『実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた』のカバーアート

実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた

著者: 橋下 徹
ナレーター: 日下 純
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

このコンテンツについて

38歳で大阪府知事に就任し、数々の改革を成し遂げてきた橋下徹氏。大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かして結果を出してきた秘訣とは何か。年上の部下や並いる反対派をいかにして説得・掌握し、大阪の大改革へと舵を切ったのか、その手腕を初めて明かす。

●「敵」はあえて側に置く
●リーダーと現場の仕事の切り分けかた
●チーム作りの「失敗の本質」

……など、自身の経験や例を挙げつつ、具体的に解説。

部下と上司を動かし、チームや組織を変える。今の時代に一番必要なのは、アイデアではなく「実行力」だ。橋下流「君主論」の全貌。

●第1章 まずは、人を動かす――実行のための人間関係、人事の要諦
●第2章 本当に実行すべき課題はどう見つけるか――橋下流・問題解決のノウハウと、マインドの持ち方
●第3章 実行し、信頼される人の条件とは――部下は結局、上司の背中を見て動いている
●第4章 実行のための「ビジョン作り」と「チーム作り」――結果を出す「仕組み」はこう作る
●第5章 上司を動かし、提案を通す――「トップの視界」を想像しながら仕事をする
●第6章 情報を制する者は、組織を制す――強い組織は、情報共有の横串がしっかり入っている
●第7章 日本と大阪を「実行できる組織」にするために――徹底的に考え抜かれた大阪都構想の実行プロセス©Hashimoto Toru (P)2020 Audible, Inc.
マネジメント マネジメント・リーダーシップ
すべて表示
最も関連性の高い  
1.徹底的に議論して
2.(良い意見なら取り入れて)
3.反対の人も決まったことには従い進みましょう
4.決まったのに反対するなら人事権を行使してグッバイするね

この本には2.が無いからスッと落ちずに疑問符だけ残るんだよなぁ
実際にはあるんだけろうけどね。他のも読んでみようと思います。

議論()

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

橋下徹さんのトップの心構えが良く示された内容でした。

橋下徹さんの考え方が良くわかりました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

仕事をしていると、問題に直面してその解決の必要性に迫られる。常に100%自信を持って判断できるとは限らない。しかし、判断をして、アクションに動かないと物事は進んでいかない。大阪都構想という難題に向き合った橋下さんのエピソードを土台にそれが良く分かった。
議論を戦わせた上で決定したことには従ってもらうというのは、自分の仕事に置き換えても活用したいポイントと思う。

決断と実行の重要さを橋下さんの実体験に紐づけて理解できる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

実行力というタイトルだったため、勉強になるかと思い聞きました。ビジネス本かと思いきや、途中から都構想についての話ばかりに切り替わった為、ちょっと拍子抜け。スキルアップを目指して読む本ではありません。
もう少し、政治手腕や組織作りについての内容に触れてほしかったです。
ただ、都構想自体には興味が持てた。

大阪都構想がメイン?

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。