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星砕きの娘

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星砕きの娘

著者： 松葉屋 なつみ
ナレーター： 浅井 晴美
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このコンテンツについて

 魔の化生、鬼の跋扈する地、敷島国。鬼にさらわれて以来、その砦に囚われていた少年鉉太は、ある日川で蓮の蕾を拾う。砦に戻ると、驚いたことに蕾は赤子に変化していた。赤子は蓮華と名づけられ、美しさと強さを兼ね備えた娘に成長する。だが、蓮華には大きな秘密があった。〈明〉の星が昇ると赤子に戻ってしまうのだ。鉉太が囚われて七年、都から鬼の砦に討伐軍が派遣されるが……。鬼と人との相克、憎しみの虜になった人々の苦悩と救済を描いた、感動のファンタジイ大作。©松葉屋なつみ・東京創元社・RRJ Inc. (P)松葉屋なつみ・東京創元社・RRJ Inc. SF

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蓮華が叫ぶと音が割れるくらいうるさい。うるさいだけならいいが耳がおかしくなりそう。録音時に叫ぶときにはマイクから離れるとか、音量調整するとかできないものなのか。
ナレーションはいいだけに残念。

ストーリーは蓮華がとにかく可愛い。最初はいまいち世界観に入りくかったが、進むほどに続きが気になって一気に聴き終えた。

音響傷害になりかねない

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ナレーションの声が一定ではなさすぎて残念です。

でも、ストーリーは素晴らしく、その時代へタイムスリップさせてくれる。

ナレーションが残念だが、ストーリーは素敵

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ストーリーは鬼が出て恐怖感溢れる世界なのに、登場人物たちの心根のよさに終始心暖まりながら聴くことが出来ました。お気に入りの作品のひとつになりました。ナレーションもお一人でされていることを完璧に忘れるほどにストーリーにあった、そして人物にあった声色や調子で作品をすごく楽しむことができました。松葉屋さん、浅井さんそれぞれの他の作品も読んで(聴いて)みたくなりました！

暖かい気持ちに。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
綺麗な終わりだけど1巻で完結するのは勿体ないくらい面白かった。続編か外伝、同作者の他の物語も聴きたくなりました。

面白い！感動！

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話の展開は面白く、早く続きを聴きたいという気持ちであっという間に終章までいってしまいました。人間は苦悩を持ちながらも暖かいと感じられる作品でした。
ナレーションも素晴らしく、とても聞きやすかったです。蓮華の声が可愛らしくて好きです。

良かったです

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ストーリー、文章表現、演技、はお目にかかれないレベルで高い
ただし、セリフで大きな声を出すときに音量の差が大きく驚くし耳が痛い。
それ以外は最高

すべて最高レベル

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話はとっても面白い
浅井晴美さんのナレーションもとても上手なので大好きで他の作品も聴いている
だが、他の方も仰っている通りいかんせん叫び声がうるさすぎる…この本は戦いの場面が多いので叫ぶシーンも多く本っ当にうるさい
私はイヤホンをせずに聴いているがそれでも少しでも叫ぶようなセリフだとマジでうるさい
うるさすぎて音割れしてるし…
他の作品のコメントにも同じことが沢山書かれているのだから、叫ぶときはもう少しマイクから離れるとか編集でどうにかするとかいい加減対応をして欲しいというのが本音
作品も良くナレーションも上手なだけにそこが本当に残念でならない

話はとっても良いのに…

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
明るくて元気で素直、その上強くて可愛い、蓮華の登場場面はテンポがよく、楽しげな雰囲気からとても聞きやすい。
主人公が真面目で実直な分、蓮華の明るさは本当に花をそえたようだ。
その他、登場する女性たちも生き生きとしており、魅力的である。
物語は鬼との戦いで進むが、そこに主人公と蓮華の生い立ちの謎などが絡まり、面白くしている。
寝る前に聴いていたが、話の先が気になり明け方まで聴いてしまい、寝不足になった。

蓮華がかわいい

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聴き応えのあるストーリー、声の変化など素晴らしかったです。ただ、ボリュームの急な変化がすごくて、飛び上がるほどの音量になったりするので焦りました。臨場感はそれだけ凄かったですが。音が割れました。　一人の読み手とは思えないほど声を変えてくれて、本当に少年、青年、少女、女性、武将や鬼やetc.大勢の登場人物がそこにいるような気がしました。おかげでストーリーに入り込む事ができました。
文学としては、古い言い回しなど慣れないので、自分では読まない本だと思いましたが、聞きながら読んで見たいとも思いました。

途中から夢中になりました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
叫ぶシーンだけ平均2〜3割音量下げてくれないかと要望します。
自分で設定変えないと耳と心臓に悪いです。

ストーリーもキャラも良いが、叫ぶ時の音量が駄目

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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