Der Teufelsbauer
Erzählung aus "Aus dunklem Tann", Band 43 der Gesammelten Werke
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Der Teufelsbauer
ナレーター：
Peter Sodann
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ナレーター：
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Peter Sodann
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著者：
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Karl May
このコンテンツについて
"Frieder Haubold ist mit dem Teufel im Bunde", so heißt es in einem erzgebirgischen Dorf, weil Haubold den Bruder des Wiesenbauers auf dem Gewissen haben soll. Ausgerechnet dieser kämpfte einst gegen ihn um die Liebe Marthas. Doch dann verliebt sich die Tochter des Wiesenbauers in Haubolds Neffen. Kann die junge Liebe den alten Streit begraben? Und was weiß die pockennarbige Marie über die alten Vorfälle?
Der Teufelsbauer ist eine Kurzgeschichte. Sie wurde bereits in Aus dunklem Tann (Band 43 der Gesammelten Werke) veröffentlicht.
©1973 Karl-May-Verlag (P)2009 Karl-May-Verlag