Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
魔界水滸伝 1(P+D BOOKS)
- (小学館)
- ナレーター: 北島善紀
- 再生時間: 8 時間 48 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
3か月無料
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
魔人ドラキュラ 【SF・ホラー】 淀川長治 クラシック名作映画解説全集
- 著者: 淀川 長治
- ナレーター: 淀川 長治
- 再生時間: 2 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ドラキュラ映画の元祖はF・W・ムルナウが監督した 「吸血鬼ノスフェラトゥ」だが、本作でベラ・ルゴシが演じ、ドラキュラのイメージを確立した。貴族的な夜会服姿で、心の奥まで射抜くような眼光とニヒルな笑い、そして牙をむき女性を失神させてしまうあたり。ベラ・ルゴシの美しき怪物は女性観客の心をつかみ大ヒット。ファンレターが殺到したという。
著者: 淀川 長治
-
サイコダイバーシリーズ1・魔獣狩り<淫楽編>
- 著者: 夢枕 獏
- ナレーター: 木村 昴
- 再生時間: 10 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間の頭脳に潜入、秘密を探り出す特殊能力を持つ超戦士・精神ダイバーの活躍を描くシリーズ第一弾!
〈精神(サイコ)ダイバーとは人間の頭脳に潜入し、その秘密を探り出す特殊能力を持つ超戦士である〉過激派集団から大金を奪った文成仙吉(ふみなりせんきち)は、山中で闇の乱交儀式を目撃したため、巨大な獣人に襲われ指を食いちぎられた。一方、聖城高野山(こうやさん)で空海(くうかい)の即身仏(ミイラ)が盗まれ、精神ダイバー久門鳳介(くもんほうすけ)と密教術の達人美空(びくう)が謎を追うが、獣人が2人の前に…。(サイコダイバーシリーズ全1/12巻)
-
-
原作いいのに
- 投稿者: sowasowa 日付: 2023/10/14
著者: 夢枕 獏
-
高橋御山人の百社巡礼/其之五拾弐 広島・三次 魔物ハンターの広告戦略
- 少年が魔王から木槌を授かる江戸時代の怪異譚「稲生物怪録」 その舞台を訪ねる
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 28 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中国地方の中央、広島県北東部の盆地に位置する三次市には、江戸後期の神道家・平田篤胤も強い関心を持った「稲生物怪録」という怪異譚を記録した書物が伝わる。江戸中期、三次藩士の息子である稲生平太郎が、仲間との肝試しで嵐の中近所の山に登り、触れれば祟りがあるという石に木札を結び帰ってくる。すると、連日連夜、化物がやって来て平太郎を驚かすが、平太郎は動じる事がない。それが一ヶ月続いて、その最後にはついに魔王・山本五郎左衛門(さんもとごろうざえもん)が現れるが、それでも動じない平太郎に魔王は感嘆し、魔王の助力が得られる木槌を与えて去る、という話である。三次市には、その平太郎の屋敷跡や、「稲生物怪録」にも登場する山へ登る際の入口となった神社、木札を結んだ石、山麓の寺院などが今も残っている。また、平太郎は長じて武太夫と名乗り、三次藩が併合されたため広島へ移ったが、武太夫の名は広島でも轟いたようで、広島市内には武太夫を祭る神社があり、魔王より授かったという木槌も、市内の国前寺に伝わっている。また、四国・松山のお家騒動に関係した化け狸・隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)を退治したという伝説が当地にあり、近隣にもその勇名が広く知られていた。「稲生物怪録」とは一体何だったのか?その舞台を訪ね、真相に迫る。
著者: 高橋 御山人
-
くノ一忍法帖 壱
- 著者: 山田 風太郎
- ナレーター: 澤田 雅代
- 再生時間: 1 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大坂城落城に際して、真田幸村があたえた使命。秀頼の子種を胎にたたかう女忍者たち。彼女らの捨て身の覚悟と妖艶さに、さしもの伊賀忍の精鋭たちも翻弄される。豊臣と徳川。千姫と家康。信濃忍法と伊賀忍法。その凄絶にして淫靡な戦い。関が原の大戦で勝利をおさめたというのに徳川家は裏も表ももう大混乱である。歴史上の出来事とくノ一たちの戦いが巧妙に織りあわせれているため、あたかも歴史の裏で実際にあったことのような錯覚を受ける。・・・錯覚?・・・・・・これが本当に起きた話ではないと誰が断言できるだろうか・・・・・・?蛇足ながら、本作はそのエロティックさでも知られているが、女性人気も高い。出産と仕事とを一手こなす自分たちに重なるのかもしれない。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 山田 風太郎
-
怪人二十面相
- 少年探偵シリーズ
- 著者: 江戸川 乱歩
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 5 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
余がいかなる人物であるかは、貴下も新聞紙上にてご承知であろう。■貴下は、かつてロマノフ王家の宝冠をかざりし大金剛石六個を、貴家の家宝として、珍蔵せられると確聞する。■余はこのたび、右六個の金剛石を、貴下より無償にてゆずりうける決心をした。近日中にちょうだいに参上するつもりである。正確な日時は、おってご通知する。■ずいぶんご用心なさるがよかろう。「怪人二十面相」 監督/吉田純子・編集/三好達也_武井寿夫
-
-
面白い内容でした。
- 投稿者: やすし 日付: 2019/12/27
著者: 江戸川 乱歩
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
魔人ドラキュラ 【SF・ホラー】 淀川長治 クラシック名作映画解説全集
- 著者: 淀川 長治
- ナレーター: 淀川 長治
- 再生時間: 2 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ドラキュラ映画の元祖はF・W・ムルナウが監督した 「吸血鬼ノスフェラトゥ」だが、本作でベラ・ルゴシが演じ、ドラキュラのイメージを確立した。貴族的な夜会服姿で、心の奥まで射抜くような眼光とニヒルな笑い、そして牙をむき女性を失神させてしまうあたり。ベラ・ルゴシの美しき怪物は女性観客の心をつかみ大ヒット。ファンレターが殺到したという。
著者: 淀川 長治
-
サイコダイバーシリーズ1・魔獣狩り<淫楽編>
- 著者: 夢枕 獏
- ナレーター: 木村 昴
- 再生時間: 10 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間の頭脳に潜入、秘密を探り出す特殊能力を持つ超戦士・精神ダイバーの活躍を描くシリーズ第一弾!
〈精神(サイコ)ダイバーとは人間の頭脳に潜入し、その秘密を探り出す特殊能力を持つ超戦士である〉過激派集団から大金を奪った文成仙吉(ふみなりせんきち)は、山中で闇の乱交儀式を目撃したため、巨大な獣人に襲われ指を食いちぎられた。一方、聖城高野山(こうやさん)で空海(くうかい)の即身仏(ミイラ)が盗まれ、精神ダイバー久門鳳介(くもんほうすけ)と密教術の達人美空(びくう)が謎を追うが、獣人が2人の前に…。(サイコダイバーシリーズ全1/12巻)
-
-
原作いいのに
- 投稿者: sowasowa 日付: 2023/10/14
著者: 夢枕 獏
-
高橋御山人の百社巡礼/其之五拾弐 広島・三次 魔物ハンターの広告戦略
- 少年が魔王から木槌を授かる江戸時代の怪異譚「稲生物怪録」 その舞台を訪ねる
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 28 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中国地方の中央、広島県北東部の盆地に位置する三次市には、江戸後期の神道家・平田篤胤も強い関心を持った「稲生物怪録」という怪異譚を記録した書物が伝わる。江戸中期、三次藩士の息子である稲生平太郎が、仲間との肝試しで嵐の中近所の山に登り、触れれば祟りがあるという石に木札を結び帰ってくる。すると、連日連夜、化物がやって来て平太郎を驚かすが、平太郎は動じる事がない。それが一ヶ月続いて、その最後にはついに魔王・山本五郎左衛門(さんもとごろうざえもん)が現れるが、それでも動じない平太郎に魔王は感嘆し、魔王の助力が得られる木槌を与えて去る、という話である。三次市には、その平太郎の屋敷跡や、「稲生物怪録」にも登場する山へ登る際の入口となった神社、木札を結んだ石、山麓の寺院などが今も残っている。また、平太郎は長じて武太夫と名乗り、三次藩が併合されたため広島へ移ったが、武太夫の名は広島でも轟いたようで、広島市内には武太夫を祭る神社があり、魔王より授かったという木槌も、市内の国前寺に伝わっている。また、四国・松山のお家騒動に関係した化け狸・隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)を退治したという伝説が当地にあり、近隣にもその勇名が広く知られていた。「稲生物怪録」とは一体何だったのか?その舞台を訪ね、真相に迫る。
著者: 高橋 御山人
-
くノ一忍法帖 壱
- 著者: 山田 風太郎
- ナレーター: 澤田 雅代
- 再生時間: 1 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大坂城落城に際して、真田幸村があたえた使命。秀頼の子種を胎にたたかう女忍者たち。彼女らの捨て身の覚悟と妖艶さに、さしもの伊賀忍の精鋭たちも翻弄される。豊臣と徳川。千姫と家康。信濃忍法と伊賀忍法。その凄絶にして淫靡な戦い。関が原の大戦で勝利をおさめたというのに徳川家は裏も表ももう大混乱である。歴史上の出来事とくノ一たちの戦いが巧妙に織りあわせれているため、あたかも歴史の裏で実際にあったことのような錯覚を受ける。・・・錯覚?・・・・・・これが本当に起きた話ではないと誰が断言できるだろうか・・・・・・?蛇足ながら、本作はそのエロティックさでも知られているが、女性人気も高い。出産と仕事とを一手こなす自分たちに重なるのかもしれない。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 山田 風太郎
-
怪人二十面相
- 少年探偵シリーズ
- 著者: 江戸川 乱歩
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 5 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
余がいかなる人物であるかは、貴下も新聞紙上にてご承知であろう。■貴下は、かつてロマノフ王家の宝冠をかざりし大金剛石六個を、貴家の家宝として、珍蔵せられると確聞する。■余はこのたび、右六個の金剛石を、貴下より無償にてゆずりうける決心をした。近日中にちょうだいに参上するつもりである。正確な日時は、おってご通知する。■ずいぶんご用心なさるがよかろう。「怪人二十面相」 監督/吉田純子・編集/三好達也_武井寿夫
-
-
面白い内容でした。
- 投稿者: やすし 日付: 2019/12/27
著者: 江戸川 乱歩
あらすじ・解説
地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い、そして神々の圧倒的な力の前に滅びて行こうとする人類の危難を描いた大河小説の第1弾。
同じ著者・ナレーターの作品
ナレーター
魔界水滸伝 1(P+D BOOKS)に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazonの妻
- 2023/02/20
酷いおっさん
ナレーションがとにかく酷い。女性の台詞の部分は普通におっさんの見かけをした50歳くらいのオカマがわざとオカマっぽい言葉づかいを強調して笑いをとりにきているのだが、不快過ぎて笑えなくなっている場面が頭に浮かんでストーリーが全く入ってきません。今まで聞いた作品で一番酷いかも知れない。よくこれをリリースしたものだと驚かされます。ナレーションのおっさん本人もさることながら、この出来栄えを認めるプロデュース側もかなりいっちゃってますね。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- kabaka99
- 2023/02/20
一巻丸ごと序章のようなもの
魔界水滸伝である。「まかすい」である。復刻されたことは素直に嬉しい。
ただ一巻では兆しこそ見えるものの、大きな事件が起こるわけでも無く、初期の主要人物がとりあえず登場しただけなので、この先どうなっていくのかわからない。
と言っても自分は出版当時に読んでいるので大体は覚えているのだが。
その経験をもとにいえば、あと数巻聴いてみないと面白いと思えるかどうかはわからないだろう。
自分も最初の10巻で付いていけなくなったことを覚えている。
この作品は正編で20巻、続編が数巻(作者急逝により未完)と言う大長編なので、概略を「ザクッと」紹介すると
「クトゥルー神話に語られる魔のものたちが人間社会に襲い掛かろうとしているところを、人間に転生した日本の神々たちがその力に目覚め、総力を上げて戦いに挑む」
話である。今聞くと「いまさら」感は拭えないが、これが現代類似作品の原点なのである。
なにせ40年以上も前の小説であるから、ブームを作り出したものであることは間違いなかろう。
ただ、やはり時代が変わっていて、聞きなれない単語も多いだろう。また、この著書の悪癖?として各シーンがやたら饒舌で長い。
さっさと話を進めろよ!
といつも思う。
だから一巻まるまる使っても「序章」にしか思えない。
とにかく好みが大きく分かれる作品であるので、気になる方は続巻が配信されてからまとめて聴くことをお勧めしたい。
ナレーションだが壮年(それも結構後半)の方によるものだと思われる。
女性のセリフについてはまだ演技力で聴けるのだが、20歳前後の若者がとてもそうは聞こえない。
また地の文での抑揚がかなりあってセリフ部分と区別がつかない箇所が見られる。
時代小説ならよい雰囲気を醸し出すのだろうが、ホラーというかアクションというかファンタジーというか、分類しにくい本作にはあまり適さないように感じた。
あまりに全体のトーンが低いので、1.3倍速で聴いたら、声のピッチが上がって幾分マシにはなったけれども。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!