節分かれ
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
神谷 尚武
-
著者:
-
山本 一力
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
のぼりうなぎ
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
指物職人の弥助は、親方によばれ、七代続いた老舗の近江屋から「是非手代になって欲しい」という話があると聞かされた。根っからの指物職人にお店勤めなど無理な話だが、近江屋の主人は「ひとつことに秀でた人は畑が違っても必ず頭角をあらわします、うちの奉公人の手本になって欲しいのです」と懇願するのだった。(時代小説)
著者: 山本 一力
-
いっぽん桜
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
長兵衛は、井筒屋の番頭として商いを大きく伸ばし今年も大仕事を終え満足だったが、「あたしは近々隠居して息子に店を譲ることにする。これからは若いものに任せたい、おまえにはよく尽くしてもらったが、あたしと一緒におまえも身を退いてくれ」主人からの突然の申し出に長兵衛の心は波だった。(時代小説)
-
-
現役からの引際で試される人間性
- 投稿者: 京都の京子 日付: 2024/05/18
著者: 山本 一力
-
蒼龍
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 2 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
必死で稼いでも暮らしの銭が足りない。そんな時瀬戸物の大店岩間屋の店先に「新年初売出しの茶碗・湯飲み。対の新柄求む・・・」の貼り紙が出された。幼いころから絵を描くのが得手だった弦太郎は、「これだ!」大工仕事の合間に思案を重ねた。(時代小説)
-
-
なんだかなぁ・・・
- 投稿者: viola 日付: 2022/12/12
著者: 山本 一力
-
だいこん
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 14 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
浅草材木町の一膳飯屋『だいこん』は女主つばきが細腕一本、己の飯炊きの才と商才でたちあげた店である。酒と博打にはまった父の安治、貧に苦しみながら母みのぶが産んだ二人の妹、やくざものの借金取り伸助、必死に生きる幼いつばきを襲う冬天を焦がす火事。が、それはつばきの人生の転機となった—— いくつもの職を経たあげく借金を抱えて作家にチャレンジしたという作者の汗と涙を感じる、お江戸繁盛記 監督/吉田純子・編集/三好達也_武井寿夫
-
-
聞き応えがあります
- 投稿者: 島田 明日美 日付: 2018/07/08
著者: 山本 一力
-
損料屋喜八郎始末控え
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 8 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
咎なくして同心を辞め刀を捨てて、庶民を相手に小金を貸す損料屋になった喜八郎。
-
-
良作
- 投稿者: masa 日付: 2019/11/04
著者: 山本 一力
-
ゆずり葉の井戸
- 著者: 杉本 苑子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 1 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
上野広小路の、老舗菓子司「金沢丹後」では、小豆の精製に上質な水がたくさん必要だった。これまでは筋向いの本阿弥家の、ゆずり葉の井戸を自由に使わせてもらっていたのだが、本阿弥家代替わりになり・・・(時代小説)
-
-
ゆずり葉の井戸
- 投稿者: 原田惠子 日付: 2024/03/15
著者: 杉本 苑子
-
のぼりうなぎ
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
指物職人の弥助は、親方によばれ、七代続いた老舗の近江屋から「是非手代になって欲しい」という話があると聞かされた。根っからの指物職人にお店勤めなど無理な話だが、近江屋の主人は「ひとつことに秀でた人は畑が違っても必ず頭角をあらわします、うちの奉公人の手本になって欲しいのです」と懇願するのだった。(時代小説)
著者: 山本 一力
-
いっぽん桜
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
長兵衛は、井筒屋の番頭として商いを大きく伸ばし今年も大仕事を終え満足だったが、「あたしは近々隠居して息子に店を譲ることにする。これからは若いものに任せたい、おまえにはよく尽くしてもらったが、あたしと一緒におまえも身を退いてくれ」主人からの突然の申し出に長兵衛の心は波だった。(時代小説)
-
-
現役からの引際で試される人間性
- 投稿者: 京都の京子 日付: 2024/05/18
著者: 山本 一力
-
蒼龍
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 2 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
必死で稼いでも暮らしの銭が足りない。そんな時瀬戸物の大店岩間屋の店先に「新年初売出しの茶碗・湯飲み。対の新柄求む・・・」の貼り紙が出された。幼いころから絵を描くのが得手だった弦太郎は、「これだ!」大工仕事の合間に思案を重ねた。(時代小説)
-
-
なんだかなぁ・・・
- 投稿者: viola 日付: 2022/12/12
著者: 山本 一力
-
だいこん
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 14 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
浅草材木町の一膳飯屋『だいこん』は女主つばきが細腕一本、己の飯炊きの才と商才でたちあげた店である。酒と博打にはまった父の安治、貧に苦しみながら母みのぶが産んだ二人の妹、やくざものの借金取り伸助、必死に生きる幼いつばきを襲う冬天を焦がす火事。が、それはつばきの人生の転機となった—— いくつもの職を経たあげく借金を抱えて作家にチャレンジしたという作者の汗と涙を感じる、お江戸繁盛記 監督/吉田純子・編集/三好達也_武井寿夫
-
-
聞き応えがあります
- 投稿者: 島田 明日美 日付: 2018/07/08
著者: 山本 一力
-
損料屋喜八郎始末控え
- 著者: 山本 一力
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 8 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
咎なくして同心を辞め刀を捨てて、庶民を相手に小金を貸す損料屋になった喜八郎。
-
-
良作
- 投稿者: masa 日付: 2019/11/04
著者: 山本 一力
-
ゆずり葉の井戸
- 著者: 杉本 苑子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 1 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
上野広小路の、老舗菓子司「金沢丹後」では、小豆の精製に上質な水がたくさん必要だった。これまでは筋向いの本阿弥家の、ゆずり葉の井戸を自由に使わせてもらっていたのだが、本阿弥家代替わりになり・・・(時代小説)
-
-
ゆずり葉の井戸
- 投稿者: 原田惠子 日付: 2024/03/15
著者: 杉本 苑子
-
笑い凧
- 著者: 佐江 衆一
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
鳶凧をつくり一筋に情熱を傾けこだわり続けた定吉だったが、当世は角凧全盛だった。貧乏暮らしに嫌気のさした女房のおみねは花形の凧師銀次のもとへとはしる。倅の為にも女房を取り戻したい定吉は、おみねを賭けた喧嘩凧を挑む。 (時代小説)
著者: 佐江 衆一
-
角のない牛
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
神社の脇に40代半ばの斎藤桂之助という男が住み着いた。無愛想な独り者・桂之助を、色々と気にかけてやるつね。そんなつねはある日、恋人の昌次から、勤め先の小料理屋の若旦那から金を盗み、心中したように見せかけて逃げようと誘われる・・(時代小説)
著者: 永井 路子
-
春の狐
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
たよ が離縁した男・仙三郎をさがして、若き武士・康之助が訪ねてきた。そのまま二人はずるずると共に暮らし始める。「腕は立ちそうにも見えないが、頭は切れるのだろう。太平が続くと、こういう思い上がりがふえてくる。」・・そんな康之助はたよに、夫婦にならないかと言う。(時代小説)
著者: 永井 路子
-
泣かぬ半七
- 著者: 杉本 苑子
- ナレーター: 小森 彰
- 再生時間: 1 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
直参でありながら極貧の暮らしの半七だったが、思わぬ事から稀にみる正直者として殿の目にとまり奥御右筆下役にとり立てられるが、そこは賄賂の山、袖の下の海だった・・・ (時代小説)
著者: 杉本 苑子
-
あの世からの訴状
- 著者: 杉本 苑子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「上意」として行われた闇討ち。梓、佐野外記、関屋周三、お千、4人の独白によりその真相がしだいに明らかにされていく。(時代小説)
-
-
あの世からの訴状
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/09/28
著者: 杉本 苑子
-
解錠綺譚 錠前師・三五郎 (江戸職人綺譚より)
- 江戸職人綺譚より
- 著者: 佐江 衆一
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 1 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
江戸の錠前師・三五郎には、その腕を買われ武家や豪商などから数々の依頼があった。 錠と鍵の謎めいた仕組みに憑かれた三五郎は、江戸ばかりか長崎で異国の錠も研究。時計職人に弟子入りもし、知恵と工夫で数々の見事な錠前をこしらえた・・・ (時代小説)
著者: 佐江 衆一
-
昇天の刺青
- 著者: 佐江 衆一
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
刺青師おたえは、いとしい鳶の吉五郎に精魂込めて九紋龍の刺青を彫っていった。それは、六十余州どこにもない恋する者同士の作品だった。吉五郎の総身彫りの九紋龍は火に照らし出され紅蓮の炎の中に包まれていった。 (時代小説)
-
-
神谷さんのナレーションいいですよね
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/08/20
著者: 佐江 衆一
-
対の鉋 大工・常吉 (江戸職人綺譚より)
- 江戸職人綺譚より
- 著者: 佐江 衆一
- ナレーター: 松谷 染佳
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大店「山城屋」の隠居・藤兵衛が茶室を計画し、新米棟梁の常吉は、初めての茶室の普請を親方から任せられた。その仕事ぶりに、藤兵衛の妾腹の娘・おさよはふかく魅せられ、官能を感じるまでに・・・・ 大工道具の蘊蓄や、茶室普請の描写も聞きどころです。(時代小説)
著者: 佐江 衆一
-
一会の雪/水明り
- 著者: 佐江 衆一
- ナレーター: 白坂 道子
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
辻堂の茶店の女主人おすぎは、客にかわって、江戸に居るという葛籠職人の伊助を訪ねる。雪の夜ひたすら葛籠作りに没頭する伊助におすぎの気持ちは揺り動かされる・・・ 愛の言葉もなにもない恋愛小説の秀作『一会の雪』 桶師の浅吉が娼婦おりんに夢を訊く「一度自分の家の据風呂に入ってみたかった」「極上の据風呂をこさえてやりてえなァ」暖かい湯にひたっているような一時の『水明り』
著者: 佐江 衆一
-
椎の葉便り
- 著者: 杉本 苑子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
治兵衛は彫金、朝湖は絵描き、容姿気質とも天と地ほどひらきのある二人だったが、互いの友情はこの上なく深かった。(時代小説)
著者: 杉本 苑子
-
蘇芳
- 著者: 安西 篤子
- ナレーター: 真伎 美どり
- 再生時間: 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
嫁いだ先で起きた変事——舅と嫁がゆるしあいゆく心の襞を描く佳編(時代小説) ・・・妻として、また二児の母として生きつつ、同人雑誌に作品を発表しつづけて十年余、みごと直木賞を受賞したときには「主婦作家」「プロ作家になれるかどうか」とまで評された安西篤子の実力をご堪能ください。
著者: 安西 篤子
-
夜鷹蕎麦十六文
- 著者: 北原 亞以子
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「あの亭主は何だね。まともな噺は喋れやしない。生涯、前座で終わっちまうよ」 噺家・かん生の嫁は、男みたいな軀つきの野暮な女だった。かん生はしだいに、彼を贔屓にしてくれる深川芸者の染八に惹かれていく・・・(時代小説)
著者: 北原 亞以子
-
師走狐
- 著者: 澤田 ふじ子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大店の豆腐屋・美濃屋に不思議な客がやってきた。 その男は焦げ茶色の宗匠頭巾をかぶり黒の同服を着て、太緒の雪駄をはき、飄々とすべるように歩いてくるのだ。そして、来るたびに油揚げを20枚注文すると、店先の床几に腰を下ろして全部、ぺろりと平らげてしまうのだった。 (時代小説)
著者: 澤田 ふじ子
-
傷
- 慶次郎縁側日記
- 著者: 北原 亞以子
- ナレーター: 平川 正三, 真伎 美どり, 福士 秀樹
- 再生時間: 8 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
森口慶次郎は酒問屋の寮の寮番である。とはいえ庭掃除をすれば松の枝を折り、包丁を握れば指を切り、先輩の左七を呆れさせてばかりいる。その合間には元同心としての腕をいかして他人の世話をやく。秘密を抱えた札差の番頭。信条を持つ空巣狙い。将来に惑う武家の伜達。ふとすれ違った娘が異様な様子をしていれば見過ごせない・・ そうやって、心に傷を抱いて過ごす長い一日を、生きていく── 慶次郎縁側日記シリーズ(1)その夜の雪|律義者|似たものどうし|傷|春の出来事|腹痛の妙薬|片付け上手|座右の銘|早春の歌|似ている女|饅頭の皮.収録
-
-
ナレーションのレベル差が激しい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/07/31
著者: 北原 亞以子
-
薄闇の桜
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「それもこれも、みな死ぬまでの暇つぶしよ」 呉服屋「波奈屋」の娘で10歳のいとは、誘拐されるところを五十がらみの男に助けられる。「あんただって、あいつとしめしあわせて、助けるふりして、どこかへ連れてゆくつもりかもわかんないじゃない」と言ってのけた縁で、その男・荻水と親しくなった・・・(時代小説)
著者: 永井 路子
-
袖時雨
- 著者: 梅本 育子
- ナレーター: 真伎 美どり
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【袖時雨】袖に涙が落ちかかるのを、しぐれ(通り雨)にたとえていう語。(大辞林より) ・・作家であり、また、詩人であった作者の、叙情性あふれる佳作。
-
-
ハッピーエンドです
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/03/13
著者: 梅本 育子
-
ちょっと徳右衛門 第一章 初鰹
- 幕府役人事情
- 著者: 稲葉 稔
- ナレーター: 谷 昌樹
- 再生時間: 1 時間 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
文春文庫で好評をはくした、稲葉稔の書き下ろし小説「ちょっと徳右衛門 幕府役人事情」を谷昌樹の朗読で音声コンテンツ化しました。このシリーズは5のお話で構成されています。今回配信の「第一章 初鰹」は次のような内容です。 将軍よりも、家族を第一に思うアットホームな侍がいた!江戸城勤めの下級武士 浜野徳右衛門は、急遽 上司の命で剣術試合に駆り出される事になる。試合では普段の鍛錬を怠っていたツケが回り窮地に立たされ、さらに家族との約束も反古になり、家庭内の立場も危うくなる—。上司、同僚、家族の期待に応えるため奮闘努力する主人公。
-
-
設定は江戸時代だが、サラリーマンの生活そのもの
- 投稿者: なみかぜ書店 日付: 2018/03/30
著者: 稲葉 稔
-
名人かたぎ
- 深川澪通り木戸番小屋
- 著者: 北原 亞以子
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「わたしゃ、お前のふところから見事に財布が抜き取れるようにと、あちこちの神様や仏様に願かけをしてね、商売断ちをしちまったんだ」。たとえおまんまさえ食うに食えなくなっても…。人は、傷つくほど優しくなれる――江戸は大島川沿いの澪通り、それぞれに苦しみをかかえて生きる人々と、見守るともなく見守る木戸番の夫婦の日々の物語。 監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史
著者: 北原 亞以子
-
侘助
- 著者: 北原 亞以子
- ナレーター: 小森 彰
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
女房が駆け落ちしたのがつまづきとなって、古着屋の主だった杢助は、「物もらい」として生ける屍のように暮らしていた。その杢助のところに、以前自分のもとで働いていた女・おげんがころがりこんできた・・・(時代小説)
-
-
迷うなら,聴いてね♪
- 投稿者: 雨音 日付: 2024/11/09
著者: 北原 亞以子
-
かくれみの
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
後家のふみは、ある日、孫の師である川島葵の思いがけない一面を知り心が騒ぐ。夫と疑いもなく過ごした歳月をいぶかるようになる。すっかり女であることを忘れていたふみが、葵のことを考えると、心揺さぶられるようになる・・・(時代小説)
著者: 永井 路子
-
樹影
- 著者: 永井 路子
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
匡のもとに嫁いだたまきは子供にもめぐまれ穏やかな日々を送っていた。しかし夫はたまきに興味が薄く、たまきは夫の考えていることがわからないでいた。そんな日々のなか、藩主の帰国にともなって国元に帰ることになったが、それは、匡の藩政改革のはじまりだった・・・(時代小説)
著者: 永井 路子
節分かれに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon Customer
- 2018/07/12
素晴らしい
私はすっかりこの著者のファンになってしまいました。
ただ一つ。関西ネイティブの私には、努力は重々承知ですが、灘の蔵元のおかしげな関西言葉のナレーションが悔しくて、悲しい。
他は完璧なのに。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!