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[3巻] バチカン奇跡調査官 闇の黄金
(KADOKAWA)
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[3巻] バチカン奇跡調査官 闇の黄金
ナレーター：
千先 広大
￥3,000 で購入
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ナレーター：
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千先 広大
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著者：
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藤木 稟
このコンテンツについて
イタリアの小村の教会から申告された奇跡の調査に向かった『奇跡調査官』の平賀とロベルト。だが何か隠していたらしい司祭が、何者かに殺害されてしまう。『首切り道化師』の伝説が残るその村に、秘められた謎とは!
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
しかも登場人物の声の使い分け特徴の出し方がすごくて最初別人が演じていると思っていたほど。
ストーリーはカソリック信徒であるバチカン奇跡調査官の活躍って事で面白いのだが、クリスチャンでない私には考えに共感できるってとこまで行かなくて、やや入り込みにくい。
ただ、それを差し引いてもテンポの良い展開や主人公2人のちょっと親密過ぎるほどの友情に惹きつけられてハマってしまう。
宗教観や謎解きのこじつけ感に多少違和感があっても聴けるのはナレーションの魅力。オーディブルならではだと思う。
ナレーションの人物なりきり度がすごい
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物語がどんどん進んでいって、先が気になって仕方なくなります。
個人的には遠くにある気がする信仰心が、少しですがわかって来た気がします。ナレーターの方も上手くて、何人もで読んでいらっしゃるような気になります。
どんどん引き込まれていく
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翻訳ミステリーばかり読んでいるので、登場人物の会話になると『これは日本人だ…』という感覚が。きっとそのせいだと思います。
ストーリーは壮大で面白いし、日系人神父の活躍もいい。
ナレーションも人物の聞き分けができ、申し分ないです。
面白いのだけれど
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良かった
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ワクワクするストーリー展開！
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