『[第3弾] クドリャフカの順番』のカバーアート

[第3弾] クドリャフカの順番

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

[第3弾] クドリャフカの順番

著者: 米澤 穂信
ナレーター: 土師 亜文
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

文化祭で奇妙な連続盗難事件が発生。盗まれたものは碁石、タロットカード、水鉄砲。古典部の知名度を上げようと盛り上がる仲間達に後押しされて、奉太郎はこの謎に挑むはめに。〈古典部〉シリーズ第3弾!©Honobu YONEZAWA 2005 (P)- KADOKAWA 現代文学

[第3弾] クドリャフカの順番に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    162
  • 星4つ
    22
  • 星3つ
    4
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    156
  • 星4つ
    16
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    150
  • 星4つ
    20
  • 星3つ
    4
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

寿司屋問題の答え

聞き逃したのか聞き流したのか...ずっと気になってた寿司屋問題の答えを本文で明かしていたなんて。紙の本でないので聞き直すしかないのが何とも歯がゆいです。今作は古典部の4人の...というか主人公以外の3人の色んな側面を知ることが出来てとても楽しかったです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

演じ分けがすごい!

古典部の4人が交互に一人称で語りながらストーリーが進みます。
原作では一人称の人物が代わる時はトランプのマークが最初に付きます。
このナレーションでも同様なのですが、演じ分けが見事なので一言めですぐ誰か分かるのです。
トランプのマークはなんだったのか、聞き終わってからググってしまったくらいです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

朗読で聞くミステリーとして非常に分かりやすい。

言葉が難しくないので、朗読でも平易に理解できます。活字じゃないと難しいミステリーはよくありますが、これは聞きやすかったです。また、単なる犯人探しの落ちではないところが非常に面白かったので、他の作品もトライしたくなりました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

作品とナレーターの素晴らしい相乗効果

この作品が素晴らしいのはもちろん念頭に置いて、ナレーターさんの聞きやすさったらない。

もちろんベテランのナレーターさんの朗読も聞きやすいけど、正直登場人物たちの年齢とかけ離れていると声を作って読まれたりするのでそこが聞きにくかったりする。

けどこの土師亜文さんは折木達の作品を読むのにぴったりの声質だし、演じ分けもすごい。そして、お世辞抜きに千反田えるのアニメ版の声にめっっっちゃくちゃ似ている。これは第1弾から思ってたけど、本当に聞きやすい。
だし、今回の摩耶花と河内先輩が最後相対するときの、あの震え声、すごくない?
私には河内先輩の複雑な表情が目に浮かんだ。
これぞ朗読。

あと、朗読のぷつぷつ途切れる感じとか諸々気になるって書いてる方がいらしたけど、しょうがなくない?
ナレーターさんも、編集者さんも人間。
そんな完璧にいちいち朗読確認できないでしょ。
というかこんな質の良い朗読を9時間以上とってくれて、私たちに提供してくれたことの益の方がよっぽど高い。

だし今回は奉太郎の声が遠く聞こえる感じや、放送部での食い気味な感じ、あれが本当に良かった。
このナレーターさんのおかげで古典部シリーズ全部聞けそうです。
そして、素敵な編集をありがとうございました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

ナレーション

本当に声の使い分けが上手なので誰が何を話してるのかがイメージが湧きやすいです。
氷菓はアニメを見たことがあり、面白いのはわかっていたので空き時間などに軽く流し聞きするつもりでしたが、ガッツリのめり込んで聴いてしまっています…笑
3巻目にして、ふとナレーションの方が1人なのを知り、感動のあまり普段書かないレビューを書いてしまいました。笑

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

安定の古典部シリーズ

安定の古典部シリーズらしい面白いお話でした
ただ、前の二作品より謎が込み入りすぎてわかりにくいのはご愛嬌でしょうか
ほのぼのとした幸せな謎解きを楽しめる作品です

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

とても楽しめる

内容もナレーションも素晴らしいです。古典部4人のキャラクターが爽やかで青春を感じます。結末も爽やかでお見事です♪

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

あのアニメの原作3

物語の進行上、アニメと違う内容も魅力的だと思います。そのちがいを、お確かめください。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

たくさんのキャラクターが出てくるのに声で全て判別できます。凄いです。

ただ編集の不足か、息継ぎの間なのか、「章の切れ目か?」「一時停止したのか?」と疑ってしまう部分が多々ありました。1秒ほどもなく、だからこそ目立つ、と個人的には引っかかりました。
でも本当に素晴らしかったので聞いて欲しいです!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

謎解き部分、少し長い気が

第1、2、5と聞いて、ストーリーも朗読も素晴らしいので、続けて聴いた。
ただ、なんとなく気になっていたことが、今作品では気になり度合いが大きくなった。それは奉太郎の謎解き部分が少し長く感じられたことと、ナレーションの合間にごくたまに入る少し長すぎる間。

奉太郎の謎解きの最後部分あたりでは、今回は特に退屈に感じられて来た。淡々とした奉太郎の口調で長く語られるためなのか?文字で読めば違うのだろうか?

とは言え、他のミステリーで、どこか誤魔化されているように思える謎解きもある中、そういう意味では毎回非常に丁寧な謎解きで、嫌な後味の悪さがない。
それでストーリーは5にした。

ナレーションの合間の、たまに入る少し長目の間は編集の問題だろうか。章の区切りにしては、おかしなところだし、これほど長くなくてもいいように感じられる。ナレーションの方の整えている時間なのかもしれないけれど、これは編集でカバーできると思う。

いずれにしろ、これもAudibleの他作者の作品で、もうちょっとわかりやすく間を入れて欲しいなと思うことが多いので、さしたる弱点にもならず、ナレーションも5とした。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!