『夢探偵フロイト 邪神が売る殺意』のカバーアート

夢探偵フロイト 邪神が売る殺意

(小学館)

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夢探偵フロイト 邪神が売る殺意

著者: 内藤 了
ナレーター: 酒巻 光宏, 川野 剛稔, 原 紗友里, 德石 勝大, 厚木 那奈美, 小針 彩希, 横林 奈津子, 岡本 幸輔
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このコンテンツについて

私立未来世紀大学。就職活動に出遅れた4年生の城崎あかねは、面接に落ちまくり、意気消沈ぎみの毎日を送っている。そんな折、夢科学研究所のホームページに、「夢が売られている」という情報が入る。調べてみると、ネットフリマアプリ「アボカド」で、『夢売り』なる人物が夢を販売しているようだ。
売り手が買い手にどうやって夢を見せるのか、興味を惹かれたフロイト教授は、実際に夢を買ってみようと提案。身分を隠して、あかねが吉夢、フロイトが凶夢を購入する。そして待望の夢が届くが、それは全く予想もしていなかった恐ろしいものだった。
ネット上から忽然と姿を消す『夢売り』、夢に呑み込まれていくあかね――。一方、『人殺しの夢』を購入した人物は、生々しい殺人の快楽に溺れていた。
『夢売り』とは何者なのか? その意図は何なのか?
フロイト教授の分析が冴えわたる、人気シリーズ第三弾!
©2019 Ryo Naito (P)小学館
ミステリー
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ストーリーは面白かったです。ただ女性の甲高い声が聞いていて辛い。ナレーションの男性の声が落ち着いているので、余計にキンキン声が際立ってしまうのかも。ヒロインがおバカ過ぎてあまり共感できないのも残念。素直と言うより幼すぎて、今どきこんな呑気な学生いないだろとツッコミたくなる。

女性の声が耳に痛い

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ナレーションの声がキンキンしてうるさすぎる。本で読むなら飛ばせる主人公の頭の悪さがしんどい。全体的には面白いんだけど‥

きつい

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最初から聴いていますが、物語が進むにつれ、声がちゃんとあてられているのもあり、人物がより立体的に動き始めてとても面白いです。続きもぜひお願いしたいです。

よかったです

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大袈裟でキンキンとした声が精神衛生上良くないです。
ナレーターや他の声優さんが良く、話も面白いだけに残念です。

あかねの声が違えば…

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面白かったです。続きもぜひオーディオブック化してください。

続きもぜひオーディオブック化してください

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一作目でハマって、それから聞いています。夢がミステリー要素につながるという、今まで読んだことがないタイプの話で、次作も楽しみです。登場人物たちのあたたかい人間関係も好きです。

次作も楽しみです

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あかねの声が高くて耳がキーンとなります。 ストーリーが面白いので頑張って聞いてましたが限界なので途中で断念。

あかねの声がキツイ

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一本道なだけに、話が進むのが遅いのが気になった。食べ物の描写は美味しそうでよかったです。あかねの叫び声は相変わらず煩い。

やっぱり声がキンキンする

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1作目を読んだときは、ちょっと犯人の動機や設定に無理があるなと思いました。
2作目になって、キャラの関係性ややり取り、事件がすごくおもしろかったのでこのままインフレして面白くなることを期待!と読んだのですが、この作品は肩透かしだったかも。
日常がメインでちょっと事件が起きただけというバランスなのでキャラが好きな人とかは楽しいかもしれません。
なるほどなと思う部分はあれど、まず事件が起こるまでが長くてわりとダレてしまい、事件自体も犯人もオチも地味?
大したことは起こらなかったなという印象で終わってしまった。

2作目のほうが好きだった

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