立花大敬オーディオライブラリー28「法華経を読む③『私たちは仏様』」
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立花 大敬
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著者:
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立花 大敬
このコンテンツについて
<内容紹介>
本巻の内容
前巻、前々巻に引き続いて『法華経』をとりあげる。「ひとついのちを理解すると焦りがなくなる」と著者の大敬さん。今回は、「如来寿量品(にょらいじゅりょうほん)第十六」を紹介し、その意味を解説。私たち一人一人が仏様で、いかに自分は素晴らしい存在であるかを説く。
【主なお話】
・私たちが今いるのは、時間と空間の制約がある不便な世界。(図参照)
・制約が多い世界で生きている理由とは。
・坐禅とは、今ココに収まる練習。
・過去と関わる自分、未来と関わる自分。
・如来の秘密神通力って?
・仏教が説く時間、永遠とは?
・パラレルワールドはあるの?
・宇宙は私たちを成長させようとしている!?
・人生の意義は生き切ること。
・光は意志!?
・私の本質とは、進化へのゆるぎない意志である。
・逆境や困難は、なぜやって来るのか?
本巻は「元気アップ禅の会」第168回(2011年10月)でのお話を編集した。
講演50分。
<立花大敬オーディオ・ライブラリーについて>
1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
<講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)>
1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは、一般書店には並べていないにもかかわらず、現在、第十集まで刊行されるほどのロングセラーとなった。ほかに、『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(KADOKAWA)、『天界の禅者大いに語る』『悟』『禅』『禅の達人たち』(潮文社)、『大敬詩集』『人生飛行術』『朗読CD版 立花大敬先生 しあわせ通信』(本心庵)がある。
編集者
制作監修 池田光(本心庵)
編集 西端努斗夢(おふぃす猫屋)
録音 宮木裕介
講演開催 元気アップ禅の会
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<内容紹介> 本巻の内容 『法華経』は、大乗仏教の重要な経典の一つであり、わが国でも多くの人々に愛され、読誦されている。 「“ひとつのいのち”と“ひとついのち”の関係を説いているのが妙法蓮華経だ」と主張する講演者の大敬さんは、法華経の最終章である「普賢菩薩勧発品第二十八」をわかりやすく読み解いていく。そして、自分が自分であることに自信を持ち、わが道を歩みながら成長していく生き方を解説する。 【主なお話】 ・妙法蓮華の意味とは? ・犬に仏性はあるか? ・無駄骨を折る精神。 ・終わりが出発である。 ・普賢菩薩って、どんな菩薩? ・普賢菩薩の真言とその意味とは? ・法華経に出会うための4つの法――①諸仏護念、②植諸徳本,③入正定聚、④発救一切衆生之心。 ・徳とは?...
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー25「逆読み『般若心経』で思いを実現する」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 57 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 『般若心経』を前から順番に読んでいくのは<順読み>。これとは別に、『般若心経』を<逆読み>することができる。「ぼくの場合は、逆読み的に修行してきた」と話す著者の大敬さん。前半では<順読み>による修行プロセスを解説する。後半は、<逆読み>による修行プロセスを解説し、新たな切り口から『般若心経』による思いの実現法を説く。 【主なお話】 ・<逆読み>は自力修行、<逆読み>は他力的。 ・心とは、どのようなものか。 ・観自在菩薩の悟りとは? ・私たちの住んでいる世界はどんな世界? ・時間と空間はなぜ存在する? ・普賢菩薩の悟りとは? ・現実は、映像として現れているだけのもの。 ・思い描いたことをすぐに現実化する普賢法。 ・文殊菩薩の悟りとは? ・数量はない。すべてゼロ。 ・空には星がいくつある? ・弥勒菩薩の悟りとは? ・お釈迦様のこころの本体はどんなものか? ・取り除かなければいけない自己錯覚とは? ・極楽に行くことがゴールではない。 ・練習を積み重ねる意味とは? 本巻は「元気アップ禅の会」第163回(2011年5月)でのお話を編集した。 講演56分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー16「黒住宗忠の手紙は、生きる知恵の宝庫」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 江戸時代後期に生き、黒住教の開祖となった黒住宗忠(くろずみ むねただ。1780~1850年)。彼の教えから、生きる知恵を学ぶ。 黒住宗忠の直弟子であり、岡山藩の藩士・石尾乾介は、師の手紙を大切に保管していた。その手紙を読み解き、「物事の善悪を自分の頭で判断せず、いのちの本質に任せることによって健康も仕事もすべてうまくいく」という生き方を解説する。 【主なお話】 ・いのちの本質とは何か? ・いのちの本質が考えた遊びとは?...
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー7「本気の生き方、本気の出し方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本巻の内容 「若い頃の私は、頑張らなければいけないと、いつも自分を叱りつけたり励ましたりしてきた。そして、あるところまで努力をするけれど、結局は挫折し、そのたびに罪の意識と劣等感を抱いてきた……」と著者の大敬さん。そんな人生を振り返りながら、<本気の生き方>について語る。 【主なお話】 ・本気とは何か①「努力本気」と「基本本気」。 ・「あかんたれ(根性なしの弱い人間)」なりに、本気で生きていくコツとは。 ・本気って、自分でつくれるもの? ・人生の転機となった42歳のときの奇跡体験。 ・突然、文章が書けるようになって、本を出版! ・生かされている<いのち>に気づく。ここから分かる存在意義とは? ・本気とは何か②「共有本気」と「個別本気」。 ・人と植物の共通点は? ・本気の発現を妨げているものは? ・本気をどうやって養っていくのか? 本巻は「元気アップ禅の会」第189回(2013年7月)でのお話を編集した。 講演69分。 立花大敬オーディオ・ライブラリーについて 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
著者: 立花 大敬