文化放送で昭和38年7月11日に放送された「寄席のひととき」より。

文化放送で昭和38年4月4日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和38年10月5日に放送された「土曜寄席」より。

文化放送で昭和33年3月16日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和37年12月24日に放送された「日曜名人会」より。

文化放送で昭和39年7月2日に放送された「お好み演芸会」より。

世間では、知らない間に犯罪に巻き込まれている場合もあります。それは昔も今も変わらないようで、前世からの因縁と諦めなければならないのかも知れません。

文化放送で昭和39年4月2日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和33年1月1日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年6月29日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

林家正雀が語る八代目・林家正蔵改め彦六のお話。 子どもの時から芝居、落語が好きで、学生時代に聞いた芝居噺「双蝶々」に感動、卒業後すぐに八代目林家正蔵、後の彦六に入門。昭和四九年から師匠の亡くなる五七年までの八年間の修行で経験した八代目のエピソード、教えの数々、また彦六の芸を継いで行くものとしての決心、抱負などを語ります。聞き手は元ニッポン放送演芸プロデューサー　塙宏。

文化放送で昭和33年8月17日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年8月10日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年7月6日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和40年7月23日に放送された「ラジオ寄席」より。

三遊亭鳳楽が語る 六代目三遊亭圓生のお話。昭和40年五代目圓楽に入門、しかし師匠は忙しく大師匠の圓生のもとへ、怖い大師匠のはずが初の孫弟子として可愛がられ修行の日々。そこで出会った名人六代目圓生の生身の人間像、芸へのこだわり等14編にまとめました。聞き手はもとニッポン放送演芸プロデューサー塙宏。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

『ようこそ！夢の寄席へ』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 解説』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 身投げ屋』昭和４０年代録音 東宝演芸

文化放送で昭和39年5月22日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和38年2月20日に放送された「お好み演芸会」より。

＠S34.10.28 ニッポン放送「ゴールデン演芸ホール」

文化放送で昭和33年5月9日に放送された「百生独演会」より。

文化放送で昭和37年2月25日に放送された「日曜名人会」より。

＠S31.4.2 ニッポン放送「志ん生十八番」