[12巻・前編] 幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur 前編
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著者:
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カルロ・ゼン
このコンテンツについて
爛れ切った愛国心と、残酷な現実の抱擁を経て
ゼートゥーアは「世界の敵」たるべく舞台を作り上げていく。
死に逃げることも出来ない参謀本部の責任者として
ゼートゥーアが求めるのは『最良の敗北』なのだ。
言葉よりも、理性よりも、ただ、衝撃を世界に。
世界よ、刮目せよ、恐怖せよ、そして神話に安住せよ。
我こそは、諸悪の根源なり。
なお。付き合わされる幼女曰く、大変辛い。
※本作品は「幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur」を分冊し、第零章/第壱章/第弐章/第参章を収録したものです。©Carlo Zen 2020 (P)KADOKAWA
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- かちゅ~しゃ
- 2022/12/13
我らがライヒ
炎は燃え尽きる前がいっそう光を放ち輝く。
帝国もそうなのか。最近はターニャの先回り保身によるタナボタ展開がめっきりと減って寂しい限りであり、存在Xへの憤りといった、主への独占欲が垣間見られずちょっと物足りない。
愛して止まない、妖精さんは気まぐれだ。
もう時間が無い!。ホント、変態さんとはそこだけ同意せざるを得ない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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