
黄金の谷の法則 エッセンシャル版
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ナレーター:
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佐藤 康行
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著者:
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佐藤 康行
このコンテンツについて
神様は地球上の環境の中で、いろいろな物が合わさって誕生したものです。
存続しなくても、絶滅してもいいんです。
例えば、恐竜が絶滅して人類が誕生した。
もし人類が絶滅した時に、別の生命体が地球上を支配するかもしれない。
宇宙全体から見たら、地球全体から見たら、そういうことは十分ありうることなんです。
だから、「何のため」もない。
人間が存続しないことが、地球が存続するために必要なのかもしれない。
自ら原子爆 弾や核爆弾を考えて、お互いに打ち合っていけば、人類は絶滅するかもしれない。困るのは人間であって、宇宙 全体から見たら、地球が宇宙になくなっても、一星の惑星が消えたのと何ら変わらないわけ。何のためもないわけ。 別に消えてもいいわけです。会社も何のために存続って、それは自分のための存続ですよね。
そして、自分のためであり、お客様にお役に立っているなら、そのためでもある。
従業員のためでもある。会社が倒産して消えてなくなる 所もあります。
それもその分、他の企業にチャンスが生まれてくるかもしれない。
そういうことで、衰退と存続を繰り返しながら、生き残っていけるかどうかは、環境に、状況に適合しなきゃいけないということです。
それは自らやらなきゃいけないということです。
©yasuyukisato
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