『私はがんで死にたい』のカバーアート

私はがんで死にたい

(幻冬舎新書)

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私はがんで死にたい

著者: 小野寺 時夫
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このコンテンツについて

こう考える医師が

多いのは、なぜか?



多くの人がのぞみそうなポックリ死・老衰死は、

がん死よりよほどつらいと思います――久坂部羊(『人はどう死ぬのか』著者)



がんだけは絶対に嫌だ、という人は多い。だが2人に1人がこの病気になり、3人に1人が亡くなる。

著者は長年、外科医としてがん拠点病院で活躍。

その後ホスピス医として3000人の末期がん患者と接した経験から医療の過剰な介入(幾度もの手術、抗がん剤)に疑いを持ち、むしろ「がん死」こそが人間に相応しいと考えるに到る。

がんでも穏やかに最期を迎えるには、何をどう準備すべきか。

がんで亡くなった愛妻の最期を告白し、「人ががんで死ぬ」25の実例を挙げ、死に方、終末医療のあり方を示す。名著、待望の復刊。序文・久坂部羊。©2025 TOKIO ONODERA, GENTOSHA (P)2025 Audible, Inc.
がん 身体的病い・疾患

私はがんで死にたいに寄せられたリスナーの声

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