『市朗怪全集 二十五』のカバーアート

市朗怪全集 二十五

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

市朗怪全集 二十五

著者: 中山 市朗
ナレーター: 中山 市朗
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥1,600 で購入

¥1,600 で購入

このコンテンツについて

市朗怪全集とは
実話系怪談のパイオニア、『新耳袋』シリーズの著者の一人が、語りで送る怪談全集!
1990年代に巻き起こったJホラー・ブームを牽引した実話怪談界の大御所が、満を持して登場する!!
全てが実話。この現代に現れた闇と異界の世界を聴け!!

内容紹介
能勢の小屋
歩(ふ)
バスの中
泥温泉
芋虫女
引っ越し先
友人のE君
ふたりぼっち
微笑(ほほえみ)
お客さん

中山 市朗(なかやま いちろう) プロフィール
作家、怪異収集家
1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。
1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。
『新耳袋』は後にメディアファクトリーより全十夜のシリーズとなり復刊。『怪談新耳袋』として映画やドラマ、コミックとして展開。
Jホラーブームを作った作家や映画監督に大きな影響を与え、ブームをけん引することになる。
著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。

怪談は語ることが重要と、ライブや怪談会、放送などでも積極的に怪談語りを行っている。その他の著書に『捜聖記』『聖徳太子・四天王寺の暗号』『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ」など多数。©2022 PanRolling (P)PanRolling
ホラー ミステリー 幽霊
すべて表示
最も関連性の高い  
直接語りかけられているように聴けるので、
とても怖く感じます。
話の内容も色々な設定があるので、聴いていてあきないです。

話し方が怖い。。。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

怖い雰囲気というより不気味な感じ。変なリアリティがあるから尚更不気味。

面白い怪談

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。