En el piso de abajo [Downstairs]

Memorias de una cocinera inglesa de los años 20 [Memories of an English Cook of the 20s]

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En el piso de abajo [Downstairs]

著者： Margaret Powell

ナレーター： Tania V. Cózar

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このコンテンツについて

En el piso de abajo son las memorias de una mujer sedienta de educación que no comprende por qué, cuando pedía un libro de la biblioteca de sus señores, éstos la miraran incrédulos y espantados. Con el tiempo, aprendió por su cuenta y en 1968 publicó este libro, que ha sido la fuente reconocida de inspiración de series como Arriba y abajo y Downton Abbey, pero mucho más incisiva e intencionada que ellas.
En el sótano, a «ellos» (como llamaban a los señores), se les hacía «una especie de psicoanálisis de cocina, sin cabida para Freud. Creo que nosotros sabíamos de la vida sexual ajena mucho más de lo que él llegó a saber nunca».
Penetrante en su observación de las relaciones entre clases, libre y deslenguada en la expresión de sus deseos, Margaret Powell nos cuenta qué significaba para los de abajo preparar las cenas de seis platos de los de arriba. Un documento excepcional.

Please note: This audiobook is in Spanish.