文化放送で昭和39年4月2日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和38年9月29日に放送された「寄席のひととき」より。

『ようこそ！夢の寄席へ』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 解説』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 身投げ屋』昭和４０年代録音 東宝演芸

吉原の売れっ子おいらん･喜瀬川は、訪れてきた金持ちの田舎物･杢兵衛に会いたくない。病気や果ては死んだことにして断るように言われた若い衆･喜助はどう切り抜けるのか。 たい平落語の真骨頂、ばかばかしくもスリル満点のやり取りが楽しい一席。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

三の松平十から長谷川平蔵の殺しを依頼された金子半四郎は、仇持ちであった。
しかし、仇は見つけることは出来ずに、金で人を殺すところまで身を落としていた・・・。

＠S31.1.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S35.1.26 ニッポン放送「演芸くらぶ」

たい平爆笑落語の十八番。走り始めた若旦那の妄想は止まらない！たい平お得意の物まねも入り爆笑の連続です。

文化放送で昭和33年2月2日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和39年4月3日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和33年3月16日に放送された「金馬独演会」より。

ぼーっとしている主人公の与太郎は、父親に教えられ、叔父さんの家を褒めに行きますが何だかトンチンカン。あげくは牛まで褒めると言ったものの、さてどうなりますやら。

講釈師“不動坊”の美しい未亡人を嫁にもらうことになった吉公と、これをやっかむ長屋の独り者連中の珍妙な騒ぎ、そんなドタバタを爆笑ギャグ盛りだくさんで熱演！

文化放送で昭和38年4月25日に放送された「円歌独演会」より。

文化放送で昭和39年4月3日に放送された「百生独演会」より。

柳家小さん師匠 芋俵

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和39年4月2日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和36年8月6日に放送された「日曜名人会」より。

文化放送で昭和38年8月30日に放送された「名人独演会　落語」より。

文化放送で昭和39年5月22日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和38年10月5日に放送された「土曜寄席」より。

文化放送で昭和39年5月16日に放送された「土曜寄席」より。

文化放送で昭和38年11月9日に放送された「土曜寄席」より。

＠S36.2.8 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」