『恋する検事はわきまえない』のカバーアート

恋する検事はわきまえない

(小学館)

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恋する検事はわきまえない

著者: 直島 翔
ナレーター: 蒼木智大
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このコンテンツについて

空気を読まない女検事、降臨!

人が人を裁けるのか――
「正義」の番人たちの懊悩に迫る人情検察小説。

「特捜部初の女性検事」として期待と嫉妬を一身に背負う常磐春子は、着任早々、下水道事業の五社談合事件を任された。落とし所は末端社員たちの摘発――。しかし、取り調べ中に闖入してきた被疑者の幼なじみによって、捜査は思わぬ方向に転がり始めた。

築地の魚屋で働く男は、被疑者を庇いながら言葉を吐く。 「おれはよ、法に背いたのは人間じゃねえ気がするんだ。人間の周りを囲んでいる全体みたいなもんだ」 覚悟を決めた春子は、検察幹部仰天の一手に出た(表題作)。

見習い検事の倉沢ひとみが異動先の鹿児島で一騒動を起こす「ジャンブルズ」、小倉支部の万年窓際検事・久我周平が組織から孤立しながら凶悪暴力団に立ち向かう「海と殺意」ほか、全4話の連作短編集。©2024 NAOSHIMA SHO (P)2025 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

恋する検事はわきまえないに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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恋する検事はわきまえない

面白いんだけど、あっち行ったりこっち行ったり、また過去に遡ったりで
文字を見ずに賢くない頭の中だけで組み立てるのが難しかった。
前作と同じナレーターさんにしてほしかったなぁ。。
なんとなくしっくりこなかった。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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