『三河雑兵心得 : 4 弓組寄騎仁義』のカバーアート

三河雑兵心得 : 4 弓組寄騎仁義

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三河雑兵心得 : 4 弓組寄騎仁義

著者: 井原 忠政
ナレーター: 柏野 昌俊
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このコンテンツについて

三方ヶ原の敗戦で織田との同盟が揺らぐ中、信玄の跡を継いだ勝頼が再び遠江に侵攻してきた。決戦の地は長篠! ついに最大最強の敵と雌雄を決する時が迫る。それ行け茂兵衞、武田へ倍返しだ!©井原 忠政 (P)2022 Audible, Inc. 歴史小説
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信玄亡き後の武田対織田、徳川。三河弁に甲州弁が入り混じる罵り合いが面白い。茂兵衛が敵陣で聞いた甲州弁の「おはようごいす」は個人的にツボでした。武田の衰弱が決定的になるなか、茂兵衛も弟のうしも出世する。
どんどん面白くなってきました。

武田衰弱

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最近のでNHK大河ドラマ「どうする家康」のていたらくに、怒りを覚えでいました。本作を聴き、まだ正当な時代小説が存在することを知り、溜飲が下がる思いです。続きの続編期待しております。

最近にない面白い作品

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歴史小説は初めてですが、とても面白くハマってしまいました。

緊張感が堪らなくいいですね

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成り上がりに恋愛に、色々と伏線あり!
で面白い!
これは良い歴史小説!

いやー面白い

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待ち切れないシリーズになりました。
大河ドラマを見ているみたい。

通快です

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戦国の『走れメロス』鳥居強右衛門キターーーーーー!

一言

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聞くに絶えられない三河弁のイントネーション。訛れば良いというものではないんですよ。関西弁?東北弁?愛知〜静岡育ちのナレーターはいなかったんでしょうかね。ストーリーは満点なのに残念です。

台詞の表現は三河弁なのに

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