『【エピソード15】白川 優子(手術室看護師) : 紛争地の看護師として活動するまでの長い道のり』のカバーアート

【エピソード15】白川 優子(手術室看護師) : 紛争地の看護師として活動するまでの長い道のり

【エピソード15】白川 優子(手術室看護師) : 紛争地の看護師として活動するまでの長い道のり

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

■BASE TALKへの質問やメッセージはこちらから

sbwl.to/basetalk-survey


白川がMSFの存在を知ったのは7歳の時だった。世界情勢を報じるテレビで「国境なき医師団」の文字を見た時に受けた衝撃は、今でも忘れていない。


看護師になってから数年後、MSFがノーベル平和賞を受賞したニュースを聞き、すぐに派遣希望者向けの説明会に参加した。英語力に自信がなかった白川は、一念発起してオーストラリアに留学して看護資格を取得し、経験を積む。努力の末、7年後にMSFに応募し採用された白川は、すぐに紛争地の看護師としての道を歩み始める。


病院が空爆の危険にさらされる中、血だらけの患者が次々と運び込まれてくる手術室。時として危険が迫り退避という判断を迫られる厳しい現場で、白川は何を感じてきたのか。


(特別ゲスト:MSF活動責任者・落合厚彦)


■国境なき医師団日本

sbwl.to/basetalk-msf


■海外派遣スタッフとして働く

sbwl.to/basetalk-work


■説明会・採用イベント情報

sbwl.to/basetalk-events


©️MSF

【エピソード15】白川 優子(手術室看護師) : 紛争地の看護師として活動するまでの長い道のりに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。