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詩魂の起源
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 1 分
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ふつうに生きるということ
- 著者: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ほぼ日刊イトイ新聞 創刊5周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時:2003年9月13日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:東京国際フォーラム ホールC収載書誌:ぴあ『智慧の実を食べよう。』(2003年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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死を哲学する
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1986年9月11日 主催:本郷青色申告会 場所:本郷青色申告会館 収載書誌:弓立社『人生とは何か』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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芸術言語論-沈黙から芸術まで
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ほぼ日刊イトイ新聞10周年記念として 開かれた講演会での講演。 講演日時:2008年7月19日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:昭和女子大学人見記念講堂 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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現代詩の思想
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- ナレーター: 吉本 隆明
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詩誌「無限」を発行していた株式会社無限主催「無限アカデミー・現代詩講座」での講演。
講演日時:1979年3月7日
主催:詩誌「無限」事業部
場所:明治神宮外苑絵画館文化教室
収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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言葉以前の心について
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講演日時:1992年2月8日 主催:宮崎市・一ツ瀬病院・精神医療を考える会 場所:宮崎科学技術館多目的ホール 収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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『遠野物語』80周年を記念して開かれたシンポジウムでの講演。 講演日時:1990年8月26日 主催:『遠野物語』発刊80周年記念事業実行委員会/遠野常民大学 共催:岩手県/遠野市/遠野市教育委員会 後援:岩手民俗の会/NHK盛岡放送局/岩手日報/岩手放送/テレビ岩手/エフエム岩手/朝日新聞社/毎日新聞社/読売新聞社/河北新報社/岩手東海新聞社/遠野商工会/遠野市観光協会 場所:岩手県遠野市・水光園 収載書誌:至文堂「国文学 解釈と教材」56巻3号(1991年)/新潮文庫『遠野物語』(1992年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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講演日時:1992年2月8日 主催:宮崎市・一ツ瀬病院・精神医療を考える会 場所:宮崎科学技術館多目的ホール 収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
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「近代文学館・夏の文学教室」 での講演。参加はこれで7年目。 講演日:1996年7月24日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第16巻』(2007年)
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貨幣論
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サントリー学芸賞受賞、東大名誉教授が記した経済学の名著が遂にオーディオブックになって登場! 資本主義の危機を引き起こす「逆説」は、貨幣のなかにある! 教養をつけたいあなたのために、今、現実に起きている政治経済を自分の頭で理解して読み解いていくための貴重な財産となる1冊です。 ★オーディオブックだけの特典! 著者・岩井克人のインタビューを収録しています★ 昨今、日本をはじめ世界の多くの国が 市場に大量の資金を供給することで経済の活性化を狙っています。 物が売れない不況が続く中で、より多くの資金の動きを生み出そうとする政策は、 好景気を感じさせるインフレを引き起こします。 「物が売れるようになった」「景気が良くなった」と思いがちなインフレですが、 行き過ぎると、「お金がお金として使えない」ハイパーインフレを引き起こし、 手元にいくら資金を持っていても、そのお金では何も買えない、という危機的状況にもつながりかねません。 このように、資本主義の危機をデフレではなく、インフレにみる著者の考えは 現代の経済政策を考えるときの新たな視点を与えてくれます。 そして、資本主義の危機を引き起こす鍵を握るのが「貨幣」。 「貨幣とは何か」「貨幣の持つ逆説とは」といった根源的な問いに対して、 マルクスの『資本論』をベースに、丁寧に読み解きつつ迫るのが本書
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特典のインタービューは良かったです。
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雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、 書店の企画行った講演。この講演は、その5回目。 講演日:1995年4月9日 主催:リブロ 池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
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詩誌「無限」を発行していた 株式会社無限が主催.講演日時:1980年2月6日 主催:詩誌「無限」事業部 場所:明治神宮外苑絵画館文化教室 収載書誌:未発表
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雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、書店の企画行われることになった講演シリーズの6回目。
講演日:1995年7月9日
主催:リブロ 池袋本店
場所:西武百貨店 池袋本店
収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
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小林秀雄を読む-自意識の過剰
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講演日時:1984年3月16日
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雑誌「試行」が書店リブロで 取り扱われることになり、書店の企画で行われた講演。 講演日時:1994年6月12日 主催:リブロ 西武池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:未発表
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巷の「話し方」の本には一番大切なことが抜けている。それは、会話では「自分のこと」ではなく「相手のこと」を話すということ。自分の話をやめるだけで、仕事も人間関係も俄然よくなると著者は断言。
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■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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昭和60年度石和町成人講座 遊・学イベント『た・だ・い・ま』での講演。吉本隆明をあわせて3人の講演会が行われた。 講演日:1985年3月30日 主催:山梨県石和町教育委員会 場所:石和町中央公民館 収載書誌:思潮社「現代詩手帖7月号」(1985年)
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講演日時:1989年11月2日 主催:文京区立鷗外記念本郷図書館 場所:文京区立鷗外記念本郷図書館 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
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新潮読書クラブ 第三回 ドストエフスキー『罪と罰』
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著者: 島田 雅彦
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谷崎潤一郎 潤一郎訳『源氏物語』 巻一「桐壺」
- 朗読むすめの朗読Book
- 著者: 谷崎 潤一郎, 金谷 俊一郎, 紫式部
- ナレーター: 田中 なずな, 山城 絢奈, 曽根 さとみ, 、その他
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
朗読むすめの朗読Bookシリーズが『源氏物語』にチャレンジ!推定再生時間70時間,推定収録時間500時間チャレンジします。谷崎潤一郎訳の『潤一郎訳 源氏物語』を次々発売!
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なぜにこんなに沢山のナレーター?
- 投稿者: チャタ 日付: 2022/07/16
著者: 谷崎 潤一郎, 、その他
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文学の戦後と現在-三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 18 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
恒例で参加していた「近代文学館・夏の文学教室」 での講演。この年のテーマは「戦後50年の文学」。 講演日:1995年7月24日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:朝日出版社『埴谷雄高・吉本隆明の世界』(1996年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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聞きづらい、聴いているとはまる口調
- 投稿者: rei 日付: 2022/07/07
著者: 吉本 隆明
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芭蕉の花
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 吉田 早斗子
- 再生時間: 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
夏の暑い一日、仕事に倦んだ父の視線の先では、母と幼子が庭に遊ぶ。 ・・・寺田寅彦最初期のエッセイ。自然観察から得た着想を、社会や歴史に敷衍していく寅彦随筆の特徴は弱く、哀感を綴った小説の趣が強い一作。 (C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
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「人間は花が咲かないでも死んでしまうね」
- 投稿者: さっちゃん 日付: 2022/02/25
著者: 寺田 寅彦
あらすじ・解説
思潮社創立30周年を記念して
開かれたイベントでの講演。
講演日時:1986年11月23日
主催:思潮社
場所:新宿・紀伊国屋ホール
収載書誌:思潮社『詩とはなにか──世界を凍らせる言葉』(2006年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)