
時の扉(上)(P+D BOOKS)
(小学館)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
市村徹
-
著者:
-
辻邦生
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
旅する火鉢
- 著者: 高樹 のぶ子
- ナレーター: 寺川 府公子
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
円熟の境地にある芥川賞作家が描く、“もの”を巡る幻想譚のシリーズ短篇。祖先の来し方を探るエッセイのように筆を起こし、何時の間にか、するっと時空を超越し、読者を想像の彼方へと誘って、馥郁たる余韻を残して着地する。
本作の“主役”は、作家が生まれた頃から慣れ親しみ、今も所有している一つの火鉢。日露戦争で中国大陸に出兵した祖父が入手したらしい有田焼の火鉢は、姿形を変えぬまま、およそ百年を生き抜いてきた。火鉢には、江戸時代の旅人たちが描かれていた。現在の山口県防府市で地主の惣領として生まれながら祖父は学問を志して東京へ出て、大学を卒業すると、徒歩で郷里に帰ったという。祖父は、火鉢に描かれた旅人に興趣を覚えたのではないか? 不動の火鉢に、作家は有為転変の来歴を与え、「旅する火鉢」に想いを馳せる。
著者: 高樹 のぶ子
-
剣ヶ崎・白い罌粟
- (小学館)
- 著者: 立原 正秋
- ナレーター: 小林 直人
- 再生時間: 10 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本と朝鮮の血を引く家系に生まれた兄弟が、戦争という得体の知れないものに翻弄されながらも、自分たちの存在を確かめようと、"血"とは何かを追求した「剣ケ崎」他、直木賞受賞作、芥川賞候補作など立原正秋の代表短編5編を納めている。
-
-
よみがえる日本の美意識
- 投稿者: minerva2050 日付: 2018/11/16
著者: 立原 正秋
-
埋火
- 著者: 立原 正秋
- ナレーター: 神﨑 美和子
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
骨董屋を営む男と女の沼を、直木賞作家・立原正秋が描く。骨太でいて絹糸のようにしなやかなかにある、晩秋の果実のごとき旨味をご堪能ください。
著者: 立原 正秋
-
光抱く友よ
- 著者: 高樹 のぶ子
- ナレーター: 小室 まゆ美
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大学教授を父親に持つ、引っ込み思案の優等生・相馬涼子。アル中の母親をかかえ、早熟で、すでに女の倦怠感すら漂わせる不良少女・松尾勝美。17歳の二人の女子高生の出会いと別れを通して、初めて人生の「闇」に触れた少女の揺れ動く心を清冽に描く芥川受賞作。他に、母と娘の間に新しい信頼関係が育まれていく様を、娘の長すぎる髪を切るまでの日々のスケッチで綴る「揺れる髪」等2編。
「光抱く友よ」
「揺れる髪」
「春まだ浅く」
-
-
ナレーターの声
- 投稿者: SAM 日付: 2022/06/07
著者: 高樹 のぶ子
-
旅と時代
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フランスの哲学者ルネ・デカルトはこんな言葉を残しています。 「旅とは、異なる世紀の人々と言葉を交わすことに近い体験である」。 つまり世界は違う人種、言語、文化だけではなく、違う時代の国々から成り立っ ている……ということです。まあ、これはフランス人のデカルトが諸外国を旅し ながら、フランスは近代国家だけど、よその国の多くは時代的に遅れているよなっ ていう、上から目線的な発言、と言えなくもないんですが、でも世界を旅してい るとデカルトが言わんとしていることがとても良くわかる気がします。 例えばぼくは1967年にアフガニスタンを訪れ、西のヘラートから南のカンダハー ルを経由して首都のカブールまでジープで縦断。カブールには数日滞在しました けど、この街はアラビアン・ナイトの世界そのものでした。(本文より) ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
著者: ロバート・ハリス
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
旅する火鉢
- 著者: 高樹 のぶ子
- ナレーター: 寺川 府公子
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
円熟の境地にある芥川賞作家が描く、“もの”を巡る幻想譚のシリーズ短篇。祖先の来し方を探るエッセイのように筆を起こし、何時の間にか、するっと時空を超越し、読者を想像の彼方へと誘って、馥郁たる余韻を残して着地する。
本作の“主役”は、作家が生まれた頃から慣れ親しみ、今も所有している一つの火鉢。日露戦争で中国大陸に出兵した祖父が入手したらしい有田焼の火鉢は、姿形を変えぬまま、およそ百年を生き抜いてきた。火鉢には、江戸時代の旅人たちが描かれていた。現在の山口県防府市で地主の惣領として生まれながら祖父は学問を志して東京へ出て、大学を卒業すると、徒歩で郷里に帰ったという。祖父は、火鉢に描かれた旅人に興趣を覚えたのではないか? 不動の火鉢に、作家は有為転変の来歴を与え、「旅する火鉢」に想いを馳せる。
著者: 高樹 のぶ子
-
剣ヶ崎・白い罌粟
- (小学館)
- 著者: 立原 正秋
- ナレーター: 小林 直人
- 再生時間: 10 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本と朝鮮の血を引く家系に生まれた兄弟が、戦争という得体の知れないものに翻弄されながらも、自分たちの存在を確かめようと、"血"とは何かを追求した「剣ケ崎」他、直木賞受賞作、芥川賞候補作など立原正秋の代表短編5編を納めている。
-
-
よみがえる日本の美意識
- 投稿者: minerva2050 日付: 2018/11/16
著者: 立原 正秋
-
埋火
- 著者: 立原 正秋
- ナレーター: 神﨑 美和子
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
骨董屋を営む男と女の沼を、直木賞作家・立原正秋が描く。骨太でいて絹糸のようにしなやかなかにある、晩秋の果実のごとき旨味をご堪能ください。
著者: 立原 正秋
-
光抱く友よ
- 著者: 高樹 のぶ子
- ナレーター: 小室 まゆ美
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大学教授を父親に持つ、引っ込み思案の優等生・相馬涼子。アル中の母親をかかえ、早熟で、すでに女の倦怠感すら漂わせる不良少女・松尾勝美。17歳の二人の女子高生の出会いと別れを通して、初めて人生の「闇」に触れた少女の揺れ動く心を清冽に描く芥川受賞作。他に、母と娘の間に新しい信頼関係が育まれていく様を、娘の長すぎる髪を切るまでの日々のスケッチで綴る「揺れる髪」等2編。
「光抱く友よ」
「揺れる髪」
「春まだ浅く」
-
-
ナレーターの声
- 投稿者: SAM 日付: 2022/06/07
著者: 高樹 のぶ子
-
旅と時代
- 著者: ロバート・ハリス
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フランスの哲学者ルネ・デカルトはこんな言葉を残しています。 「旅とは、異なる世紀の人々と言葉を交わすことに近い体験である」。 つまり世界は違う人種、言語、文化だけではなく、違う時代の国々から成り立っ ている……ということです。まあ、これはフランス人のデカルトが諸外国を旅し ながら、フランスは近代国家だけど、よその国の多くは時代的に遅れているよなっ ていう、上から目線的な発言、と言えなくもないんですが、でも世界を旅してい るとデカルトが言わんとしていることがとても良くわかる気がします。 例えばぼくは1967年にアフガニスタンを訪れ、西のヘラートから南のカンダハー ルを経由して首都のカブールまでジープで縦断。カブールには数日滞在しました けど、この街はアラビアン・ナイトの世界そのものでした。(本文より) ロバート・ハリス 運命のダイスを転がせ! はこちらから→http://yakan-hiko.com/robert.html
著者: ロバート・ハリス
-
wisの内田百けん 01「特別阿房列車」
- 著者: 内田 百けん
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】 無類の鉄道好きで知られる百鬼園先生の「阿房列車」シリーズ第1弾! 読書界の話題をさらった名著をオーディオブック化。 内田百けんは、漱石の弟子で軽妙洒脱、ときには毒舌の随筆で知られるが、他方で無類の鉄道好きで、元祖「鉄ちゃん」ともいえる存在。その「阿房列車」シリーズは、多数の読者を得ているが、この「特別阿房列車」はその第一弾で、終戦からの復興期の昭和26年に書かれ話題をさらった名著である。 東京から大阪まで、「特急はと」の一等に乗るためだけに、多額の借金をし、着いた途端に戻ってくる。道連れは、国鉄に務める「ヒマラヤ山系」君。口数が少ない彼との間で交わされるとぼけた会話が可笑しい。 【朗読】wis ※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
-
-
百閒先生最高です♪
- 投稿者: りんご丸 日付: 2022/11/12
著者: 内田 百けん
-
薪能
- 著者: 立原 正秋
- ナレーター: 梶 けいこ
- 再生時間: 2 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
恒例の鎌倉薪能が今年は九月二十二日に催される、と昌子が知ったのは、八月も末であった。その日の午後、昌子は買物に出た帰りに、若宮大路にある鎌倉彫の源氏堂によった。季節はずれの涼しい日で、街にはどこかもう夏の名残が感じられる一刻であった・・・
-
-
嫌な時代
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/23
著者: 立原 正秋
-
はなの便り
- 著者: 乃南 アサ
- ナレーター: 吉田 みゆき
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
早春、恋愛中の女性が突然、姿を消した謎に季節特有の悩みを絡めた「はなの便り」四季の風景を織りまぜながら、男女の心模様、友人同士の心のズレを浮き彫りにする。ちょっぴり恐い物語。
-
-
ホッとした
- 投稿者: mimi72 日付: 2024/09/05
著者: 乃南 アサ
-
こころとかして
- 著者: 乃南 アサ
- ナレーター: おちあい さとこ
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
直木賞作家、乃南アサの短篇集「氷雨心中」より。能面、線香、染物、提灯など、静かに自分の技を磨き続ける職人たち。だが、孤独な世界ゆえに、周囲の人々の愛憎も肥大してゆく。怨念や殺意を巧みに織り込み、美しくも哀しい人間模様を描く物語。
-
-
純粋で人付き合いに不器用な青年の人生が少しずつ狂っていく
- 投稿者: KT 日付: 2024/03/22
著者: 乃南 アサ
-
花あらし
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 阿刀田 慶子
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
笑顔がすてきだった夫。桜が好きだった夫。まだ四十そこそこだった夫。「一度会いに来るよ」とつぶやいて逝ってしまった夫・・。一周忌、墓参に訪れた妻が、夫のふるさとの山で目にしたのは――。本作作者とともに「朗読21の会」を結成した朗読家・阿刀田高慶子が、夫婦の深い絆をよみあげました。
-
-
さすが阿刀田ワールド‼️
- 投稿者: なお 日付: 2018/04/11
著者: 阿刀田 高
-
古寺巡礼
- 著者: 和辻 哲郎
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 8 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治生まれの日本を代表する哲学者、倫理学者の旅行記。
和辻哲郎が20代の時に友人と奈良を旅し見聞した古美術、古建築について熱くそしてみずみずしい感性でつづられている作品です。 発売当時大ヒット作となった本書は、いまも色あせることなく美の世界へと私たちをいざないます。
奈良を旅する前に予習として聴きいておきたい作品です。
著者: 和辻 哲郎
-
一夜の宿
- 著者: 立原 正秋
- ナレーター: 神﨑 美和子
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「そうだ、このまちにはあのひとがいたな」三島駅を降りてタクシー乗り場に歩いてたとき、僕は思いだした。女の顔をおもいかえしたとき、僕の足はちょっととまった。 ―—直木賞作家・立原正秋が描く、男と女。骨太でいて絹糸のようにしなやかなかにある、晩秋の果実のごとき旨味をご堪能ください。
-
-
これが立原正秋の世界か、、、
- 投稿者: KT 日付: 2023/04/06
著者: 立原 正秋
-
グスコーブドリの伝記 後編
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 三上 博史
- 再生時間: 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人々を自然の災害から救おうと、命がけで立ち向かうグスコーブドリの壮大な物語。 後編は「クーボー大博士」から最終章「カルボナード島」です。 イーハトーブの市に出てクーボー大博士に認められたブドリは、イーハトーブ火山局に雇われます。ペンネン技師の教えで火山活動の観測を始めたブドリは噴火を事前に鎮めることに成功、幸せな生活を送ります。やがて、異常気象から人々を守ろうと対策を思いついたのですが…。飛行船に乗る博士が登場したり、地震感知の測定器を張り巡らしたり、と賢治の想像力は未来の科学の発展を見通していたようです。 三上博史の朗読は聴き手をドキドキ、ワクワクさせ、物語のスケールの大きさを巧みに伝えます。
-
-
宮沢賢治の世界☆せつなく美しい
- 投稿者: Mariko 日付: 2022/12/22
著者: 宮沢 賢治
-
狂暴なライオン
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ライオンが家畜に適さないのと同様に、恋は狂暴すぎてとてもドメスティックな生活に向いていない、と思う昭子は――「エスプリの小説」「人生の闇の断面がたくみに切りとらえられて、心を打つ」「宝石細工のような作品」第81回直木賞受賞・選評より
著者: 阿刀田 高
-
凍え/カビ
- 著者: 夏樹 静子
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ガンで死んだ男の葬儀で出会った女が語る、完全犯罪を導くカビ。得も言われぬ恐怖に駆られる一作・・・「カビ」 冷え性の妻のため15年以上も毎晩手足をさすって暖めている夫。しかし夫には愛人と子供がいた・・・テレビドラマ化もされた一作「凍え」 意表を突く展開、謎解きだけに終わらない心情表現をご堪能ください。
-
-
最後まで読者を飽きさせない筆力はさすが
- 投稿者: KT 日付: 2023/05/26
著者: 夏樹 静子
-
吾亦紅
- 著者: 立原 正秋
- ナレーター: 神﨑 美和子
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
病院では今日も、赤ん坊が生まれ、同じ階で人が死ぬ。退院して、立原正秋は、その年の秋も吾亦紅を摘みに行く・・・
著者: 立原 正秋
-
新・平家物語 01
- 著者: 吉川 英治
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 6 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
天皇の位・后の位を毬のようにうばいあう公卿政治はまさに欄れ堕ちようとしていた。ゆるやかに牙をむきはじめる武門にあってひたひたと昇りゆく平清盛。仏門も我欲に濡れ僧兵が闊歩する。そのなかで民衆もまた思い動く。・・吉川英治の、清盛の薫物も香るかのような語りをお楽しみください。(全1/24巻)(毎月第3水曜配信予定)
-
-
面白い!
- 投稿者: 永森彩佳 日付: 2020/06/11
著者: 吉川 英治
時の扉(上)(P+D BOOKS)に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- まさ
- 2023/03/22
後半配信希望
昔読んだ本ですが、改めて聴いてみてると、言葉がていねいで心地よいです。読んでいるとつい読み飛ばしがちな陰鬱な部分も漏れなく聴いてしまうのがオーディブルですね。うわべの事実だけでなく、意味することをじっくり考えながら聴けました。1.0倍で聴いたのは初めてです。
この頃ラノベばかり聴いていたので、ゆっくりしたテンポで言葉を紡いでいくのが新鮮でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!