Estética e eletricidade e Flaubert - dois ensaios
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Estética e eletricidade e Flaubert - dois ensaios
ナレーター：
N.N.
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ナレーター：
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N.N.
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著者：
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Araripe Jr.
このコンテンツについて
De comum, estes dois ensaios têm o mesmo objeto: a arte. Em "Estética e eletricidade", o alvo do autor são os críticos das artes plásticas, cujo conhecimento de ciência acaba por turvar a adequada avaliação das obras. Já em "Flaubert", o autor francês é que está na mira da crítica dura – incomum – à sua obra. Teria de fato autor do célebre "Madame Bovary" desmerecido o prestígio que alcançou?
©2023 Araripe Jr. (P)2023 Editora Pausa