
哲学入門
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ナレーター:
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佐田 直啓
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著者:
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三木 清
このコンテンツについて
哲学とは何か?
この問いに対して形而上的な答えではなく、現実から問題を見ながら哲学的概念を展開した作品。 多くの読者に長く読まれ続けてきた三木清のロングセラー作品。
心に響く朱玉の言葉を朗読でお楽しみください。
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<内容紹介> 西田幾多郎とも並び称される 日本を代表する哲学者・三木清による哲学エッセー集 「人生論ノート」は、1938年から1941年にかけて雑誌『文学界』に断続的に掲載されたエッセーを1冊にまとめたもので、刊行当時、ベストセラーになりました。それぞれの短いエッセーは「死について」「幸福について」「懐疑について」「孤独について」など、人間にとって普遍的である23のテーマについて、肌のぬくもりを感じさせる文章で綴られています。 機嫌がよいこと、丁寧なこと、親切なこと、寛大なこと、等々 幸福はつねに外に現れる。歌わぬ詩人というものは真の詩人でない如く、単に内面的であるというような幸福は真の幸福ではないであろう。幸福は表現的なものである。鳥の歌うが如くおのずから外に現れて他の人を幸福にするものが真の幸福である。(「幸福について」より抜粋) <収録内容> 死について 幸福について 懐疑について 習慣について 虚栄について 名誉心について 怒について 人間の條件について 孤独について 嫉妬について 成功について 瞑想について 噂について 利己主義について 健康について 秩序について 感傷について 仮説について 偽善について 娯楽について 希望について 旅について 個性について 後記 <三木清(みき・きよし)> 哲学者。1897年兵庫県生まれ。京大卒。...
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非業の死を遂げた京都学派を代表する哲学者、三木清の最も有名な著作。
初出は「文學界」[1938(昭和13)年~1941(昭和16)年]。
死について、幸福について、懐疑について、習慣について、虚栄について、名誉心について、怒りについて、孤独について、嫉妬について等、三木の思想のエッセンスが込められた作品。その哲学的テーマにも関わらず、分り易い文体の魅力が時代を超えた愛読者たちを生み出している。
著者: 三木 清
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大正・昭和時代の代表的哲学者。京都大学教授・名誉教授。西田哲学と呼称される京都学派の創始者。 日本初の本格的な哲学書となった、西田の代表作[弘道館、1911(明治44)年1月]。
禅の修業を通して得た東洋的精神性の自覚と<純粋経験>の立場から、知識・道徳・宗教への思索を深めた独自の哲学論を展開。 東洋と西洋の哲学を統合した東西思想の統一が、近代的自我の確立に苦しんでいた青年層に衝撃的な影響を与えた。
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日本の哲学者 西田幾多郎によるエッセイ「しかし言語というものは生きたものということを忘れてはならない。『源氏』などの中にも、如何に多くの漢字がそのまま発音を丸めて用いられていることよ。」
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