『俯瞰する力 自分と向き合い進化し続けた27年間の記録』のカバーアート

俯瞰する力 自分と向き合い進化し続けた27年間の記録

(KADOKAWA)

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俯瞰する力 自分と向き合い進化し続けた27年間の記録

著者: 福永 祐一
ナレーター: 藤高 智大
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このコンテンツについて

「天才の息子なんだから、自分もその可能性があるかもしれない」
なんて心の片隅で思っていたが、残念ながら……
自分は天才ではなかった。
もっと言えば、センスすらなかった。
その事実を早々に思い知らされ、
ジョッキーとして等身大の自分と向き合い続けた27年間――。
(本書「まえがき」より)

誰もが「天才ジョッキー」と評する父・福永洋一が果たせなかった
日本ダービー制覇、無敗のクラシック三冠。
まさに全盛期のトップジョッキーが突如、調教師に転身――。
その大きな原動力になったものとは?
自身の才能を見極め、己と向き合い続けた男の
「思考」と「決断」の軌跡。


【目次】
まえがき──「最初の決断」
第1章 コンプレックス
第2章 岩田康誠
第3章 執着
第4章 慢心と攻撃
第5章 ダービー
第6章 欲のコントロール
第7章 直感と心の声
第8章 影響~福永祐一を作った人々
第9章 パーソナリティ
第10章 転身
「最後の決断」――あとがきに代えて©Yuichi Fukunaga 2024 (P)KADOKAWA
スポーツ
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父が有名なジョッキーで同じ仕事に就くことは必然的に周りから比較される。しかし執着がなかったことが功を奏してなのか自分は自分というスタイルを構築していく様に感動をおぼえた。周りをリスペクトししかし自分の心の内面を言語化していくのはかなり大変だったと思います。今後のますますのご活躍を期待しております。

天才じゃなくてよかったという部分が素敵

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