『ピンポンラバー 3(ガガガ文庫)』のカバーアート

ピンポンラバー 3(ガガガ文庫)

(小学館)

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

ピンポンラバー 3(ガガガ文庫)

著者: 谷山 走太
ナレーター: 土田 玲央, 天海 由梨奈, 田中 美海, 善養寺 恭平, 森 優子, 古賀 英里奈
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

卓越学園の夏休み。翔星と瑠璃、そして椿の三人は、『全日本ユース選抜強化合宿』に参加していた。全国の強豪校から有望な選手を集めての強化合宿であり、実質次代の日本代表が集うこの場所で、翔星は懐かしい人物と出会う。――千波晴海。彼は翔星の小学生時代からの幼馴染であり、ライバルだった男。挨拶もそこそこに、さっそく晴海と手合わせをする翔星だったが、まさかの完敗。翔星が椿といっしょに壊れた膝のリハビリに時間を費やしているあいだに、晴海はとてつもない化け物になっていた……。
そして始まった合宿だったが、その前に、元日本代表選手の荻原一代コーチの口から衝撃的なことが告げられる。この合宿メンバーの中から男女各一名ずつ、中国への遠征メンバーが選ばれるというのだ。俄然士気を上げる参加者たち。この場にいる全員がライバルだ。晴海はもちろん、合宿参加者の全員を倒す気でいく翔星だったが……。合宿二日目にメディカルチェックを受けた翔星は、荻原コーチからある衝撃的な結果を知らされることに。少年の卓球へ懸ける熱い思いは、逆境に立つほど燃え上がる!!!!
©2019 SOTA TANIYAMA (P)小学館
ライトノベル(ラノベ) 文学・フィクション・ライトノベル

ピンポンラバー 3(ガガガ文庫)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。