
詩魂の起源
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
吉本 隆明
-
著者:
-
吉本 隆明
このコンテンツについて
思潮社創立30周年を記念して
開かれたイベントでの講演。
講演日時:1986年11月23日
主催:思潮社
場所:新宿・紀伊国屋ホール
収載書誌:思潮社『詩とはなにか──世界を凍らせる言葉』(2006年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
こちらもおすすめ
-
フェアネス(公平・公正)とは何か
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フェアネス(公平・公正)とは何でしょうか。中央と地方、老人と若者、富裕層と貧困層。今の日本ではさまざまなところで不公平感が高まっています。しかしそもそも社会がどうなれば「公平・公正である」と言えるのか? と考えると、一筋縄ではいかないように感じます。 ちょっと武者震いするようなよい質問であります。 フェアネスとは何か。 たしかに僕はこれまでこの言葉を頻繁(ひん ぱん)に使ってきていながら、その定義を「自明」のことだと思って、改めて吟味したことがありませんでした。ご質問をいただいたことを奇貨として、この語の意味について考えてみたいと思います。 ある語の定義をするときのやり方は記号論的には定型があります。「それが何でないか」から詰めてゆくのです。 フェア(fair)の反対語は何でしょう。よく使われるのはunfairです。でも、これは「フェアじゃない」ですから、何も言っていないのと同じ。 僕の見るところ、一番印象的な反対語はfoulです。(本文より) 内田樹&平川克美のメルマガ「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 内田 樹
-
私的幸福論
- 著者: 浅田 次郎
- ナレーター: 浅田 次郎
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。様々な人生経験を持つ浅田次郎が「幸福とは何だろう」と考える。自身の幼少期や、明治日本の歴史的背景、中国古典などを引き合いに「労働は美徳である」という因習に異を唱え、幸福の実感について踏み込んでゆく。(2001年7月5日 北本市文化センター 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●笑ってはいけない ●嘘をついてはいけない ●苦労しなきゃならない ●遊ぶことは許されない ●ものは考えようで ●よく笑いよく遊ぶ 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
ごもっともです!
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/07/06
著者: 浅田 次郎
-
記憶の深層
- 〈ひらめき〉はどこから来るのか
- 著者: 高橋 雅延
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
試験前の一夜漬け.苦労して覚えても,終わればすぐに忘れてしまう.もっと効果的で効率的な学習方法はないのか.鍵は「記憶」にある.記憶のしくみを深く知り,上手に活かせば答えはひらめく.
-
-
聴く時間がない場合は
- 投稿者: みゅーふぁん 日付: 2025/04/25
著者: 高橋 雅延
-
ふつうに生きるということ
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 20 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ほぼ日刊イトイ新聞 創刊5周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時:2003年9月13日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:東京国際フォーラム ホールC収載書誌:ぴあ『智慧の実を食べよう。』(2003年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
聴く歴史・戦国時代『草庵茶の湯を完成させた千利休と豊臣秀吉』
- 著者: 村井 康彦
- ナレーター: 村井 康彦
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】独自の美意識を持ち、茶室や茶道具を発展させて現在につながる茶の湯の基礎を作り上げた千利休。彼は豊臣秀吉のもとで特にその才を発揮しました。日本文化史を専門とする村井康彦氏が解説します。【講師紹介】京都市歴史資料館館長 村井康彦- 1930年、山口県生まれ。京都と国府、都市文化・茶の湯などを研究。
-
-
秀吉と利休
- 投稿者: おちおち 日付: 2023/11/15
著者: 村井 康彦
-
深層学習の原理に迫る: 数学の挑戦
- 著者: 今泉 允聡
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 2 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第三次人工知能(AI)ブームの中核的役割を果たす深層学習(ディープ・ラーニング)は、その高い信頼性と汎用性ゆえに様々な領域に応用されていく一方で、
-
-
わかりやすい
- 投稿者: CAEエンジニア 日付: 2023/04/24
著者: 今泉 允聡
-
フェアネス(公平・公正)とは何か
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フェアネス(公平・公正)とは何でしょうか。中央と地方、老人と若者、富裕層と貧困層。今の日本ではさまざまなところで不公平感が高まっています。しかしそもそも社会がどうなれば「公平・公正である」と言えるのか? と考えると、一筋縄ではいかないように感じます。 ちょっと武者震いするようなよい質問であります。 フェアネスとは何か。 たしかに僕はこれまでこの言葉を頻繁(ひん ぱん)に使ってきていながら、その定義を「自明」のことだと思って、改めて吟味したことがありませんでした。ご質問をいただいたことを奇貨として、この語の意味について考えてみたいと思います。 ある語の定義をするときのやり方は記号論的には定型があります。「それが何でないか」から詰めてゆくのです。 フェア(fair)の反対語は何でしょう。よく使われるのはunfairです。でも、これは「フェアじゃない」ですから、何も言っていないのと同じ。 僕の見るところ、一番印象的な反対語はfoulです。(本文より) 内田樹&平川克美のメルマガ「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 内田 樹
-
私的幸福論
- 著者: 浅田 次郎
- ナレーター: 浅田 次郎
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。様々な人生経験を持つ浅田次郎が「幸福とは何だろう」と考える。自身の幼少期や、明治日本の歴史的背景、中国古典などを引き合いに「労働は美徳である」という因習に異を唱え、幸福の実感について踏み込んでゆく。(2001年7月5日 北本市文化センター 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●笑ってはいけない ●嘘をついてはいけない ●苦労しなきゃならない ●遊ぶことは許されない ●ものは考えようで ●よく笑いよく遊ぶ 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
ごもっともです!
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/07/06
著者: 浅田 次郎
-
記憶の深層
- 〈ひらめき〉はどこから来るのか
- 著者: 高橋 雅延
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
試験前の一夜漬け.苦労して覚えても,終わればすぐに忘れてしまう.もっと効果的で効率的な学習方法はないのか.鍵は「記憶」にある.記憶のしくみを深く知り,上手に活かせば答えはひらめく.
-
-
聴く時間がない場合は
- 投稿者: みゅーふぁん 日付: 2025/04/25
著者: 高橋 雅延
-
ふつうに生きるということ
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 20 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ほぼ日刊イトイ新聞 創刊5周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時:2003年9月13日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:東京国際フォーラム ホールC収載書誌:ぴあ『智慧の実を食べよう。』(2003年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
聴く歴史・戦国時代『草庵茶の湯を完成させた千利休と豊臣秀吉』
- 著者: 村井 康彦
- ナレーター: 村井 康彦
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】独自の美意識を持ち、茶室や茶道具を発展させて現在につながる茶の湯の基礎を作り上げた千利休。彼は豊臣秀吉のもとで特にその才を発揮しました。日本文化史を専門とする村井康彦氏が解説します。【講師紹介】京都市歴史資料館館長 村井康彦- 1930年、山口県生まれ。京都と国府、都市文化・茶の湯などを研究。
-
-
秀吉と利休
- 投稿者: おちおち 日付: 2023/11/15
著者: 村井 康彦
-
深層学習の原理に迫る: 数学の挑戦
- 著者: 今泉 允聡
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 2 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第三次人工知能(AI)ブームの中核的役割を果たす深層学習(ディープ・ラーニング)は、その高い信頼性と汎用性ゆえに様々な領域に応用されていく一方で、
-
-
わかりやすい
- 投稿者: CAEエンジニア 日付: 2023/04/24
著者: 今泉 允聡