村山リウ「源氏を語る」第17巻「玉鬘の巻(前編)」
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
村山 リウ
-
著者:
-
村山 リウ
このコンテンツについて
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第17巻では「玉鬘の巻(前編)」と題して、夕顔の娘・玉鬘について語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。(C)2008 創元社
こちらもおすすめ
-
村山リウ「源氏を語る」第18巻「玉鬘(後編)・初音の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第18巻「玉鬘(後編)・初音の巻」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第18巻では「玉鬘(後編)・初音の巻」と題して、玉鬘を引き取る経緯について語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第15巻「少女の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第15巻では「少女の巻(前編)」と題して、夕霧の元服などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第16巻「少女の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第16巻では「少女の巻(後編)」と題して、夕霧と雲居の雁の仲などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第19巻「『源氏物語』と私(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第19巻「『源氏物語』と私(前編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第19巻では「『源氏物語』と私(前編)」と題して、村山リウさんが何故国文学を学ぶに至ったかについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第20巻「『源氏物語』と私(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第20巻「『源氏物語』と私(後編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第20巻では「『源氏物語』と私(後編)」と題して、村山リウさんが『源氏物語』を読み出した経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第14巻「槿の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第14巻では「槿の巻」と題して、槿の姫君とのやりとりなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第18巻「玉鬘(後編)・初音の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第18巻「玉鬘(後編)・初音の巻」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第18巻では「玉鬘(後編)・初音の巻」と題して、玉鬘を引き取る経緯について語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第15巻「少女の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第15巻では「少女の巻(前編)」と題して、夕霧の元服などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第16巻「少女の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第16巻では「少女の巻(後編)」と題して、夕霧と雲居の雁の仲などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第19巻「『源氏物語』と私(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第19巻「『源氏物語』と私(前編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第19巻では「『源氏物語』と私(前編)」と題して、村山リウさんが何故国文学を学ぶに至ったかについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第20巻「『源氏物語』と私(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第20巻「『源氏物語』と私(後編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第20巻では「『源氏物語』と私(後編)」と題して、村山リウさんが『源氏物語』を読み出した経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第14巻「槿の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第14巻では「槿の巻」と題して、槿の姫君とのやりとりなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第13巻「薄雲の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第13巻では「薄雲の巻」と題して、藤壺の死などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第12巻「関屋・絵合の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第12巻では「関屋・絵合の巻(後編)」と題して、斎宮の冷泉亭入内などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第10巻「澪標・蓬生の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第10巻では「澪標・蓬生の巻」と題して、花散里や末摘花を引き取る経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第11巻「関屋・絵合の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第11巻では「関屋・絵合の巻(前編)」と題して、空蝉との再会などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第9巻「明石の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第9巻では「明石の巻」と題して、明石の君との結婚などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第8巻「須磨の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第8巻では「須磨の巻(後編)」と題して、明石入道が光源氏に娘を引き合わせる経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第7巻「須磨の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第7巻では「須磨の巻(前編)」と題して、光源氏の須磨行きなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第6巻「賢木の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第6巻では「賢木の巻(後編)」と題して、朧月夜との事件などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第5巻「賢木の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第5巻では「賢木の巻(前編)」と題して、六条御息所伊勢下向などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第4巻「葵の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第4巻で「葵の巻(後編)」と題して、葵の上の死から紫の上との出会いなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第3巻「葵の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第3巻では「葵の巻(前編)」と題して、葵の上との結婚などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第2巻「桐壺の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第2巻では「桐壺の巻」と題して、光源氏誕生の経緯などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第1巻「源氏物語の時代」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第1巻では「源氏物語の時代」と題して、小説の時代背景などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
「源氏物語」と現代-作者の無意識
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「源氏物語を読むならどの現代語訳がいいか?」 というテーマからはじまる。 講演日:1983年3月5日 主催:山梨県石和町教育委員会 場所:石和町中央公民館 収載書:思潮社『白熱化した言葉』(1986年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
源氏物語を知っていますか?
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 15 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
個々の物語は聞いたことあるけれども?体系的にすべてを学んだことはあまりないのではないでしょうか?
-
-
大好きな本のドラマ化のよう
- 投稿者: シックスティ 日付: 2024/03/15
著者: 阿刀田 高
-
[1巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第一帖 桐壺 (其の一): 第一帖 桐壺 〈其の一〉
- 第一帖 桐壺 〈其の一〉
- 著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 山本 郁子, 、その他
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
桐壺帝の寵愛を一身にうけていた更衣が若君をもうけました。 しかし、第一皇子の母である弘微殿(こきでん)の女御(にょうご)はじめ周囲の嫉妬や怨念が激しく、それに耐えかねたのか、病に伏し、里に下がって間もなく亡くなってしまいました。 悲しみにくれる帝は靫負(ゆげい)の命婦(みょうぶ)を更衣の母君のもとへ使わしますが、双方の嘆きは深く なるばかりです。
(毎週水曜配信予定、全1/113巻)
-
-
紫式部には感服。訳者は二重敬語を使わないで
- 投稿者: Cana 日付: 2024/01/15
著者: 紫式部, 、その他
-
源氏物語を読む
- 著者: 高木 和子
- ナレーター: 岸本 百恵
- 再生時間: 9 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのだろうか。既存の物語を下敷きとしながら生み出された経緯に注目しつつ、長大な物語の隅々まで目を配り
-
-
やはり誤読が気になる
- 投稿者: pinkan 日付: 2023/03/15
著者: 高木 和子