『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話: 新説をたっぷり検証!人気武将52人の素顔と戦い』のカバーアート

眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話: 新説をたっぷり検証!人気武将52人の素顔と戦い

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眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話: 新説をたっぷり検証!人気武将52人の素顔と戦い

著者: 小和田 哲男
ナレーター: 祐仙 勇
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」「明智光秀の坂本城天主は安土城天守より早かった」 従来の通説をくつがえす戦国史の新説をたっぷり検証! 日本史の驚くべき史実とともに、人気戦国武将の意外な素顔と実力がわかる! 戦乱の世を苛烈に生き抜いた、個性的で魅力あふれる戦国武将たち。信長、秀吉、家康の三英傑をはじめ、北条早雲、今川義元、武田信玄、上杉謙信、明智光秀、竹中半兵衛、黒田如水……。日本史に名を刻んだ名武将たちの戦いぶりと真実の姿を、近年研究されてきた新説でたっぷりと検証する。三英傑から最強武将として人気の立花宗茂まで、戦国武将52人の魅力が存分にわかる、歴史エンターテインメント図解本。戦国史研究の第一人者、小和田哲男が、先見性、企画力、統率力、実行力、教養、5つのポイントから真の実力を判定する。

©Tetsuo Owada (P)2022 Audible, Inc.
日本

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ストーリー
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戦国時代

戦国時代の人物像がよく分かる内容となっている。学びやすい。、

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伝えられた歴史は事実じゃない

定説は事実ではなく、歴史の教科書に載ってあることも定説であって、事実ではない。歴史は勝者が作り、残った人の願望が作り出すもの!?

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武将では無く大名、戦さではなく経営

タイトルには「戦国武将」とあるが、本文中のほとんどは「戦国大名」と呼び、戦さとキャラ性のみがクローズアップされてきた「戦国武将」たちの経営者としての実像を教えてくれる良書だった。

構成として俗説を紹介した上で(執筆当時の)新説が披露される。近年の戦国武将ブームを受け、これらの説は目新しいものでは無くなってきているが、それに合わせて「領国経営」の特色を紹介してくれているのが面白い。

天下人の紹介が長いのはやむを得ないとしても、各種新説をとり混ぜてくれているので飽きることはない。
また、武将ごとに目次が作られているため聴き返しも容易である。

ナレーションについては、調整を間違えたボカロか!と思えるほど平坦でありとても聴きやすい。
好みの問題ではあるが、個人的には物足りなかった。

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タメになる

歴史小説で戦国武将はどの様なことをしていたかは大体知っているが
ここまで一覧にして頂けると再度確認しやすくて分かりやすい
また付属のPDFも見ないと損

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人物名の読み方おかしくない?

足利義実(よしざね)を「ヨシミ」、足利義輝(よしてる)を「ヨシキ」と読ませてない?その辺で萎えた

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なかったことに?

戦国後期の武将たちの朝鮮の役の武功がなぜか省かれている これでは歴史書とは言えない NHKの大河ドラマみたいなもん

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