『マリー・アントワネットの日記 Bleu』のカバーアート

マリー・アントワネットの日記 Bleu

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マリー・アントワネットの日記 Bleu

著者: 吉川 トリコ
ナレーター: 天ノ崎 稜奈
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このコンテンツについて

世界に嫌われた王妃を、愛さずにはいられない。

え、あたしがフランス王妃とかwww ウケるってかんじなんですけどー。1774年5月10日、ルイ15世が崩御し、夫・ルイ16世が国王に。だが、アントワネットへの世間の風当たりは強まる一方だった。取り巻きたちとの夜遊び、膨大な服飾費、授からない子ども、根も葉もない噂。そして、本当の恋。だが革命が起こり、すべては終わる——。王妃の最期の言葉に、涙があふれるクライマックス!©吉川トリコ/新潮社
大衆小説 現代文学
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車に乗りながらラスト迎えてしまって泣きながら運転する事になりました。
絶対買います。

めっちゃ泣いた

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この物語が全てとは思わないけど、マリーアントワネットへの眼差しは175度くらい変わった。

今でも芸能人や皇室王室など様々な感情をぶつける人がいるけれど、作中の「知らないからこそ」の言葉は真実だと思った。

夫への愛とAへの愛は違うとはいえ、やはり王が可哀想…と思ってしまうのは私だけ?

知らないからこそ嫌える

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マリーアントワネットの気持ちにどんどん引き込まれました。

感動

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マリー・アントワネットについての読み物としても、教材としても良くできていて、非常に面白いです。
ノリはパリピ、流れは史実、解釈は斬新の三拍子。現代風の言い回しをしてくれるので、歴史用語に疎い人でもとっつきやすそうです。

パリピ視点故に府に落ちる

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なにこれ?
若い人向きに設定しているのがミエミエ。
オチャラケ過ぎてるし、アントアネットを侮辱しすぎなんじゃない?
ワラワラワラってなんなん?
ナレーションの声が輪をかけて聞いてて不愉快になったので、聞くのを辞めた。
全てが無理。

残念

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