
Komiのマリ通信🇲🇱カラニシコフと音楽事情が語る『マリのいま』
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
先日マリに帰省していたKomiが見た『マリのいま』。
Bamakoの街のいたるところで、武装した国軍兵士たちを見かける。
以前は、兵士といっても、もっとのんびりした雰囲気で、
手に持ってる銃も、カラニシコフの古めかしいもので、
スコッチ(ガムテープみたいなの)で補修して使ってるような年季の入ったものだった。
今は、銃もピカピカして新品感が漂い、
兵士たちの士気も高く、
緊張感とともに『俺たちが国を守ってるんだ』という自覚が滲み出ている感じ。
もう一つは、音楽について。
伝統音楽が演奏されるのを見る機会が減ってきているのと同時に、
若者の伝統音楽離れが顕著。
そんなこんな、移りゆく『マリのいま』をお届け。
********
サトミンからお知らせが届くLINEはこちら