。正月ならではの寄席の明るい雰囲気と、快調な語り口が心地よい“歌丸落語”を存分に味わえる。巧みなくすぐりが一杯に詰まった楽しい一席。　(C)NHK（日本放送協会）

柳家小さん師匠 時そば

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

好評発売中!圓楽全盛期の熱演が聴ける落語好き必聴の名演集、CD「至芸五代目三遊亭圓楽特選落語名演集」(発行:NHKサービスセンター)から、圓楽節が冴え渡る人情噺の名作を厳選!昭和52年12月NHK「三遊亭圓楽独演会」の放送音源。

道楽者の若旦那が勘当されて紙屑屋で屑を選り分けることになったが、手紙やら本やらが次々出てきて、そのたびに都々逸を歌ったり、芝居の真似事をしたり、浪花節をうなったりと仕事に身が入らない。 たい平お得意の爆笑芸の連続にまさに抱腹絶倒です。

文化放送で昭和32年2月20日に放送された「可楽を聞く会」より。

好評発売中!快調な語り口が心地よい“歌丸落語”の魅力を存分に味わえる名演集、CD「至芸桂歌丸特選落語名演集」(発行:NHKサービスセンター)から、歌丸本人もナットクの快演を厳選!平成6年11月NHK「日本の話芸」の放送音源。

好評発売中!快調な語り口が心地よい“歌丸落語”の魅力を存分に味わえる名演集、CD「至芸桂歌丸特選落語名演集」(発行:NHKサービスセンター)から、歌丸本人もナットクの快演を厳選!平成18年5月NHK「シブヤらいぶ館」の放送音源。

家来ともども野駈けに出た殿様。そこへ、秋風にたなびいてさんまを焼くにおいが漂ってきた。あまりにも良いにおいなので、家来を使いにやって食べてみるととても旨い。それ以来殿様はさんまのことが忘れられなくなってしまう…ご存知「目黒のさんま」を五代目圓楽がクスグリたっぷりに快演。 昭和60年「NHK寄席」からの放送音源。

三遊亭圓楽　第232回　東横落語会 (1980.4.21) 野ざらし

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

三遊亭圓楽　第264回　東横落語会 (1982.12.29) 茄子娘

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

『饅頭怖い』平成11年5月12日　国立演芸場　談志ひとり会『ねずみ穴』平成5年10月20日　イイノホール演目編成協力：川戸貞吉イラスト：山藤章二

三遊亭圓楽　第261回　東横落語会　町内の若い衆

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

好評発売中!圓楽全盛期の熱演が聴ける落語好き必聴の名演集、CD「至芸五代目三遊亭圓楽特選落語名演集」(発行:NHKサービスセンター)から、圓楽節が冴え渡る人情噺の名作を厳選!平成8年12月NHK「日本の話芸」の放送音源。

たい平爆笑落語の十八番。走り始めた若旦那の妄想は止まらない！たい平お得意の物まねも入り爆笑の連続です。

三遊亭圓楽　第228回　東横落語会 (1978.11.30) 阿武松

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

三遊亭圓楽　第12回　若い東横落語会 (1981.11.16) ねずみ

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

親子の情愛を描いた人情噺の名作で、五代目圓楽十八番中の十八番。腰元彫りの名人・浜野矩康の跡を継いだ息子・矩随。しかし、あまりにも未熟な二代目に対する世間の風は冷たく、先代からの客だった若狭屋に「下手なものを作るなら死んだほうがよい」と罵倒され矩随は苦悩する。そんな矩随を見た母親は… 平成2年2月の“東京落語会”(イイノホール)で長講と銘打って50分を超える熱演を聴かせてくれた、五代目圓楽の落語を代表する貴重な一席。