『最後の光 警視庁総合支援課2』のカバーアート

最後の光 警視庁総合支援課2

講談社文庫

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最後の光 警視庁総合支援課2

著者: 堂場 瞬一
ナレーター: 西村 長子
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このコンテンツについて

累計90万部突破の大人気シリーズ、シーズン2!

2歳の子供が命を奪われた虐待事件に、31歳の女性刑事・柿谷晶が挑む。

©堂場 瞬一 (P)2024 Audible, Inc.
ミステリー
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登場人物に魅力が感じられなかった。しかし犯罪の捜査でもなく、被害者家族のフォローのために何日も人探しをしたり、DNA検査したりする仕事って‥。他に仕事しなくて良いのかな?そこに税金が落ちるのは嫌だなと不審に思った。本当にある仕事なのかは分かりませんが。

お節介な仕事だと感じる

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被害者、加害者、支援するのは大変な事と真摯に考えさせられます。

追跡捜査、ラストライン、被害者支援課、総合支援課と、登場人物が被るので楽しく聞いていますが、これらは本当に本となり発売されていますか?今回のものも、なつみの子どもの父親、のはずが、なつみの父親、とナレーションでは言っていたし、ラストラインでも、別の事件簿で、MRIの受診の感想が同じである事に違和感でした。

本って印刷する前までに、色んな人が確認するものではないのかしら?

大変な仕事だな

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作品として最後まで興味を持って聴きましたが、主人公の性格や言動に良い感じを受けませんでした。身も蓋もないですが、主人公は支援係に向いてないように感じるのです。それがこの作品の違和感につながっているようです。作者はあえてこの性格にしたのだろうとは思いますが。弁護士が好意をもっているような描写も受け入れ難い。
ナレーションは素晴らしかったです。

主人公に感情移入できない

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今までに無い部署の女性刑事を主人公にした警察小説で、話の流れ自体はたのしくきけました。

ただ、主人公が役職を超え(ほぼ頭に血がのぼり)暴走気味に動き回る感じが聞いていて疲れました。

迷いながらも強く生きようとする主人公好きな人には合うと思います。

主人公の暴走気味のストーリー展開に

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主人公もなんか暗いし 理屈ぽい

出てくる女性も 全員気分の悪くなる人
最後まで聴いたけど 陰気で すごく疲れました



嫌な女性のオンパレード 疲れた

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被害者をサポートする人達は多くの県警であるようですが、部を構えるようなところはないと言うと聞きました。
あきらさんの被害者支援の動きは、
堂場瞬一さんが警察に対して望む
警察のアプローチ方法なのだと思う。

実際にはない犯罪被害者や犯罪加害者の親族をサポートする部署

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女性がたくさん出てくる話ですが、一癖も二癖もありそうな人が多く感じました。
犯人もひどいですが、そもそも殺人を犯すような犯人の精神状態はこんなものかもしれません。まともなはずの主人公もとにかくひどく、なんの魅力もない。こんな刑事がいても全く支援してほしくないです。
ストーリーのせいかナレーションもあまり良いとは思えず、個人的には堂場瞬一の刑事物の中で最低でした。とにかくつまらなかった。

登場人物に魅力がない

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この作者の作品が好きでよく聴いているが、このシリーズは「?」だ。作者は作品中で「クソ野郎」という言葉を時々使う。この作品の中で最もクソ野郎なのは主人公だと言わざるを得ない。これ以上書くとネタバレになるから控えるけれど。

誰か最も「クソ野郎」だったか

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主人公に全く魅力を感じない。配属された理由が加害者家族だからという設定だが、その割にはその設定が何も役に立っていない。いつも上から目線で自分でないと仕事にならないと思っている点が共感できない。はたさんの方がやり手。最後の犯人から話を聞き出すところは自己満であり何の意味もない場面だと思った。
ナレーションについて、女性なのに女性の役がダミ声でこんな人達いないだろうと思った。また、人物ごとに語り分けができているとは思えない。
今まで読んだこの作者の他作品は好きだっただけに残念。

期待はずれ

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理屈っぽく、自分勝手な理論で自己を正当化して暴走する主人公。周りの人が気の毒になります。堂場作品なので面白いのですが、主人公のせいでストレスが溜まり、とても残念でした。

主人公が好きになれない

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