『決戦 奥右筆秘帳 (十二)』のカバーアート

決戦 奥右筆秘帳 (十二)

(講談社文庫)

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決戦 奥右筆秘帳 (十二)

著者: 上田 秀人
ナレーター: 平川 正三
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このコンテンツについて

「この文庫書き下ろし時代小説がすごい!」第一位に輝き、圧倒的な読み応えで読者を魅了した「奥右筆秘帳」シリーズが、いよいよ完結! 筆の力だけで身を守り、将軍位をめぐる暗闘を知った奥右筆組頭・立花併右衛門。隣家の次男で剣術の腕のみの若者衛悟を護衛役にする。愛娘瑞紀の拐かしから端を発した陰謀の数々を三人は乗り越え、衛悟を婿に迎えることに。だが、かなわぬ強敵・冥府防人が最後に衛悟の前に立ちはだかっている!(講談社文庫)(全12/12巻)©上田 秀人 (P) 2018 Audible, Inc. 歴史小説
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最も関連性の高い  
毎月第3水曜日が待ちどおしかったです。登場人物のキャラがたってました。上田先生の作品、また期待してます❗

たのしかったー。

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大変面白く鑑賞しました。これからも期待します。著者の作品をさらに聞きたいと思います

大変面白く鑑賞しました

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もう終わってしまったのか、残念です。最後にもうすこしつづくかなと思ったのですが やはりここまでですか。

面白かった

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感動で胸がいっぱいです。
ありがとうございました。

楽しませていただきました♪

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これで終わるのは悲しすぎます。
それぞれがどう成長していくのか知りたいと思いますので いつかぜひ続編を書いていただきたいと思っております

上田先生、よろしくお願いいたします

まだ続編を書いていただきたいです

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全12巻一気に拝聴いたしました!ストーリーもナレーションも最高デス!!私の頭の中では冥府防人は萩原健一、立花併右衛門は役所広司、柊衛悟は菅田将暉のイメージで動いていました。

これは面白い!

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お話の面白さはもちろんですが、朗読の声色の使い分けも巧みで聴きやすかったです。シリーズ続編が待ち望まれます!

ボリュームがあって楽しめました!

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手に汗握る最終回でした
ワクワクしました 思わず涙を流しました
今の私の環境を見つめ 大きな希望を頂きました あとがきを聞き 作者上田先生の人柄を知り 立花家の幸せを願いました
素晴らしいシリーズを配信したAmazonに感謝します

立花家よ永遠に

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内容もさることながら最後の作者のあついメッセージが最高です。ぜひぜひ聴いてください。

最後まで聴いてください。

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作者のシリーズはだいたいが10巻以内のところに意外な長丁場だったのでだれたのもあったが、もう少し果し合いのシーンを丁寧にやってもよかったかも。

最後の果たし合いのところ

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