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講談 古典怪異譚 五
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 2 時間 16 分
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講談 古典怪異譚 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。
故きを温ねて新しきを知る。
名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。
著者: 旭堂 南湖
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講談 現代怪異譚 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 54 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
「事故物件」(7分)
「美術の先生」(19分)
「エベレスト」(28分)
「ドライブレコーダー」(7分)ほか
著者: 旭堂 南湖
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桂文我 怪噺 一
- 著者: 桂文我
- ナレーター: 桂文我
- 再生時間: 1 時間 18 分
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ストーリー
「スタジオ録音の怪異談」 四代目 桂文我 スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも
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怪談ではなく怪噺。
- 投稿者: Amazonの客 日付: 2022/06/22
著者: 桂文我
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講談 現代怪異譚 八
- 著者: 旭堂南湖
- ナレーター: 旭堂南湖
- 再生時間: 1 時間 54 分
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ストーリー
上方講談 現代怪談の世界
近年、注目を浴びている、日本の伝統話芸「講談」。「冬は義士 夏はおばけで飯を喰い」と川柳に詠まれたほど、 講談師は夏になると怪談を語ってきている。
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幅広い内容
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/09/07
著者: 旭堂南湖
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滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 27 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
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講談 古典怪異譚 一
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著者: 旭堂南湖
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滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 27 分
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ストーリー
その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
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滑稽講談特選 一龍斎貞心 - 鎌倉星月夜
- 著者: 一龍斎 貞心
- ナレーター: 一龍斎 貞心
- 再生時間: 32 分
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ストーリー
講談には江戸時代の話が多いのですが、それはある程度史実がはっきりしていて、尚且つ物語化し易いというのが理由のひとつと思われます。しかし明治以降の話もあれば、江戸以前の平安、鎌倉時代の話も多くあります。鎌倉時代というと何やら権力闘争や勢力争いが多いように思われますが、いつの世も変わらぬ男と女、めでたしめでたしの恋物語もあれば、涙々失恋の話もまたあります。鎌倉幕府の奥女中取締役、美人の誉れ高い局松島。この松島に岡惚れしたのが時の執権北条相模守の次男。ところが松島が惚れたのが朝比奈三郎。つまり三角関係、これが為に鎌倉営中に大騒動が起きてしまいます。 一龍齋貞心は、昭和17年東京都豊島区の生まれ。昭和45年六代目・一龍斎貞丈師に師事、一龍斎貞司を名乗る。昭和55年真打昇進、貞心と改める。(“心”を使った「貞心」は初代)講談定席や独演会などの高座に出演する傍ら、各地の町興しイベントなどの構成やナレーションを担当するなど、幅広く活動。特に最近では、貞心の始めた「カルチャー講談」が、日常の身近な処で使われている「言葉・道具・習慣」等の起源、意味など「江戸庶民文化のうらおもて」を判りやすく、面白くご紹介する講師として、各地の講演会で好評を得ている。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞心
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【猫間川寄席ライブ】そってん芝居
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東京落語『蔵前駕籠』の元ネタですが、上方落語は歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』を題材にした芝居噺に仕上がっています。現在は珍品の一つになっていますが、明治時代は芝居噺で人気の高かった
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桂文我・旭堂南湖 二人会 「上方の落語と講談の会」
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ストーリー
上方落語と上方講談の中で、ガッチリと腰を据えた演題、笑えるネタを、桂文我と旭堂南湖が一生懸命演じました。「特別対談」では、アッと驚く逸話や、ここだけの話が笑いを誘います。上方古典芸能の神髄がここに集まれり。ライブの真骨頂ここにあり。
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貸家
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日本で最初に訳された西洋小説「欧州奇事花柳春話」の原作者であるリットン。戯曲「リシュリュー」に登場する「ペンは剣よりも強し」という言葉は有名である。孫は「リットン調査団」の団
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滑稽講談特選 宝井馬琴 - 細川の茶碗屋敷
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藝洲広島松平安藝守に仕えておりました清廉実直な川村惣左衛門。訳ありまして今は浪々の身となり江戸は芝、片門前の裏長屋住まい。一方、肥後の国は熊本五十万石細川越中守の江戸屋敷、江戸勤番になったばかりの田中右兵衛。この二人の中を結んだのが「紙くず屋」。なにやら不思議な取り合わせです。江戸の頃は「紙くず屋」という商売はとても重要な仕事で、手習いの紙、障子の張替えた紙などを専門に集め、それを漉きなおしてチリ紙に再生するという大変なエコロジー。そのくず屋に仏像を売った川村惣左衛門、それを買った田中右兵衛。ところがその仏像から五十両という大金が出てきた事から大騒動に。頑固な二人、果たして如何なる結果になりますか。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
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[1巻] 稲森夜話 聴かなければよかった話 壱
- 著者: 稲森 誠
- ナレーター: 稲森 誠
- 再生時間: 1 時間 52 分
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稲森夜話 聴かなければよかった話
幼少のころから不思議な体験を数多くした稲森の実話をもとに構成され、その全てが実体験。
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興味深く聞かせてもらいました
- 投稿者: misamo 日付: 2022/08/30
著者: 稲森 誠
あらすじ・解説
近年、注目を浴びている、日本の伝統話芸「講談」。
「冬は義士 夏はおばけで飯を喰い」と川柳に詠まれたほど、 講談師は夏になると怪談を語ってきている。
クーラーのなかった時代、観客は講談師の語る世界に身をゆだね、 背筋を凍らせ、暑い夏を忘れた。
講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。
故きを温ねて新しきを知る。
名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。
内容紹介
佐賀怪猫伝「その六 呼吸する死体」(32分)
鍋島家に祟る半面まだらの烏猫。鍋島丹後守の家来、近習頭の小森半左衛門は怪猫のために、母を食い殺され、いままた妻のぬいがおびえて死んだ。
無念ながら小森半左衛門は親類友人を招いて妻の弔いをすることになった。
死骸は棺におさめ、お寺からお坊さんがやってきて念仏を唱える。
次第次第に夜が更けてくる。すると、一人、また一人と、コクリコクリと居眠りをするものが出てくる。
しまいには念仏を唱えているお坊さんまでが眠ってしまう。これを見て小森半左衛門は驚いた。
「はて? 変なこともあるものだ。出家まで眠るとは何事であるか」と思っていると、ミシリミシリと聞こえる足音。
なんと、半面まだらの烏猫がやってきた。さあ、どうなる?
「その七 魔性の女」(31分)
鍋島家に祟る怪猫は姿を消した。半左衛門がその行方を必死に探している。
すると、鍋島丹後守が近く、お国入りをなさる。
江戸のお屋敷にはお豊の方というお妾がおります。このお豊の方が妊娠。しからば国元で安らかに出産させたい。そこでお豊の方は殿様より一足先に帰ることになった。 これを幕府に届けるとお許しが出た。徳川時代は「入り鉄砲に出女」と言って、江戸に鉄砲が入ること、江戸から女が出ていくことは取締がきつかった。これは大名の奥方は人質として江戸に置いてある。
ところが大名の中には色々と口実を作って、姿を変えたりして国へ送るものがある。 お豊の方はお妾ですから、すぐにお許しが出た。さあ、どうなる?
「その八 怪猫の行方」(21分)
小森半左衛門はお豊の方のお供をして、本国佐賀へ帰国の途中、殿様より預かりました藤四郎吉光の短刀を何者かに盗まれてしまった。
そこで江戸へ戻って殿様に対面。鍋島丹後守は大層立腹。手討ちになるかと思ったが、これが情けの手討ちであった。
小森半左衛門は涙を流して喜んだ。小森半左衛門は浪人となり、下僕の高木三平と一緒に、怪猫と短刀の行方を探っている。
小森は浪人になりましたから金がない。そこで三平が仕事をする。江戸時代には色んな商売がありました。猫の蚤取り屋とか、流しあんまとか。
三平は三文笛を買ってくると、毎晩のように江戸の町を歩いて、あんまの仕事。
怪猫はどうやら江戸にはいない。さあ、どうなる?
「その九 お豊の方の生い立ち」(29分)
「その十 宇右衛門の死」(23分)