『[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖3 ～栞子さんと消えない絆～』のカバーアート

[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖3 ～栞子さんと消えない絆～

 プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
会員プランについて詳しく見る

[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖3 ～栞子さんと消えない絆～

著者： 三上 延
ナレーター： 坂井 恭子
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額￥1,500。いつでも退会できます。

￥3,000 で購入

￥3,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
支払方法を変更する
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら。
キャンセル

このコンテンツについて

 鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。
人々は懐かしい本に想いを込める。それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読みとっていく。
彼女と無骨な青年店員が、その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは？ 絆はとても近いところにもあるのかもしれない──。
これは“古書と絆”の物語。©En Mikami 2012 (P)KADOKAWA ハードボイルド ミステリー

こちらもおすすめ

『春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)』のカバーアート
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

著者： 米澤 穂信

『桜風堂ものがたり（上）』のカバーアート
桜風堂ものがたり（上）

著者： 村山 早紀

『銀座「四宝堂」文房具店』のカバーアート
銀座「四宝堂」文房具店

著者： 上田 健次

『猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言』のカバーアート
猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

著者： 榎田 ユウリ

『菜の花食堂のささやかな事件簿』のカバーアート
菜の花食堂のささやかな事件簿

著者： 碧野 圭

『京都祇園もも吉庵のあまから帖』のカバーアート
京都祇園もも吉庵のあまから帖

著者： 志賀内 泰弘

activate_buybox_copy_target_t1

[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖3 ～栞子さんと消えない絆～に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    33
  • 星4つ
    7
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    36
  • 星4つ
    5
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    32
  • 星4つ
    8
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー：以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

Audible.co.jp

Amazon.co.jp
並べ替え：
絞り込み：
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
匿名のプロフィール画像

それぞれの古書にも物語があり興味深い

それぞれの古書にまつわる謎が解き明かされることにより、それぞれの生きざま、苦悩、喜びなど人間模様が描かれており面白い

違反を報告

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
C-Ka-nekoのプロフィール画像

宮沢賢治の春と修羅、もう一回読み直したい

古本は色々な人の手を渡ってきていろいろな物語が刻まれているという物語が面白い。

違反を報告

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars
amazonカスタマーのプロフィール画像

後味が悪い

事件手帖といっても、本を盗む事件が多く、かなりパターン化してきている。
登場人物も、証拠もないのに犯人と決めつけて怒鳴りこんくる他店の店主、モラハラの親、相続がらみのいがみあい、盗み聞きする妹など、聴いていて気が滅入る。

ヒロインも美人だから何をしても許されることになるが、結構あざとい。
古書にまつわるほのぼのした事件手帖かと思ったが、読後感が悪い。
4巻目を聴く気にならない。

古書に関連する話が面白いだけに残念。

違反を報告

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!