『[4巻] 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する4 ~レベルアップは人生を変えた~』のカバーアート

[4巻] 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する4 ~レベルアップは人生を変えた~

(KADOKAWA)

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[4巻] 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する4 ~レベルアップは人生を変えた~

著者: 美紅
ナレーター: 新田 杏樹
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このコンテンツについて

“神獣”のウサギに弟子入りし、さらなる進化を遂げた天上優夜。国王との謁見に訪れた王都で、持ち前のチート能力で殊勲を立てた優夜は、国王から名誉ある騎士爵を授かることに!
現実世界では、佳織と一緒にテスト勉強! 佳織に異世界の存在がバレてしまうドタバタの中、図らずもレクシアたちがやってきて……優夜をめぐる乙女たちの恋のバトルが勃発!?
そんな無自覚無双を続ける優夜に、謎の少女が襲い掛かる!
「この世界。価値など無い。だから滅ぼす。オマエも……殺す」
邪悪な力ですべてを破壊しようとする“邪神”――“神”をも凌駕する最凶の敵を前に、優夜のチートは限界を突破する!©Miku, Rein Kuwashima 2019 (P)KADOKAWA
文学・フィクション・ライトノベル
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とても面白かったです。ストーリーも今後の展開がどうなるのか楽しみなので、次の巻も聞きたいと思います。女性キャラクターを男性ナレーターが演じているのは多少残念ではありますが、主人公の演じ方は上手ですごく合っているので、それでいいんだと思うことにします。続きを楽しみにしています。

4巻も面白い

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はじめは、都合が良いのもここまで来ればいっそ楽しみになり、ニューキャラクターや王族の話も絡み悪の黒幕もチラホラ現れ盛り上がってきたなぁと楽しみにしているのですが、やはり皆さんの感想どうり女性の声が人数も増えてきましたし何とかならないかと。
とても上手いナレーターさんなのはわかりますが、女性ナレーターさん一人かもう一人女性でお願いしたいです。

慣れない

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内容は面白く、ずっと楽しく聴いています。
が、ナレーションの方が男性一人というのがどうにも…
主人公や男性キャラはカッコよく良い声なんですが、女性キャラまで男性ナレーターがやってるもんだから…
正直オネエが金切り声を上げてるようにしか…
絶叫シーンなど所々不愉快さが先に立つ時があります。
なぜ女性ナレーターとやらなかったのか…
いっそ女性キャラのセリフは感情を込めない通常の朗読で良かったんじゃないかな。
それ以外は満足してます。

内容は面白いが…

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思考のおかしいキャラしかいない。たまに良いシチュエーションもあるので聞いていますが、そろそろ限界です。

頭の悪い作品

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異世界転生モノが好きで、色々聴きまくったのですが、色々聴きまくった結果、めぼしいタイトルが見つからなくなったがために、本作を耳にしました。
本作に関しては、一応漫画版を読んでいたので、1巻があたりの展開は知っていたものです。

タイトル通り、1巻はまだ聞けます。しかし2巻以降は、内容の薄さがひどくて、4巻頭で、とうとう挫折しました。
これ聞くぐらいなら、異世界転生モノでないタイトルを聞いた方がまだマシだと感じました。

タイトルは「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する」と言ってますが、現実世界は3巻まで見ても、ただの学校もので、「俺何かしちゃいました?」系のぬるい展開です。

しかもこのご時世にパワハラセクハラ全開の内容で、おいおい、大丈夫かよとかツッコミどころ満載です。

価値観も一方的で、ともかくクラスメイトはみんな同じ価値観で動き、みんな、同じく驚き、みんな同じく引くと言う感じでまったく面白くありません。これでエリート予備軍とか言われても、はぁ、という感じです。

学校はすごく金が余ってしょうがないようですが、どっからその金引っ張って運営しているのか?ご都合主義の塊みたいな展開です。

そもそも1巻で散々いじめられ、愛も知らず、テレビも知らず、ネットも知らなかったはずの主人公が、2巻以降なんでこんなノー天気で、いろんな現代的価値観に普通に染まっているのかが不思議でしょうがありません。

異世界での方も王様はただのギャグキャラだし、娘が刺客に襲われているのに、平和ボケしているし、緊迫感まるでないし、面白い!という要素がまるでありません。

4巻頭のすごく強いうさぎと謎の白いワンピの少女の戦いにしろ、大量の矢が襲ってくるのですが、うさぎは矢に襲われる前に、その風切り音らしきものを聞いています。

おいおい、それってつまり、その矢は音速以下って事でしょ?すんごく強くて素早いとか言ってるワリに大した事ないじゃん。魔法も使える世界なのに、矢の速度は銃弾の速度より遅いのか?とすら思ってしまい、いくら何でも作者はモノ知らな過ぎだろとなって、挫折した次第です。

よくこれで商品化したなと思いましたが、そこそこ、ファンもついているようなので、こんなんでも購入される人が多数いるらしく、「はあ」と情けない気持ちになります。まあ、簡単に言えば、私には合わなかった。

あと、他のレビューでも散々書かれていますが、男性ナレーターによる女性声は気色悪いです。

ま、私のしあわせの結婚でもそれで、とても気色悪いので、聴くのを途中でやめたのですが。

女性ナレーターの男声はまだ耐えられるので、少し考えた方がいいと思いますよ。

1巻はそこそこな感じだったけれど、後が酷い4巻頭で挫折した。

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