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谷干城夫人
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ナレーター:
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酒井 玲
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著者:
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吉川 英治
このコンテンツについて
【朗読 酒井玲】吹き替え現場で培った表現力と幅広いキャラクター力で、生きた演技と安定のナレーション力。しなやかで伸びのある柔らかい声から、芯のある真っ直ぐで艶やかな声まで、作風に合わせて表現します。英語・ラテン語の言語発音指導もする、吹き替え、アニメ、ゲーム、ナレーション、企業ボイス等様々なジャンルで活躍の帰国子女声優。
歴史上の偉人の妻たち。英雄たちの偉業には必ず内助の功があった。明治10年。西南戦争。西郷隆盛率いる薩摩軍は精鋭な大軍で攻め上る。谷干城が指揮するのは政府軍とはいえ訓練も未熟な徴兵で集められた新米兵士。政府軍は不利な戦いのなか熊本城に立て籠もるが、食糧は尽き、あらゆるものを食べ尽くしても味方の救援は来ない。妻の玖満子は籠城する人たちを励まし、希望を灯し続ける。©OTOyomu
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明智光秀の娘で、細川忠興の妻として幸せに暮らしていた迦羅奢。本能寺の変によって彼女は、「反逆人の娘」として山の尼院での隠遁を余儀なくされた。やがて天下人となった豊臣秀吉がその境遇に深く同情し、その媒酌により、再び忠興のもとに戻ってきたが、辛い日々の中で命を長らえさせたものはキリスト教への信仰であった。秀吉の死後、徳川家康と石田三成の対立が激化し、家康が上杉討伐の兵を起こした際に、三成は大阪城下の大名方の夫人らを人質にとるべく、細川家の屋敷に軍勢を差し向けた。しかし、迦羅奢はこれを敢然と拒否して、驚くべき手段を取るのだった……
「静御前」
平家を倒した立役者である源義経に見初められた、当代名うての白拍子・静。義経追討令により京を追われた義経は、吉野山の奥深くで静と別れた。やがて、鎌倉方に囚われた静は、頼朝の前で舞いを奉納することになるが、頼朝の意に反して、義経との別れを哀しみ恋うる曲を舞った。それが 「吉野山 峰の白雪踏みわけて...
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