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【特別編】寄付を日本のカルチャーに|ゼロイチ受賞者・小室拓巳

【特別編】寄付を日本のカルチャーに|ゼロイチ受賞者・小室拓巳

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特別編の今回は、社会起業家アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」のファイナルピッチ受賞者をゲストに迎えてお届けします。寄付を、特別なものから、日常のカルチャーへ。小室拓巳さんが挑むのは、日本に寄付文化を根づかせるという壮大なテーマ。気軽に寄付できる仕組み「ポチ寄付」の立ち上げに挑んだ7ヶ月間。理想と現実のギャップ、ビジネスとして成り立たせる難しさ、仲間との支えあい。試行錯誤の末にたどり着いた今の想いを、率直に語ってくれました。挑戦の軌跡を、ぜひ聴いてください。ポチ寄付(Instagram):https://www.instagram.com/komuro_takumi/?locale=ja_JPゼロイチ(オープンチャット):⁠https://line.me/ti/g2/F5GREYAdsxaZNCk9GUJEVMldTaazp6HADzofzg⁠X:⁠https://twitter.com/01_acceleration⁠Instagram:⁠https://www.instagram.com/zeroichi_acceleration/⁠【出演者】▼小室拓巳寄付文化の裾野を広げることを志す、横浜国立大学経営学部4年生。買い物をしながら気軽に寄付ができる少額寄付サービス「ポチキフ」の開発やNPOの資金調達支援に取り組む。経済産業省・ジェトロ主催「ゼロイチファイナルピッチ2025」で最優秀賞を受賞。▼日野美久ボーダレス・ジャパン 公民連携室で行政や自治体と連携した社会起業家育成プログラムの運営等を担当。ゼロイチでは、1期・2期の運営事務局を担当し、プログラム運営や参加学生の伴走支援などを担う。▼峯 美紀子株式会社ボーダレス・ジャパン広報1993年生まれ。熊本県南阿蘇村出身。慶應義塾大学在学中に、国際協力団体を立ち上げ、ラオス・フィリピンでフェアトレード商品開発などを行う。元々、メディア志望だったが、地域とマーケティングを学ぶため商学部に転入し富山県の限界集落で活動。新卒で日本製紙株式会社に入社。工場勤務を経て、サステナビリティPRに従事。2021年より、株式会社ZEALSで企業広報・事業広報・採用広報・IPO広報など多岐に渡る広報・マーケティング活動に従事。2023年12月より、ボーダレス・ジャパン初の専属広報として入社。プロフィール:⁠⁠⁠https://www.borderless-japan.com/fellow/86818/⁠⁠⁠SNS :⁠ ⁠⁠⁠https://x.com/MikikoMine⁠【ボーダレス・ジャパンについて】株式会社ボーダレス・ジャパンは、社会問題解決を目的とする“ソーシャルビジネス”しかやらない会社として2007年に創業。国内最大規模の社会起業家プラットフォームとして、世界13か国で50以上のソーシャルビジネスを展開しています。 パーパス: SWITH TO HOPE|社会の課題を、みんなの希望に変えていく。▼ソーシャルビジネス一覧⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.borderless-japan.com/social-business/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼ワールド・フェロー一覧⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.borderless-japan.com/fellow/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼採用情報⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.borderless-japan.com/recruit/mid-career/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼あなたも社会起業しませんか?⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.borderless-japan.com/entrepreneur/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼みんなで社会起業家を応援しませんか?⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.borderless-japan.com/ally/

【特別編】寄付を日本のカルチャーに|ゼロイチ受賞者・小室拓巳に寄せられたリスナーの声

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