『夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす』のカバーアート

夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす

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夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす

著者: 池谷 裕二
ナレーター: 一戸 康太朗
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このコンテンツについて

累計43万部突破!ベストセラー『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』に続く、高校生への脳講義シリーズの最新刊がついに刊行。

なぜ僕らは脳を持ち、何のために生きているのか。
脳科学が最後に辿り着く予想外の結論、そしてタイトルに込められた「本当の意味」とは――。


なぜ脳は存在するのか、僕らはなぜこんなに大きな脳を持ってしまったのか、時間はなぜ存在するのか、この世界は現実なのか、人工知能にとって人間とはなにか、私とはなにか――
数々の問いを巡らせていくと、全てがつながり、思いもよらない答えを導く。
人気脳研究学者である著者が、3日間にわたっておこなった圧倒的迫力の講義録。

「というわけで、「ああ、そうか、ならば生きなくては」と僕は感じる。能天気なヤツかもしれない。
君らはどうかな。そうは感じないかな。
僕はね、どうせ生きるんだったら、せっかくなら楽しく生きようよ、と思わずにはいられない。だって、生きているだけで役に立っているんだよ。そんなシンプルな喜びって、他に何があるんだろう。
そうした生命の本質的な原理を、脳の研究をしながら、強く感じる」(本書より)

「いま一番思い入れがあって、一番好きな本」と自らが語る、渾身の一冊。
本書でシリーズ完結となる。

本タイトルは12時間を超えるため、パートごとに分割してダウンロードすることができます。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©池谷 裕二 (P)2025 Audible, Inc.
生物科学 科学

夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くすに寄せられたリスナーの声

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