『[12巻] 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~ 十二』のカバーアート

[12巻] 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~ 十二

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[12巻] 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~ 十二

著者: イスラーフィール
ナレーター: 山口 勝平, 羽飼 まり
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このコンテンツについて

シリーズ累計100万部突破!(電子書籍含む)
いざ九州征伐へ!
絶好調の戦国サバイバル小説、最新刊!
【あらすじ】
1583年。朽木家が九州征伐に乗り出した年。基綱は十五万もの大軍を従えて九州の地に上陸した。手始めに秋月を下し、その勢いのまま強敵・島津を攻略すべく南進してゆく。しかし味方なはずの大友は己の利益ばかりを追い求め、臣従の姿勢を見せたはずの龍造寺は虎視眈々と基綱の隙を狙う。両家はもはや獅子身中の虫と化していた……。油断ならない味方を牽制しながらの戦の行方は如何に!?©2022 Israfil (P)2023 Audible, Inc.
ライトノベル(ラノベ) 文学・フィクション・ライトノベル

[12巻] 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~ 十二に寄せられたリスナーの声

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信長の野望で、鍋島は好きな武将なので

好意的に描かれていて嬉しかった。

好きな島津家があんな描かれ方をしていたのは残念だったけど…

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一気に動き出す!

九州、島津征伐に、関東での対徳川!
朽木親子の二世代の戦が西と東で動き出す!ここに四国動乱が絡む・・・
一気に加速する物語から次巻が待ちきれません!

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音アニメというより歴史小説

惜しい。声優さんは最高レベルの実力派だがアニメのようにキャラが立っていなのでさぞ演技しづらいと思います。フェイタンとか怪盗キッドとかなら工夫のしようもあるだろうけれど登場人物が皆一般人なので若さや豪快、繊細などのジャンルで演じるしかないのは分かるけれどそこは信長の演技ではクリア出来ていたのでキツいだろうけれどもっとキャラを作って欲しいです。

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ごねる

過去の栄光に捉われることのなんと怖いことか。
今を必死に生きることがどれだけ大切か。
毎回思うことは、何故そこにこだわった?それは何故?
考えさせられるストーリーに感謝、そして作者とナレーター2人に感謝します。

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