
漁師とそのおかみさんの話(小学館の名作文芸朗読)
小学館
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
高宮 彩織
-
著者:
-
グリム
このコンテンツについて
ある時、漁師が海で大きなヒラメを釣る。ヒラメが自分は魔法をかけられた王子だと言うので逃がしてあげる。漁師は小屋に帰り、その出来事をおかみさんに話す。彼女は小さな家が欲しいからヒラメに頼んで来いと言う。気の進まぬまま海へ行くと、ヒラメは漁師の願いを聞き入れ、彼女はもう小さな家に住んでいると告げる。最初は満足していたおかみさんだったが、今度は石の城に住みたいと言い出す。Public Domain (P)2025 エイトリンクス