『[11巻] 最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ』のカバーアート

[11巻] 最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ

(KADOKAWA)

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[11巻] 最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ

著者: 椹野 道流
ナレーター: 橋本 雅史
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このコンテンツについて

兵庫県芦屋市。
定食屋「ばんめし屋」を訪れた中学生の少女。
その目的は「幽霊に会うこと」。
元俳優で店員の海里たちは困惑し、
幽霊など出ないと嘘をつく。
しかし彼女の会いたい幽霊とは、幼い頃亡くした父の霊だった。
一方、海里はテレビ番組のCMで、
作家の淡海が海里をモデルに書いた小説が完成したことを知る。
しかも淡海が、モデルが海里であることを明かし、
さらに驚きの発言をしたことで大騒動となり……。
大波瀾の第11弾!!©Michiru Fushino (P)KADOKAWA
大衆小説 現代文学
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中1の頃の多感な女の子の感情と、それに対応するいつもの3人の風景が目に浮かんで聴いていたらついもらい泣きしてしまいました。次回も楽しみです。

感情が流れ込んできます

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かいりくんが大活躍でした。今回も楽しめましたーまだまだ読ませていただきます♪よろしく!

またじんときたー

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まだまだ続きがあるようで毎月の楽しみです。
ストーリーも、ナレーションもどちらも私好みで聞きやすいです。

楽しかったー

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作家の配慮のない言動にイラッとした。少女の父親を思う心と、離婚を考えた母親が娘の気持ちを無視していた点は、自分も母親の立場からすると一番大事な子供のはずなのにと思った。

海里くんと作家近江先生との仲

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海里が芸能界に戻って、脚光を浴びるところも見たいという気持ちもありますが、ずっとこのまま、ばんめし屋の3人のお話も見ていたい気持ちも強いです。
突如突きつけられた選択に海里がどちらを選ぶのかドキドキしながら聴いていました。
ナレーションの橋本さんの声もとてもマッチしていて素敵ですね

どちらを選ぶのか?

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登場人物それぞれが味のある役割を果たして話にひきこまれます。とにかく面白い

ロールキャベツがどのように話の中で役割を果たすか

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楽しいの一言。ストーリーも毎回違うし、ナレーションも大変良かった。
どこか懐かしさを感じるストーリーや、現代らしいストーリーもあり、読む楽しみが増します。
また、人間として、学ぶ事も多々あり大変満足できる本です。

ドキドキとほっこり

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今回の話で近江のことが嫌になった。兄とナツガミが蕎麦屋で話してるシーンがあったからこそ余計に近江の身勝手さが際立ち不信感が消えない。

近江のことが嫌になった

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