[1巻] 現代百物語
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
梶山 はる香
-
著者:
-
岩井 志麻子
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
怪異証言~百物語~
- 著者: 山口 敏太郎
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 3 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これぞ本当の実話怪談!
体験者本人の語りをそのまま再現した怪異証言を収録!
本オーディオブックは、過去から現在まで続く、様々な怪異現象の証言を集めた、いわば、怪異の集大成ともいえる作品です。
特に、怪異現象体験者本人の証言を最も重要視しました。この中で語られる全ての話は、実際に誰かが体験した怪異現象ということです。もしかすると、近いうちにあなたの身近にも起こるかもしれない怪異現象とはいったいどんなものなのか。脚色のないひとつひとつの怪異証言は、読み込むほどにあなたを、味わった事のない、未知なる恐怖の世界へと誘うでしょう。
※本商品は「怪異証言~百物語~」(リイド社刊 山口敏太郎著 ISBN:978-4-8458-3211-8 500円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 30 km、1840 kcal 消費できます。
-
-
つまらなくて驚いた
- 投稿者: 一般利用者 日付: 2024/09/20
著者: 山口 敏太郎
-
くだんのはは
- 著者: 小松 左京
- ナレーター: 武川 智美
- 再生時間: 1 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「くだんのはは」は、1968年に「話しの特集」で発表されました。『召集令状』と同様に、その物語の背景には、小松左京の戦争体験が大きく影響を与えています。
『くだんのはは』は、戦争末期のつらい日々を過ごす、小松左京の分身のような旧制中学の生徒である主人公の語りで、超自然的で恐ろしい「くだん」に纏わる、大きな渦のなかに吸い込まれるような、逃れがたい物語が展開されます。
ホラーとして大変評価が高いため、自身の作品集だけでなく、様々なホラーや幻想系のアンソロジーに選ばれ、未だに人気がある作品です。
作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)は日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
-
-
実際は4.5くらいの点数をつけたい
- 投稿者: KT 日付: 2023/08/05
著者: 小松 左京
-
すぐそこ
- 著者: 小松 左京
- ナレーター: 高井 美紀
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「すぐそこ」は1969年(昭和44年)週刊朝日に掲載された作品です。
田舎の人は基本的に親切ですが、時間感覚や距離感がややのんびりしすぎに感じることがあります。知らない土地で迷子になり、訊ねた人から目的地が「すぐそこ」との返事をもらえれば嬉しいもの。主人公も山道で迷子になり、そんな田舎の人の親切心に救われるはずでしたが…。
作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)。日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
-
-
ナレーションが残念過ぎた
- 投稿者: tetsuya21 日付: 2023/11/18
著者: 小松 左京
-
大木ミノルの腐怪話 一
- 著者: 大木 ミノル
- ナレーター: 大木 ミノル
- 再生時間: 1 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大木ミノルの腐怪話とは
映画監督を本職とし、これまで多くの心霊映像の鑑定依頼を受けてきた大木ミノルによる初の怪談集。
著者: 大木 ミノル
-
異職怪談
- 著者: 正木 信太郎, しのはら 史絵
- ナレーター: 知愛, 大島 昭彦, 野口 晃, 、その他
- 再生時間: 6 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
怪異――それは常世と隠世(かくりよ)を結ぶ奇妙な体験。怪異を蒐集していると時に変わった職業に行き当たることがある。池に落ちたボールを拾うゴルフボールダイバー、弱った木々を
-
-
女性のナレーションが…
- 投稿者: Batican 日付: 2023/02/14
著者: 正木 信太郎, 、その他
-
イビツナリ(歪形)1 ~赤の夜~
- 著者: 山口 綾子
- ナレーター: 山口 綾子
- 再生時間: 1 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたの耳に、不気味で妖しい闇話を。
女流怪談師 山口綾子。
-
-
ただただ上手い
- 投稿者: 己 日付: 2022/04/13
著者: 山口 綾子
-
怪異証言~百物語~
- 著者: 山口 敏太郎
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 3 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これぞ本当の実話怪談!
体験者本人の語りをそのまま再現した怪異証言を収録!
本オーディオブックは、過去から現在まで続く、様々な怪異現象の証言を集めた、いわば、怪異の集大成ともいえる作品です。
特に、怪異現象体験者本人の証言を最も重要視しました。この中で語られる全ての話は、実際に誰かが体験した怪異現象ということです。もしかすると、近いうちにあなたの身近にも起こるかもしれない怪異現象とはいったいどんなものなのか。脚色のないひとつひとつの怪異証言は、読み込むほどにあなたを、味わった事のない、未知なる恐怖の世界へと誘うでしょう。
※本商品は「怪異証言~百物語~」(リイド社刊 山口敏太郎著 ISBN:978-4-8458-3211-8 500円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 30 km、1840 kcal 消費できます。
-
-
つまらなくて驚いた
- 投稿者: 一般利用者 日付: 2024/09/20
著者: 山口 敏太郎
-
くだんのはは
- 著者: 小松 左京
- ナレーター: 武川 智美
- 再生時間: 1 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「くだんのはは」は、1968年に「話しの特集」で発表されました。『召集令状』と同様に、その物語の背景には、小松左京の戦争体験が大きく影響を与えています。
『くだんのはは』は、戦争末期のつらい日々を過ごす、小松左京の分身のような旧制中学の生徒である主人公の語りで、超自然的で恐ろしい「くだん」に纏わる、大きな渦のなかに吸い込まれるような、逃れがたい物語が展開されます。
ホラーとして大変評価が高いため、自身の作品集だけでなく、様々なホラーや幻想系のアンソロジーに選ばれ、未だに人気がある作品です。
作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)は日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
-
-
実際は4.5くらいの点数をつけたい
- 投稿者: KT 日付: 2023/08/05
著者: 小松 左京
-
すぐそこ
- 著者: 小松 左京
- ナレーター: 高井 美紀
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「すぐそこ」は1969年(昭和44年)週刊朝日に掲載された作品です。
田舎の人は基本的に親切ですが、時間感覚や距離感がややのんびりしすぎに感じることがあります。知らない土地で迷子になり、訊ねた人から目的地が「すぐそこ」との返事をもらえれば嬉しいもの。主人公も山道で迷子になり、そんな田舎の人の親切心に救われるはずでしたが…。
作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)。日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
-
-
ナレーションが残念過ぎた
- 投稿者: tetsuya21 日付: 2023/11/18
著者: 小松 左京
-
大木ミノルの腐怪話 一
- 著者: 大木 ミノル
- ナレーター: 大木 ミノル
- 再生時間: 1 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大木ミノルの腐怪話とは
映画監督を本職とし、これまで多くの心霊映像の鑑定依頼を受けてきた大木ミノルによる初の怪談集。
著者: 大木 ミノル
-
異職怪談
- 著者: 正木 信太郎, しのはら 史絵
- ナレーター: 知愛, 大島 昭彦, 野口 晃, 、その他
- 再生時間: 6 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
怪異――それは常世と隠世(かくりよ)を結ぶ奇妙な体験。怪異を蒐集していると時に変わった職業に行き当たることがある。池に落ちたボールを拾うゴルフボールダイバー、弱った木々を
-
-
女性のナレーションが…
- 投稿者: Batican 日付: 2023/02/14
著者: 正木 信太郎, 、その他
-
イビツナリ(歪形)1 ~赤の夜~
- 著者: 山口 綾子
- ナレーター: 山口 綾子
- 再生時間: 1 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたの耳に、不気味で妖しい闇話を。
女流怪談師 山口綾子。
-
-
ただただ上手い
- 投稿者: 己 日付: 2022/04/13
著者: 山口 綾子
-
怪談青柳屋敷
- 著者: 青柳 碧人
- ナレーター: 唐戸 俊太郎
- 再生時間: 4 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
実は無類の怪談好きだった著者が、自ら体験あるいは学生時代から蒐集し続けている怪異譚の中から、とっておきの49篇を収録――深夜に帰宅したのは誰だったのか?(「夫の帰宅」)。
-
-
ミステリーと怪談は謎が多いという点で似ているが
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/02
著者: 青柳 碧人
-
れいわ怪奇譚 第一集
- 著者: 山田ゴロ
- ナレーター: 山田ゴロ
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
見えない恐怖の扉が、いま開かれる【目次】お寺の風呂雨の日の怪談浅野くん民ちゃん臨終の後霊感はあるのか日本古来から語り継
-
-
語り口がとても好きです
- 投稿者: 0911 日付: 2023/12/13
著者: 山田ゴロ
-
霧が晴れた時
- 著者: 小松 左京
- ナレーター: 加藤 康裕
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「霧が晴れた時」は1971年「別冊小説新潮」に掲載された短編小説です。楽しいはずの家族での登山、霧が立ち込めることによって迫り来る恐怖、果たして霧が晴れた時には…。
小松左京が得意とした消失がテーマのSF的なホラー作品です。
作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)は日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
-
-
ちょっと不思議で怖い短編
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/01/09
著者: 小松 左京
-
怪奇蒐集者(コレクター) 怪談社
- 著者: 怪談社
- ナレーター: 怪談社
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
実力派怪談師、紗那×紙舞登場!緩と急、剛に柔、そして恐怖とユーモアを自在に操り、怪談に新たな息吹をもたらしたネオ戦慄トークを体感せよ! 001:案内人・蜃気楼龍玉による怪談社紹介
-
-
面白かった
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/10/06
著者: 怪談社
-
九州であった怖い話 ~心霊研究家の怪異蒐集録~
- 著者: 濱 幸成
- ナレーター: 峯 一博
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】闇に漂う手はキリシタンの亡霊? 「福岡の怖い話」の著者、「九州」を語る!
-
-
声のボリューム
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/07/28
著者: 濱 幸成
-
日本怪談全集 四
- 著者: 田中 貢太郎
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 10 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
怪談文芸の大家としても知られた田中貢太郎が二十年の歳月を費やして集め得た、
怪異恐怖記録の集大成 第四弾、26話収録
怪談文学の第一人者ともいえる田中貢太郎が、二十年に渡って書き上げてきた作品を蒐集した「日本怪談全集」。第二巻の登場です。
猛暑のお供には魂が震えあがるような怪談が一番!
涼しい夏を送りませんか……?
「雀が森の怪異」
...
著者: 田中 貢太郎
[1巻] 現代百物語に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 己
- 2018/07/13
裏事情が面白い
怪異は無いに等しいが風俗嬢やAVにまつわる裏事情や現場に行ったものにしかわからないであろう話がたくさんある
行ったことがないのでわからないが生々しく恐らくは本当であろう
恐ろしきは人間なり
人の怖さがわかります
いや
再度実感できます
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- KT
- 2023/11/02
実際は4.3⭐︎
とにかく梶山はる香さんのナーレーションが素晴らしい。岩井志麻子というメディア露出度の高い作家のイメージを上手く作品世界に投影させている。これはナレーターとしての相当な力量がなければ出来ない技だろう。
内容そのものは心に響くものと、耳元を素通りしてしまうものとの落差が激しい。が、百話(正確には九十九話)というボリュームを考えるとそれなりに各々の作品の濃淡も必要なのだろう。食事も濃い味ばかりでは胸焼けする。
個人的には『私の犬』が好きだ。
奥が深く、色々と考えさせられる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!