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池上彰の行動経済学入門(働く君に伝えたい「本物の教養」)

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池上彰の行動経済学入門(働く君に伝えたい「本物の教養」)

著者: 池上 彰
ナレーター: 小檜山 崇
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このコンテンツについて

★★★人は、なぜそれを買うのか?  使える! 最新経済学を池上彰氏がわかりやすく解説! ★★★
・売上を上げたいなら、二択より三択!
・損切りができないのは「サンクコスト効果」のため?
・なぜイケアの家具は、愛着がわくのか?
・政治にも利用される「バンドワゴン効果」とは?
・人は必ずしも合理的に行動しない!
・「損したくない」で行動を決めている!
・意思を決定するのは「直感」! ?
・人を操る魔法の理論「ナッジ」とは?
人間の行動心理を読み解く「行動経済学」がいっきにわかる!

《目次構成》
introduction そもそも行動経済学とは何か?   
序 章 経済は「人の心」で動いている! ?行動経済学のキホン?
第1章 身近にあふれる! 行動経済学を利用したビジネス戦略
第2章 意思決定をする直感?「ヒューリスティック」とは? ?
第3章 「損したくない」が行動を決める! ? ?「プロスペクト理論」とは? ?
第4章 人は将来よりも「今」を重視する! ?「現在バイアス」「社会的選好」とは? ?
第5章 人を操る魔法の理論?「ナッジ」とは? ?
第6章 行動経済学が切り拓く未来©Akira Ikegami (P)2022 Audible, Inc.
マーケティング

池上彰の行動経済学入門(働く君に伝えたい「本物の教養」)に寄せられたリスナーの声

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入門書とあってわかりやすい

さすが池上彰という感じで、分かりやすく例もたくさん交えて書かれています。普段無意識にやっていることにが行動経済学で裏付けされているというのがおもしろいですね。
個人的に「ナッジ理論」が興味深かったです。子どもとの関わりや仕事で同僚へ顧客へ使う手はないかなと考えたくなりました。

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経済は、人間の心理的行動によって左右される

図などは朗読では分かりずらいものだ。
さすが池上さん、とても分かりやすいし面白かった。日本語がとてもきれいで適切な表現だと思った。

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興味深く。入門書として良かった。

行動経済学が非常に実践的な心理学だと感じることができた。様々な話題が出てくるが、どの例えも分かりやすく日頃、自分が感じている心の動きを解説されていると感じた。この本を皮切りにもう少しこの分野を勉強してみたいと感じることができた。社会人の人は一度はこの分野に手を出してみてもいいかもしれない

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読みやすい

行動経済学の教科書的な感じ。色んな用語や、分かりやすい例が多数あって私のような初心者にはよかった。

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参考になりました

行動経済学に興味がありましたが、どんなものか概要を知るにはちょうど良かったです。
ただ少し物足りない部分もあったので他の書籍などで補いたいと思います。

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なるほどと思った

松竹梅や、何%が満足、ナッジ理論など身近に色々あるのだなと思った。実際に説明でも使って見ようと思った

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わかりやすい❗

池上さんだからこその解説や説明があり、わかりやすく行動経済学を学べました

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便器のハエ…

経済学+心理学=経済行動学かな? 
経済社会学との違いは何かな?
疑似体験ではあるが、勉強になります

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無意識の行動を理解できた

ダニエル・カーネマンを読んだ後に、池上彰のこの本を読んだ。より噛み砕いてわかりやすい印象だった。

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密度薄い

社会人初心者向けに書かれた本なのか、薄い内容です。
ふーん、まあそうやね、そういうことあるよね、それは専門用語でそう呼ぶのね、あっそう、以上終わりです。

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