![『令和四年八月 白鳥ジャパン中野ゼロホール収録 怪談 鬼灯渦巻草子 第二話「野分両国橋」最新版』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51KEjw2ozQL._SL500_.jpg)
令和四年八月 白鳥ジャパン中野ゼロホール収録 怪談 鬼灯渦巻草子 第二話「野分両国橋」最新版
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
三遊亭 白鳥
-
著者:
-
三遊亭 白鳥
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
令和四年八月 白鳥ジャパン中野ゼロホール収録 怪談 鬼灯渦巻草子 第一話「満月鬼子母神」最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 59 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和の終わり頃の落語の時代 気楽家次郎吉と言う姿形の良い二つ目がおりました。まだ売れてませんが応援する鬼灯カナと言うファンが出来ます やがてカナと付き合うようになりますが、次郎吉が売れてくる次第に邪
-
-
三遊亭白鳥の怪談噺最新作
- 投稿者: keichanne 日付: 2023/10/20
著者: 三遊亭 白鳥
-
令和五年 白鳥の巣 収録 落語の仮面第十話 最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 6 時間 29 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何の取り柄もない 可愛くもない女子高生 寺島花ちゃん でも彼女には 次から次へと 物語を生み出す才能がある それを見出したのが 女流落語名人 三遊亭月影先生。 弟子になり三遊亭花となる そんな
著者: 三遊亭 白鳥
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 友情
- 友情
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
“友達”とは、真の“友情”とは何なのか、というテーマをばかばかしく描いた彦いち作の落語。ある日、妻から言われた何気ない一言に始まった、主人公の友達探しのアホな暴走を描く冒険噺。
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 全身日曜日
- 全身日曜日
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日曜日の夫婦、夫は突然「自分の身体に感謝しなければ」と言い出すという、そもそもの設定からとんでもない彦いち独自の視点を持つ珍妙な爆笑噺!それに影響を受けた妻は、出会った自殺願望の若者におかしな説得をするし、あげくは息子におかしな言葉を投げかける。さてどうなる?!
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 睨み合い・完全版
- 睨み合い・完全版
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これぞ林家彦いちの大ヒット・ドキュメンタリー落語! “にらみ合い”というキーワードにのせて数々の実体験から選りすぐりの爆笑エピソードを巧みな話術で落語としてまとめ上げたもの。京浜東北線の車内で遭遇したキレる若者との緊迫したドキュメントを軸に、彦いち本人が持つあくなき好奇心を満足させるための行動が様々なタイプの笑いを生む。
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ さいとう
- さいとう
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ただ自慢がしたいためだけに議員に立候補したお父さんとあきれる家族。そこへなぜか届けられた見知らぬ死体、スキャンダルを恐れるお父さんはそれを捨てに行くが、なぜか戻ってくる死体。 彦いち落語の飛びゆく果てが見えない、かなりシュールでへんてこな傑作落語!
著者: 林家 彦いち
-
令和四年八月 白鳥ジャパン中野ゼロホール収録 怪談 鬼灯渦巻草子 第一話「満月鬼子母神」最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 59 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和の終わり頃の落語の時代 気楽家次郎吉と言う姿形の良い二つ目がおりました。まだ売れてませんが応援する鬼灯カナと言うファンが出来ます やがてカナと付き合うようになりますが、次郎吉が売れてくる次第に邪
-
-
三遊亭白鳥の怪談噺最新作
- 投稿者: keichanne 日付: 2023/10/20
著者: 三遊亭 白鳥
-
令和五年 白鳥の巣 収録 落語の仮面第十話 最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 6 時間 29 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何の取り柄もない 可愛くもない女子高生 寺島花ちゃん でも彼女には 次から次へと 物語を生み出す才能がある それを見出したのが 女流落語名人 三遊亭月影先生。 弟子になり三遊亭花となる そんな
著者: 三遊亭 白鳥
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 友情
- 友情
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
“友達”とは、真の“友情”とは何なのか、というテーマをばかばかしく描いた彦いち作の落語。ある日、妻から言われた何気ない一言に始まった、主人公の友達探しのアホな暴走を描く冒険噺。
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 全身日曜日
- 全身日曜日
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日曜日の夫婦、夫は突然「自分の身体に感謝しなければ」と言い出すという、そもそもの設定からとんでもない彦いち独自の視点を持つ珍妙な爆笑噺!それに影響を受けた妻は、出会った自殺願望の若者におかしな説得をするし、あげくは息子におかしな言葉を投げかける。さてどうなる?!
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 睨み合い・完全版
- 睨み合い・完全版
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これぞ林家彦いちの大ヒット・ドキュメンタリー落語! “にらみ合い”というキーワードにのせて数々の実体験から選りすぐりの爆笑エピソードを巧みな話術で落語としてまとめ上げたもの。京浜東北線の車内で遭遇したキレる若者との緊迫したドキュメントを軸に、彦いち本人が持つあくなき好奇心を満足させるための行動が様々なタイプの笑いを生む。
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ さいとう
- さいとう
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ただ自慢がしたいためだけに議員に立候補したお父さんとあきれる家族。そこへなぜか届けられた見知らぬ死体、スキャンダルを恐れるお父さんはそれを捨てに行くが、なぜか戻ってくる死体。 彦いち落語の飛びゆく果てが見えない、かなりシュールでへんてこな傑作落語!
著者: 林家 彦いち
-
三遊亭ときん 『第4回溝劇落語倶楽部』
- 著者: SWEET ROOM
- ナレーター: 三遊亭ときん
- 再生時間: 1 時間 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2020年1月8日 第4回「溝劇落語倶楽部」にて収録
著者: SWEET ROOM
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 支度部屋外伝
- 支度部屋外伝
- 著者: 三遊亭 歌武蔵
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
相撲界のウラオモテを笑劇的に解き明かす! 「ただいまの協議についてご説明いたします」という第一声とその大きな身体で初めてのお客さんでもつい笑ってしまう。その経歴を存分に活かしたこの噺が歌武蔵の魅力の原点。マクラでは、人気落語会「落語教育委員会」で演じたコントにも触れて爆笑をとっています。
著者: 三遊亭 歌武蔵
-
喜多八膝栗毛 おすわどん/子別れ おすわどん
- おすわどん
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある商家の大旦那、妻に先立たれ、妾の「おすわ」を後添いにした。すると夜ふけに「おすわど~ん」と淋しげな声がするようになる。この奇怪な出来事を解決するようにと、知り合いの侍を頼んだ。さてその正体とは・・・。 怪談仕立てながら明るくバカバカしい落語的な落語。喜多八演じる侍の可笑しさは格別。
著者: 古典落語
-
席亭 立川談志のゆめの寄席 第1集
- 『ようこそ!夢の寄席へ』『柳家金語楼 解説』『柳家金語楼 身投げ屋』『海原お浜 小浜 解説』『海原お浜 小浜 花ある生活』『十代目金原亭馬生 解説』『十代目金原亭馬生 目黒のさんま』
- 著者: 立川 談志
- ナレーター: 立川 談志
- 再生時間: 1 時間 1 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『ようこそ!夢の寄席へ』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 解説』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 身投げ屋』昭和40年代録音 東宝演芸
著者: 立川 談志
-
神田 紅 講談特選 「お富与三郎」出会い~仕置き
- 著者: 神田 紅
- ナレーター: 神田 紅
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
歌舞伎でお馴染みの「切られの与三」は、元々講談の物語です。♪粋な黒塀見越しの松に~の歌で知られる、お富さんと与三郎の出会いから仕置きまでを語ります。日本橋横山町鼈甲問屋の一人息子与三郎は、役者息子と呼ばれるほどのいい男。たまたま木更津の質屋の叔父さんの所に身を寄せている時に、「見晴らし」という料理屋で、隣の部屋に来ていた土地の大親分赤馬源左衛門のお囲い者お富と出会います。いい仲になってしまったお富と与三郎。そのことを子分のみるくいの松五郎から聞かされた親分は、旅に出ると嘘をついて二人の夜の現場を押さえてしまいます。与三郎は顔や体に刀傷を受け、それを見ていられないお富は木更津の海岸に身を投げてしまいました。九死に一生を得たお富が、3年後に源冶店(げんやだな)で与三郎と再会する、それはまたのお楽しみ。神田紅は福岡県出身。早稲田大学商学部中退後、文学座付属演劇研究所卒業。1979年二代目神田山陽門下となり紅を名乗る。芝居講談やミュージカル講談を手がけ、女優、レポーター、エッセイストなど多才な活動で話題に。その後も文芸講談等を手がけ、常に講談の可能性を求め続けている。(C)2009 WING ENTERPRISE
-
-
わたしも「クロベエ」だと思っていました
- 投稿者: まえの 日付: 2018/07/05
著者: 神田 紅
-
ナンシー
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ナンシー」。立川志の春作の新作落語。錦糸町の居酒屋で語り合う上司と部下。フェイスブックに促された「お誕生日おめでとう」の言葉は果たして嬉しいものなのか?言葉ではなく、自分の誕生日を覚えていてもらったということが嬉しいのではないか?ということを熱く語る上司に対し、別にいいのではないかとクールに言う部下。母親の「ありがとうございますは?」を受けた、子供の「ありがとうございます」に心はこもっているのか?義理チョコは?年賀状は?「ナンシー」ちゃんの登場により、議論はおかしな方向へと向かっていく。第一回オーディブル寄席、立川志の春「ナンシー」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
酢豆腐
- 著者: 六代目三遊亭圓生
- ナレーター: 六代目三遊亭圓生
- 再生時間: 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
六代目三遊亭圓生 酢豆腐
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 六代目三遊亭圓生
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十) お富与三郎・与三郎の死(1980/12/18 本牧亭)
- お富与三郎・与三郎の死(1980/12/18 本牧亭)
- 著者: 乾坤坊 良斎
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
江戸時代の末期に作られた長編人情噺のうち。 島抜けをした与三郎は、江戸にたどり着く。お富にひと目逢いたい。実家に行ってみると、おじさんから父親が七日前に亡くなったと告げられる。翌日、おじさんから聞いて品川に来た与三郎は、お富に出会う。食事をして酒を飲んだ末に寝込んでしまう与三郎。それを見たお富は、与三さんはもう逃げられない、愛する人を死刑にしたくない、と思い、匕首で与三郎の胸をひと突きする。与三郎は死にながらも笑みを浮かべていたという。馬生は悪事の数々に重きを置かず、悪事の間に芽生えた男女の情愛にスポットを当てて描いている。
著者: 乾坤坊 良斎
-
桂文我 怪噺 一
- 著者: 桂文我
- ナレーター: 桂文我
- 再生時間: 1 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「スタジオ録音の怪異談」 四代目 桂文我 スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも
-
-
怪談ではなく怪噺。
- 投稿者: Amazonの客 日付: 2022/06/22
著者: 桂文我
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 植木屋娘
- 植木屋娘
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
関東では演じ手の少ない珍しい爆笑噺。歌武蔵は、東京で活躍しながら上方の形を長く守っておられた桂小南師の形で演じているそうです。 可愛い娘に婿養子をとろうと暴走していく主人公がバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 たけのこ/目黒のさんま/明烏 目黒のさんま
- 目黒のさんま
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
目黒へ出かけた殿様が焼きたてのさんまの旨さにびっくり。家来からはそんな下魚を食べたことを口止めされますが、それからの殿様はさんまを夢で見るほどに..。とある席で所望したところ、出てきたものは似てもにつかぬ味。そこであの有名なセリフが・・・。 喜多八演じる、周りで気遣う家来たちのあわてぶりもおかしい噺。
著者: 古典落語
-
一龍斎貞寿講談集 大久保彦左衛門「天狗退治」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初代将軍徳川家康公から三代将軍家光公まで徳川家に長く仕えていた大久保彦左衛門のお話。横紙破りの頑固爺として諸大名から煙たがれている貧乏旗本だったが、徳川家への忠臣は誠に厚く、家康から「我がまま御免」を許され、将軍家光公に対しても物おじすることなく接したという痛快な人物である。三つ子の魂百まで…これは大久保彦左衛門の幼き日の物語。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
話がへた
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/12/10
著者: 一龍斎 貞寿
-
喜多八膝栗毛 近日息子/文七元結 近日息子
- 近日息子
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「近日開演」の意味が分からず父親に叱られ、“気働き”をしろと言われた与太郎が、異常な行動力で気をまわします。それに反応する町内のやり取りも楽しい噺。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 宿屋の仇討
- 宿屋の仇討
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑!
著者: 古典落語
-
神田 紅 講談特選 講談マリリン・モンロー
- 著者: 神田 紅
- ナレーター: 神田 紅
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
女優のマリリン・モンロー(1926年~1962年)は、たくさんのインタビューに答えています。その内容はその時々によってウイットに富んで面白く、ある意味で正直なものでした。そんな言葉の数々をつなぎ合わせてみたら、女優マリリンの実像に迫れるのではないか?そう思ってつなぎ合わせて一席の講談にしました。いつも誰かに愛されたいと願っていたマリリンは、その寂しさ故に普遍の魅力を映画の中で輝かせることになったのです。この講談は一人称で語って行くめずらしい講談です。舞台では網タイツをはいて着物をドレス風に着て、金髪のかつらをかぶって演じます。初演は1992年7月「朝日マリオン」。 神田紅は福岡県出身。早稲田大学商学部中退後、文学座付属演劇研究所卒業。1979年二代目神田山陽門下となり紅を名乗る。芝居講談やミュージカル講談を手がけ、女優、レポーター、エッセイストなど多才な活動で話題に。その後も文芸講談等を手がけ、常に講談の可能性を求め続けている。(C)2009 WING ENTERPRISE
-
-
お上手です
- 投稿者: About Me 日付: 2020/01/17
著者: 神田 紅
-
木乃伊取り (1979)
- 著者: 立川 談志
- ナレーター: 立川 談志
- 再生時間: 40 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
吉原に居続ける若旦那を連れ戻しにやった番頭も鳶の頭も、一向に戻ってこない。そこで飯炊きの清造が迎えに行くが・・・
著者: 立川 談志
-
猫定
- 著者: 六代目三遊亭圓生
- ナレーター: 六代目三遊亭圓生
- 再生時間: 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
六代目三遊亭圓生 猫定
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 六代目三遊亭圓生
-
三軒長屋 下 (@S33.3.16 )
- 著者: 五代目 古今亭志ん生
- ナレーター: 五代目 古今亭志ん生
- 再生時間: 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
@S33.3.16 ニッポン放送「お好み演芸会」
著者: 五代目 古今亭志ん生
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十) ざるや(1981/10/18 本牧亭)
- ざるや(1981/10/18 本牧亭)
- 著者: 初代 桂 文團治
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
変わった男がざるの売り子になった。「米があがる、米揚げざるー!」と売り声をあげていると、株をやっていて、上がるという言葉が大好きな旦那から声が掛かった。のれんを「跳ね上げ」て、「荷物を揚げ」ると、ご祝儀を渡された。「上野」の「高台」に住む「上田登」というと、酒の用意が始まる。さらに財布を渡されて、「どう使う?」と尋ねられ、益々エスカレートしていく始末..。
著者: 初代 桂 文團治
-
一龍斎貞寿講談集 夫婦餅
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
幕末のころ、江戸は両国広小路にて商いをしておりました玉川屋・幸助。この人が大変な相撲好き。横綱梅が谷を贔屓にし、金に糸目も着けずにいれあげてしまう。ついには、相撲道楽が高じて代々続いた店を潰してしまった。困り果てました女房が橘屋から借りた五十両、これを元手に商売を…と思った矢先、ばったり出会ってしまった梅が谷に全部渡してしまった。さあ、女房も橘屋もこのままではいられない、何としても五十両を返してほしいと頭をさげるが、梅が谷は「もらった祝儀は返せない」という。玉川屋の再起はなるか、梅が谷の真意はいかに?。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
道楽には気をつけないとね
- 投稿者: まえの 日付: 2018/07/13
著者: 一龍斎 貞寿
-
第一巻 立川談志 蔵出し名席集 にっかん飛切落語会
- 著者: 立川 談志
- ナレーター: 立川 談志
- 再生時間: 1 時間 4 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
にっかん飛切落語会において、1975年から2007年の32年間にわたって行われた立川談志の蔵出し音源36席の中から、「宿屋の仇討」、「怪談あれこれ」の2席を収録
著者: 立川 談志
-
鯉朝・遊馬二人会 ~二人で甚五郎噺~
- 著者: 瀧川 鯉朝, 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 瀧川 鯉朝, 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 1 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
鯉朝の遊馬のトーク…いつもはグダグダダラダラになるのですが、緊急事態宣言下で時短にせざるを得ない説明と今回は二人で名工・甚五郎物を演ろうという事で始まり始まり
著者: 瀧川 鯉朝, 、その他
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十) お富与三郎~島抜け~(1976/11/17 新橋演舞場 稽古場)
- お富与三郎~島抜け~(1976/11/17 新橋演舞場 稽古場)
- 著者: 乾坤坊 良斎
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
江戸時代末期の長編人情噺のうち。 与三郎は無宿人狩りで捕まり、佐渡に島流しになってしまった。金鉱で水汲みをさせられたが、番頭が手をまわしたお陰で、少しはましな荷役に回された。やがて佐渡から島抜けを考えるようになり、雨の強い夜、格子を外し一目散に駆け出した。丸太を組んで筏を作り、海に出れば潮は本土にぶつかるように流れている。与三郎は気が付くと、岸に乗り上げていた。そして、地面が繋がっている江戸へと駆け出した。不可能だと言われていた佐渡から、初めて島抜けをした与三郎であった。
著者: 乾坤坊 良斎
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 長屋の花見
- 長屋の花見
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
貧乏長屋の連中が大家に連れられて花見に行くが、酒も玉子焼きもかまぼこもすべてにせもの。それでも花見の宴で盛り上がれとの厳しいお達しに、さてどうなりますか。 兼好の明るい語り口で貧乏長屋でも幸せ感が満載!
著者: 古典落語