『[100巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十帖 東屋 (其ノ二)』のカバーアート

[100巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十帖 東屋 (其ノ二)

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[100巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十帖 東屋 (其ノ二)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中嶋 朋子, 今井 朋彦, 葛山 信吾, 寺島 しのぶ, 曽川 留三子, 松熊 明子, 門谷 美佐, 渡邊 廉拡, 富山 優子
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このコンテンツについて

薫の君が今だに大君の面影を求めて言い寄ってきますので、困った中の君は、薫の君を浮舟と結びつけようとします。中将の君もそれにはたいそう乗り気です。そんなとき二条の院を訪れた匂宮は、誰であるかを知らず浮舟にしつこく迫ります。けれどそこへ、明石の中宮の御病気が悪化したとの報せがありましたので、しぶしぶ立ち去りました。©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔 古典

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浮舟登場でスリリングな展開に

浮舟登場でがぜんスリリングな展開になってくるくだり。豪華な俳優の朗読劇。脇役の語り口調がアニメっぽくて、俳優が語るのと、声優の違いがわかる気がした。瀬戸内源氏は本でも持っているが,
朗読でやっと通読できそう。

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