ハロウィーン・パーティ
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ナレーター:
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西森 千豊
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著者:
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アガサ・クリスティー
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中村 能三
このコンテンツについて
HALLOWE’EN PARTY by Agatha Christie
Copyright © 1969 Agatha Christie Limited
All rights reserved.
Japanese audiobook rights arranged with Agatha Christie Limited through Timo Associates, Inc.
AGATHA CHRISTIE and POIROT are registered trademarks of Agatha Christie Limited in the UK and elsewhere.
All rights reserved.
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ハロウィーン・パーティに寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Kindle Customerx
- 2023/10/02
私にはこちらの版の方がぴったりです。
昔クリスティ作品昔ほぼ読みました。先に新訳版を聴きましたが、聴き通すまでエネルギーが必要で、ナレーションも力が入りすぎたような感じでした。懐かしい中村氏訳とナレーションは、おちついて、私には心地よく、クリスティの小説の世界が聴きながら展開していきます。中村氏訳と西森氏のナレーションでクリスティ作品を味わえるのが楽しみです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- グルミ
- 2023/09/20
ナレーションが内容と合わない
話は間違いなく面白いのですが、ナレーションが苦手でした。ポアロに全く合わないのはもちろんですが、息を吐きながら語るので聞いていて疲れました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- じゅん
- 2023/06/28
同じ話を何度も繰り返して飽きてしまった。
ストーリーとしてはポワロが事件の関係者に会って話を聞きながら解決してくのですが、中には同じような話をする登場人物もいるので途中で飽きてしまった。「はいはい。またその話ですね。もう聞いたよ」って感じで。
結果的に事件とは関係ない話もありますし。
なかなかストーリーが進展しないので、途中から2,5倍速で聞きました。
翻訳が古い影響もあるのか退屈に感じてしまいました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- k
- 2023/08/10
ポアロが好き
アガサの作品でポアロが出てくる作品は、TVでも映画でも亡き父とよく見ていたことを思い出します。中でもポアロを演じた「ディヴィッド・スーシェ」が大好き💕それに日本語の声優さんの声だったらもっと物語に浸れるのにと密かに実現できたらと願っています。
ポアロの細かなこだわりや殺人犯に気づくきっかけをどこで掴んだかという解き明かす場面も楽しかったです。
因みに、他の方のおっしゃる「日本語訳の分かり難さ」も同感です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2023/05/22
訳がいまひとつで朗読には違和感ありかと…
内容、朗読ともに良いのですが、「朗読を聞く」訳としては………と言った……と言った……と言ったの繰り返しが多過ぎて鼻につき、物語に没頭できないです。朗読する方はその通り読まなければならないので仕方ないとは思いますが、せっかくのアガサの小説、違った方の訳で聞きたかったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- LRR
- 2023/05/27
1971年に翻訳された物だから違和感がある。
オーディブルでの、他のアガサ作品は2000年代に訳された物が殆どです。ストーリーもナレーターの方も非の打ち所はないと私は思いますが、本作は1971年に訳された為か翻訳が直接的で、且つポワロのキャラクターに茶目っ気が無くとても淡々ととした印象を受けます。使用のない事ですが、違和感が大分あるので慣れるまで時間はかかりました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/10/24
まあまあ
作品自体古いので文章がちょっと古臭くて冗長なのは仕方ない。
ナレーターが男性1人なので女性の声や話し方が鼻につくし、演じ分けもいまいち区別できないのもまぁ仕方ない。
ポアロの声がイメージと違うのも解釈の問題かもしれないしこっちの思い込みもあるでしょう。
しかしせめて男性の演じ分けは頑張ってほしかった。男2人の会話でどっちがどっちかわからないこと多数。地の文はかなり区別困難でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- 天翔希望
- 2023/08/25
クリスティは同じ名前が好き?
パディントン発で使われた名前がこの小説でも使われていました。
クリスティはきっと好きな名前なのかもしれません。
古い翻訳故にやや冗長な感じがしますが、当時はこんな感じだったと思い出しました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Usari
- 2024/06/28
ナレーションがイマイチ
ストーリーは面白いのですが、ナレーションの方の話し方がポアロもそれ以外の人もほとんど同じ調子て話すので誰が喋っているのか聞き分けづらく話を分かりにくくしてます。
他のポアロシリーズはみんなポアロの口調をかなり工夫されていて非常に分かりやすかっただけに、オーディブルとしては残念な出来でした
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Kindleのお客様
- 2023/05/31
女の人の演じ分け
クリスティはほぼ読んでます。古い訳の違和感は仕方ない。だって当時の雰囲気だと思います。ポアロはテレビドラマの印象が強すぎるのであくまでも朗読として割り切って聞かないと。にしても、家政婦以外、女の登場人物が皆若い女の人として聞こえる。ミセスオリヴァが若い人と話してるのにどっちも同じでわかりにくかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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